
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
モデルグラフィックス 2018年 04 月号 [雑誌] 雑誌 – 2018/2/24
型取り・複製・置換
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フィギュアの複製に関して、柔らかい素材(シーリング材やリキッドスカルピー)を使って、柔らかい着脱可能なスカートや制服を作成する記事が参考になりました。この記事は同社のムック「型取り・複製・置換マニュアル」にも再録されていますが、高価な上に他の内容が薄くあまり役に立たないため、柔らかい素材の複製の記事については安く済むこちらがおすすめです。
2018年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
近所の本屋へ発売日にチェックしに行ったら売り切れ。。。
また人気キャラ物特集かと思いこんでました。
後日、amazonで確認して、即買いしました。
通常、雑誌は読み終わったらストック収納ですが、これはいつでも手にとって読める場所に配置する常備本に追加しました。
近年、キャラクター物の特集で売り切れが何度かあり、毎号購入しなくなったのですが、久々の読み応えのある内容でした。
また人気キャラ物特集かと思いこんでました。
後日、amazonで確認して、即買いしました。
通常、雑誌は読み終わったらストック収納ですが、これはいつでも手にとって読める場所に配置する常備本に追加しました。
近年、キャラクター物の特集で売り切れが何度かあり、毎号購入しなくなったのですが、久々の読み応えのある内容でした。
2018年2月26日に日本でレビュー済み
特集は型取り、複製、置換。ということで、月刊誌としては珍しい取り組みでは?
まず、シリコン型の製作からパーツの複製までを写真を添えての解説。
次はRCベルグの生産現場取材。
そしてパテや紙で作ったジャケットやスカートを軟質素材に置換する工作や、モデグラモデラーによる過去の作例における複製パーツの作り方紹介など。
記事としては申し分ありませんでしたが、残念なのが写真が小さいこと。このため、細かく見てみたい点が見られなかったり。また、複製をよくされるモデラー目線ゆえか、レジンの流れとか原型の置き方の説明がややあっさり。なので、わかりづらい面もありましたが、一連の流れは理解出来たし、あとは自分で試してみよう!って感じですかね。試そうにもコストがバカにならなさそうで、気軽にはできそうにないですが(笑)
特集以外ではザクキャノンバリエーションキット使用のザクキャノン(ユニコーン版)、ザクキャノン(イアン・グレーデン機)で、皮肉にもバンダイの商品展開のスキをついたら元キットよりも親しみのある機体作例になるという逆転劇に。どちらもスタイリッシュでHGUCキット3個1で再現。
またオリジンザクの改修作例も。コンセプトはよりファーストザクらしく、とのことでした。
レットラは、はいぱーギャン子完成編。ふとましくそしてメチャクチャ可愛く仕上がってます。
あとの作品は
ガラヤカ 改造(1/100 ハセガワ)バーチャロン
ベルゼルガBTS(1/35ボークス)
メガミデバイス朱羅 改造(コトブキヤ)
デススターコントロールルーム(ガチャガチャフィギュア使用)
ティーガーIIガルパン仕様withフルスクラッチエリカ(1/35タミヤの改造!)
M3グラント(1/35タコム)
中国技術実証機 殲-31(1/72トランペッター)
グラーフツェッペリン(1/700トランペッター)
ポルシェ911(1/24フジミ)
あとルノーFT-17車内設定画なども掲載。ただこれは、2018年2月号掲載分に追加で詳しく解説されたものです。
ワンフェス2018冬がおわり、いつかワイもディーラーに!という方にはとても役立つ内容だったかと思います。
ちなみに定価は税抜き¥743です。
まず、シリコン型の製作からパーツの複製までを写真を添えての解説。
次はRCベルグの生産現場取材。
そしてパテや紙で作ったジャケットやスカートを軟質素材に置換する工作や、モデグラモデラーによる過去の作例における複製パーツの作り方紹介など。
記事としては申し分ありませんでしたが、残念なのが写真が小さいこと。このため、細かく見てみたい点が見られなかったり。また、複製をよくされるモデラー目線ゆえか、レジンの流れとか原型の置き方の説明がややあっさり。なので、わかりづらい面もありましたが、一連の流れは理解出来たし、あとは自分で試してみよう!って感じですかね。試そうにもコストがバカにならなさそうで、気軽にはできそうにないですが(笑)
特集以外ではザクキャノンバリエーションキット使用のザクキャノン(ユニコーン版)、ザクキャノン(イアン・グレーデン機)で、皮肉にもバンダイの商品展開のスキをついたら元キットよりも親しみのある機体作例になるという逆転劇に。どちらもスタイリッシュでHGUCキット3個1で再現。
またオリジンザクの改修作例も。コンセプトはよりファーストザクらしく、とのことでした。
レットラは、はいぱーギャン子完成編。ふとましくそしてメチャクチャ可愛く仕上がってます。
あとの作品は
ガラヤカ 改造(1/100 ハセガワ)バーチャロン
ベルゼルガBTS(1/35ボークス)
メガミデバイス朱羅 改造(コトブキヤ)
デススターコントロールルーム(ガチャガチャフィギュア使用)
ティーガーIIガルパン仕様withフルスクラッチエリカ(1/35タミヤの改造!)
M3グラント(1/35タコム)
中国技術実証機 殲-31(1/72トランペッター)
グラーフツェッペリン(1/700トランペッター)
ポルシェ911(1/24フジミ)
あとルノーFT-17車内設定画なども掲載。ただこれは、2018年2月号掲載分に追加で詳しく解説されたものです。
ワンフェス2018冬がおわり、いつかワイもディーラーに!という方にはとても役立つ内容だったかと思います。
ちなみに定価は税抜き¥743です。
2018年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
複製のHOW TOを期待して購入しました。が特集の前書きに「HOW TOに力を入れてません。型取りの光景や型そのものを見てもらう」と記されている通り 期待した内容ではありませんでした。唯一 軟質素材のパーツの自作のみ新たな知識となりました。カーモデルのみの自分には不要ですが。ですので星1で。その他の記事内容は他の方のレビューに詳しく書かれておりますがガンプラやフィギュア等 知識がないので未読 未評価です。
2018年4月1日に日本でレビュー済み
大変為になりました。型取りして複製するのうはうがビッシリ書いてあります。ありがとうございます。
2018年3月1日に日本でレビュー済み
定番のシリコーンでの複製を中心に、パーツ複製特集でした。
以前に模型ムック本での複製技術書も二度購入しましたが、そちらは
利点:大きい写真で詳細に書かれている
欠点:どうしても「その本を書いた人のやり方のみ」しか見れない
というのに対して、今回の本では以下のような感じです。
利点:・こんな現場ではこう、この人はこう、私はこう、といったバリエーションが豊か
・状況にあわせた複製も豊富
・雑誌ならではの最新テクニックも紹介
欠点:写真が細かい、手取り足取りという程は細かく書けない(でも十分わかる)
なので複製をたまにしかやらない、これからやろう、という私のようなライトモデラーには
非常に良かったです。
以前に模型ムック本での複製技術書も二度購入しましたが、そちらは
利点:大きい写真で詳細に書かれている
欠点:どうしても「その本を書いた人のやり方のみ」しか見れない
というのに対して、今回の本では以下のような感じです。
利点:・こんな現場ではこう、この人はこう、私はこう、といったバリエーションが豊か
・状況にあわせた複製も豊富
・雑誌ならではの最新テクニックも紹介
欠点:写真が細かい、手取り足取りという程は細かく書けない(でも十分わかる)
なので複製をたまにしかやらない、これからやろう、という私のようなライトモデラーには
非常に良かったです。