ももクロのページ全部よかったけど、やっぱりももたまいは最高です。
詩織ちゃんの単独インタビューも良かったです。

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BUBKA (ブブカ) 2018年6月号 雑誌 – 2018/4/28
【表紙】
ももいろクローバーZ
【付録】
ももいろクローバーZ 特大両面ポスター
【特集】
●ももいろクローバーZ 10周年&東京ドーム直前特集「時はきた! 」
・巻頭スペシャルグラビア「Eat for the FIGHT」
・百田夏菜子×玉井詩織「もう一歩先へ、そしてハワイへ! 」
・高城れに×佐々木彩夏「変わらない意識と変わった関係」
・Road to 桃響導夢 ~虹の懸け橋~
玉井詩織「私は自分の筋を通したい」
・吉田豪×ロマン優光「2010年のももいろクローバー」
・フジテレビ きくちP「2018年のももいろクローバーZ」
●AKB48グループ特集「今こそ48に会いに行こう! 」
・矢作萌夏(AKB48)「期待の新星! 初ソログラビア」
・山本彩加(NMB48)「東京侵攻グラビア」
・矢吹奈子(HKT48)「5年目のニューフェイス」
・太田夢莉(NMB48)連載「“夢"百景」【第二十五回 ひめじ手柄山遊園】
・徹底討論! 「AKB48グループ単独コンサートの意義」
【アイドル企画】
●星野みなみ(乃木坂46)
「写真集未掲載グラビア」&「写真集ヒット祈願 in 乃木神社」
●Negicco ROAD TO BUDOKAN「『光のシュプール』の奇跡」
●BUBKAアイドルグラビア……佐藤聖羅・RaMu・橋本里奈
【BBKレポート】
●不良監督・小林勇貴がアイドルを撮った!
NGT48『春はどこから来るのか?』の映像革命
●「TALK JAM 108WORDS vol.2」百花×吉田豪
●吉田豪インタビュー/のむらしんぼ「コロコロ転落人生」
【人気コラム陣】
天龍源一郎・愛甲猛・宇多丸・前山田健一・辛酸なめ子・丸山ゴンザレス
ももいろクローバーZ
【付録】
ももいろクローバーZ 特大両面ポスター
【特集】
●ももいろクローバーZ 10周年&東京ドーム直前特集「時はきた! 」
・巻頭スペシャルグラビア「Eat for the FIGHT」
・百田夏菜子×玉井詩織「もう一歩先へ、そしてハワイへ! 」
・高城れに×佐々木彩夏「変わらない意識と変わった関係」
・Road to 桃響導夢 ~虹の懸け橋~
玉井詩織「私は自分の筋を通したい」
・吉田豪×ロマン優光「2010年のももいろクローバー」
・フジテレビ きくちP「2018年のももいろクローバーZ」
●AKB48グループ特集「今こそ48に会いに行こう! 」
・矢作萌夏(AKB48)「期待の新星! 初ソログラビア」
・山本彩加(NMB48)「東京侵攻グラビア」
・矢吹奈子(HKT48)「5年目のニューフェイス」
・太田夢莉(NMB48)連載「“夢"百景」【第二十五回 ひめじ手柄山遊園】
・徹底討論! 「AKB48グループ単独コンサートの意義」
【アイドル企画】
●星野みなみ(乃木坂46)
「写真集未掲載グラビア」&「写真集ヒット祈願 in 乃木神社」
●Negicco ROAD TO BUDOKAN「『光のシュプール』の奇跡」
●BUBKAアイドルグラビア……佐藤聖羅・RaMu・橋本里奈
【BBKレポート】
●不良監督・小林勇貴がアイドルを撮った!
NGT48『春はどこから来るのか?』の映像革命
●「TALK JAM 108WORDS vol.2」百花×吉田豪
●吉田豪インタビュー/のむらしんぼ「コロコロ転落人生」
【人気コラム陣】
天龍源一郎・愛甲猛・宇多丸・前山田健一・辛酸なめ子・丸山ゴンザレス
登録情報
- ASIN : B07B64T2T2
- 出版社 : 白夜書房 (2018/4/28)
- 発売日 : 2018/4/28
- 言語 : 日本語
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,107位映画・演劇・芸能の雑誌
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
緑が抜けて雑誌の表紙になるのは、本当に久し振りだと思います。こうした露出もモノノフにとっては嬉しいものです。内容も38ページにわたる記事で読み応えもありました。写真は当然新しいので良かったですね。
2018年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
冒頭から私事な話題で恐縮ですが、先日、東近江市で開催された「ももクロ春一2018」の二日目に参戦してきました!
4人体制となっての本格的な大規模ライヴコンサートは今回が初めてであり、正直なところ期待と不安が相半ばする心情を抱えつつの参戦ではありましたが、そんな心配も全くの杞憂に終わり、最高の盛り上がりを見せた素晴らしいライヴでした!
そして来月、いよいよ10周年の記念ライヴが東京ドームにて2デイズで開催されます!
平日関東開催のハードルはとてつもなく高くて、僕自身についてはこの祝祭コンサートには残念ながら参加することはできないのですが(泣)、東近江で見届けた彼女たちの勇姿から想うに、必ずやこの2デイズが大成功の裡に終演を迎えるであろうことを確信しています!
・・・そして、職場からあるいは自宅から、彼女たちに対し心の底から応援メッセージを送り続けたいと思っています!
・・・な訳で今回発売されたこの「BUBKA」誌なのですが、38ページに渡るももクロ特集号となっています。
東京ドーム公演を控え、メンバー4人の本音を聞き出すペアインタビュー(ももたまい&あやたか)と、「笑一笑」衣装のグラビア(主に食事シーンw)が中心となった記事です。題して、「ドーム決戦直前SP」!
あと、メジャーデビュー直後の彼女たちに詳しい二名の著述家(?)である吉田豪&ロマン優光両氏による対談、そして今や現在の彼女たちを大いに支える存在となったきくちPへのインタビュー記事も掲載されています。
何れも興味深い内容ばかりだったのですが、個人的にはしおりんのインタビュー記事が強く印象にに残りました(因みにこれは連載インタビュー記事の方です)。
・・・(ももクロを)辞めるという選択肢、可能性というのはある。・・・けれどもももクロとしてはもう後には戻れない。こんなにも多くのファンが応援してくれているのに、私が辞めるわけにはいかない。・・・
こう決意のほどを明かにした彼女に、その秘めたるももクロ愛の強固さを改めて再確認させられたのです。
別にグループを離れることになった元メンバーたちを責めるつもりなど毛頭ありはしないのですが、彼女には彼女なりの筋の通し方というものがあり、そしてそれというのはモノノフたちとの強い絆というものを断ち切ることはできないという意思の力であるということが、この発言から顕著に伺い知ることができたのです。
・・・これには、少なからず一モノノフとしては心を動かされましたよね。
人ひとりひとりの人生はそれぞれ一つずつ、様々なものがあるのは当然なのですが、玉井詩織という人に関しては、少なくとも今現在はももクロとして生きていくことに何ら疑念を抱いていないんだなということが、もの凄くよく分かるテキストでした。
吉田豪氏&ロマン優光氏による対談も実に興味深く読めました。
「MJ怪盗」でもの凄い衝撃を受けつつも、それ以上深入り出来ずにいた当時の僕に比べ、両氏はその同時期にももクロに嵌っていった方々であり、その時期(2010年)の彼女らを取り巻く裏事情を克明に記憶されており、僕が知らなかった実情も含めとても勉強になりました。
また、常々僕が個人的に疑問に思っていたこと、「ももクロから離れていくファン心理とは?」という部分についてもそれなりのヒントが内包されるものとなっていて、その点についても参考になり面白かったです。
・・・ただ、ももクロ特集については100点満点な誌面なのですが、そこは何と言っても総合アイドル誌ということで、個人的には殆ど興味のない記事が多く、例えばかつての「QJ」誌ほどの満足感は得られず、そこは一点減点とさせて頂きました(これは致し方のない部分)。
けれども、モノノフにとっては買って絶対損はない誌面になっていることは間違いないと思います。
・・・ドーム公演に向けての最良の副読本になったと言っていいでしょう。
4人体制となっての本格的な大規模ライヴコンサートは今回が初めてであり、正直なところ期待と不安が相半ばする心情を抱えつつの参戦ではありましたが、そんな心配も全くの杞憂に終わり、最高の盛り上がりを見せた素晴らしいライヴでした!
そして来月、いよいよ10周年の記念ライヴが東京ドームにて2デイズで開催されます!
平日関東開催のハードルはとてつもなく高くて、僕自身についてはこの祝祭コンサートには残念ながら参加することはできないのですが(泣)、東近江で見届けた彼女たちの勇姿から想うに、必ずやこの2デイズが大成功の裡に終演を迎えるであろうことを確信しています!
・・・そして、職場からあるいは自宅から、彼女たちに対し心の底から応援メッセージを送り続けたいと思っています!
・・・な訳で今回発売されたこの「BUBKA」誌なのですが、38ページに渡るももクロ特集号となっています。
東京ドーム公演を控え、メンバー4人の本音を聞き出すペアインタビュー(ももたまい&あやたか)と、「笑一笑」衣装のグラビア(主に食事シーンw)が中心となった記事です。題して、「ドーム決戦直前SP」!
あと、メジャーデビュー直後の彼女たちに詳しい二名の著述家(?)である吉田豪&ロマン優光両氏による対談、そして今や現在の彼女たちを大いに支える存在となったきくちPへのインタビュー記事も掲載されています。
何れも興味深い内容ばかりだったのですが、個人的にはしおりんのインタビュー記事が強く印象にに残りました(因みにこれは連載インタビュー記事の方です)。
・・・(ももクロを)辞めるという選択肢、可能性というのはある。・・・けれどもももクロとしてはもう後には戻れない。こんなにも多くのファンが応援してくれているのに、私が辞めるわけにはいかない。・・・
こう決意のほどを明かにした彼女に、その秘めたるももクロ愛の強固さを改めて再確認させられたのです。
別にグループを離れることになった元メンバーたちを責めるつもりなど毛頭ありはしないのですが、彼女には彼女なりの筋の通し方というものがあり、そしてそれというのはモノノフたちとの強い絆というものを断ち切ることはできないという意思の力であるということが、この発言から顕著に伺い知ることができたのです。
・・・これには、少なからず一モノノフとしては心を動かされましたよね。
人ひとりひとりの人生はそれぞれ一つずつ、様々なものがあるのは当然なのですが、玉井詩織という人に関しては、少なくとも今現在はももクロとして生きていくことに何ら疑念を抱いていないんだなということが、もの凄くよく分かるテキストでした。
吉田豪氏&ロマン優光氏による対談も実に興味深く読めました。
「MJ怪盗」でもの凄い衝撃を受けつつも、それ以上深入り出来ずにいた当時の僕に比べ、両氏はその同時期にももクロに嵌っていった方々であり、その時期(2010年)の彼女らを取り巻く裏事情を克明に記憶されており、僕が知らなかった実情も含めとても勉強になりました。
また、常々僕が個人的に疑問に思っていたこと、「ももクロから離れていくファン心理とは?」という部分についてもそれなりのヒントが内包されるものとなっていて、その点についても参考になり面白かったです。
・・・ただ、ももクロ特集については100点満点な誌面なのですが、そこは何と言っても総合アイドル誌ということで、個人的には殆ど興味のない記事が多く、例えばかつての「QJ」誌ほどの満足感は得られず、そこは一点減点とさせて頂きました(これは致し方のない部分)。
けれども、モノノフにとっては買って絶対損はない誌面になっていることは間違いないと思います。
・・・ドーム公演に向けての最良の副読本になったと言っていいでしょう。
2018年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
桃響導夢直前のメンバー達の意気込みが聞けたり内容の濃い1冊です!
2018年5月1日に日本でレビュー済み
日々に使っております、佐藤聖羅!
久々に、とってもイイ気持ちの連続でありまして、これから今宵もガッツリ参ります。
黒いハイカットのワンピ水着が、実によく似合ってますよ~っ。
久々に、とってもイイ気持ちの連続でありまして、これから今宵もガッツリ参ります。
黒いハイカットのワンピ水着が、実によく似合ってますよ~っ。