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魔法少女サイト 第1巻<初回限定版>(イベント優先販売申込み券[昼の部]) [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 山崎はるか, 鈴木愛奈, 鈴木達央, 中尾隆聖, 岡本信彦, 大野柚布子, 芹澤 優, 安里勇哉, 茜屋日海夏, 松林唯人 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 48 分 |
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商品の説明
抗わず生きるか、抗って死ぬか
「魔法少女・オブ・ジ・エンド」の佐藤健太郎最新作として、Webコミック配信サイト・Championタップ! にて連載を開始し、
週刊少年チャンピオンに移籍、現在も好評連載中の魔法少女シリーズとして330万部を超える人気コミックス「魔法少女サイト」が、ついにTVアニメ化!
アニメーション制作は「ご注文はうさぎですか?? ~Dear My Sister~」のproduction dóA、監督は「東京喰種トーキョーグール」のOVAで初監督を務めた松林唯人、
さらにシリーズ構成は「輪るピングドラム」や「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」の伊神貴世が担当!
実力派スタッフと、今最も勢いのある若手女性声優陣で贈る、不幸な少女たちの友情と青春(地獄と悪夢)、そして戦いの物語―。
【収録話数】
第一話/第二話
【初回限定版特典】
(1)原作者・佐藤健太郎 描き下ろしオリジナルコミック(10P)
(2)キャラクターデザイン/総作画監督・渋谷秀 描き下ろしジャケット
(3)スペシャルイベント優先販売申込み券(昼の部)
◆場所:なかのZERO大ホール
◆日時:2018/11/25(日)
昼の部:開場 13:15 開演 14:00 夜の部:開場 17:15 開演 18:00
◆イベント内容:キャストトークショー&ライブ
◆出演者(予定):大野柚布子/茜屋日海夏/鈴木愛奈/芹澤 優/山崎はるか
原 由実/M・A・O/本渡 楓/松井恵理子/Lynn/安里勇哉/i☆Ris
(4)特製ブックレット(8P)
【映像特典】
(1)ノンテロップOP/ED
(2)PV&CM集
(3)キャラクターソング「赤イ涙の先」Music Video Making
(4)キャラクターソング「believe again」Music Video Making
(5)キャラクターソング「believe again」Music Video Special Edition
本編約48分+特典映像(予定)
※発売日、仕様、特典、デザインなどは都合により予告なく変更する場合がございます。
<ストーリー>
【作品紹介】
どうやらそのサイトは不幸な人間しか出会えないらしい。
だから彼女たちは選ばれた――。
どこにも居場所のない彼女は、いつも死ぬことばかり、考えている。
学校ではクラスメイトからのいじめを受け、家では実の兄からの虐待に耐える日々。
朝霧 彩。中学2年生。14歳。
ある日、彼女は不気味なWEBサイト「魔法少女サイト」と出会い、
魔法の力を秘めた"ステッキ"を手に入れる。
彩は魔法の力を手に入れたことで、同じくステッキを持つクラスメイトの奴村露乃、
そしてほかの“魔法少女"とともに、苛烈な運命に巻き込まれてしまう。
これは、魔法の力を手に入れた不幸な少女たちの、
友情と青春、そして運命を変える戦いの記録。
原作:佐藤健太郎(「週刊少年チャンピオン」秋田書店刊 連載中)/監督:松林唯人/シリーズ構成:伊神貴世/キャラクターデザイン:渋谷 秀/サイト管理人デザイン:岩永悦宜/サブキャラクターデザイン:久留米 東/プロップデザイン:小澤 円/美術監督:秋葉みのる(スタジオじゃっく)/色彩設計:のぼりはるこ(緋和)/撮影監督:山根裕二郎(いなほ)/特殊効果:松本乃吾、松尾幸奈(いなほ)/3DCG:山本祐希江、塩野修平、山根裕二郎(いなほ)/編集:岡 祐司/音響監督:納谷僚介/音響制作:スタジオマウス/音楽:井内啓二/音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ/アニメーション制作:production dóA/製作:「魔法少女サイト」製作委員会
オープニングテーマ:i☆Ris「Changing point」
エンディングテーマ:山崎はるか「ゼンゼントモダチ」
【キャスト】
朝霧 彩:大野柚布子/奴村露乃:茜屋日海夏/潮井梨ナ:鈴木愛奈/穴沢虹海:芹澤 優/雫芽さりな:山崎はるか/朝霧 要:岡本信彦/美炭貴一郎:鈴木達央/サイト管理人 漆:中尾隆聖/直戸圭介:安里勇哉
<関連商品情報>
TVアニメ「魔法少女サイト」CD続々リリース!
■オープニングテーマCD「Changing point」(歌:i☆Ris) 5月9日発売、EYCA-11869/B、EYCA-11870
■エンディングテーマCD「ゼンゼントモダチ」(歌:山崎はるか) 5月23日発売、<初回限定版>GNCA-0528、<通常版>GNCA-0529
■キャラクターソングCD「赤イ涙の先」(朝霧 彩 CV:大野柚布子) 6月20日発売、品番
EYCA-11873/B、EYCA-11874
■キャラクターソングCD「believe again」(奴村露乃 CV:茜屋日海夏) 6月20日発売、品番
EYCA-11875/B、EYCA-11876
■キャラクターソングCD「...私だけ見てて?」(穴沢虹海 CV:芹澤 優) 4月20日発売、品番
EYCA-11871/B、EYCA-11872
初回限定版(GNXA-2101)が終了次第、初回限定版特典の付かない通常版(GNXA-2111)となります。
※発売日、仕様、特典、デザインは都合により予告なく変更する場合がございます。
<放送情報>
MBS:4月6日より毎週金曜26:25~
TBS:4月6日より毎週金曜25:55~
BS-TBS:4月7日より毎週土曜24:30~
SBS:4月17日より毎週火曜25:58~
ATV:4月23日より毎週月曜25:28~
AT-X:4月11日より毎週水曜22:30~
※リピート放送:毎週金曜14:30~/毎週火曜6:30~
※放送日時は変更となる可能性がございます。
<配信情報>
Amazonプライム・ビデオにて日本・海外独占配信!
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 120 g
- EAN : 4988102669904
- 監督 : 松林唯人
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2018/6/29
- 出演 : 大野柚布子, 茜屋日海夏, 鈴木愛奈, 芹澤 優, 山崎はるか
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ASIN : B07BFZPJTJ
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 153,377位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
壮絶ないじめを受ける主人公が、ある日不思議な力を手にし、いじめてきていた奴らを簡単に殺し、視聴者は気持ちがスッキリというもの。(展開だけでなく、見た後の視聴者の感じる気持ちすら、テンプレートとなっているのがなんとも悲しい)
不思議な力という部分に、魔法少女的な要素が含まれている。
だがこれは最近かなりよく見かけるタイプの話のため、先の展開が読みやすいというのが問題であるように思う。
展開が予想できるとなると早送りしたくなってくるが、それに加えて陰惨に過ぎるいじめシーンの多さが、視聴の苦痛さ・退屈さを助長させている。
視覚的なグロさは抑えめではある。
しかし、主人公は学校でも家でもいじめを受け、友達が一人もいないという背景があり、そうした状況でのいじめと考えてみていると、精神的に追い詰められる。
また、ほぼ毎夜実の兄に腹を全力で殴られるというのがあるのだが、相当胸糞悪い描写だし、全く意味が分からないので見ていてイライラする。(兄はそれを両親に隠しているから、録画でも録音でもして両親に言えばいいし、自室に鍵をかけられるのだから、部屋に籠ればよい)
これを見て改めて感じたが、そもそも個人的に、壮絶な目に遭った者が、自分の能力あるいは他人の力を得て、極悪人を盛大に殺すという作品が好きではないようである。
復讐を果たしても、壮絶な体験はおそらく死ぬまで消えないということを考えると、こうした作品には常に重く暗い空気が纏わりつく。
こうした陰惨作品のラストは、救済という幕引きが多くの作品でほぼ確定しているが、先に述べた通り、第一話の時点で視聴者に展開を読まれるという時点で、大きく作品価値を損なっている。
陰惨作品の逃れられない宿命と言えよう。
1話~12話まで視聴済み。
内容は、同級生や兄からイジメを受けている女の子がある日魔法が使えるステッキを手に入れ、日常が変化していく話。
序盤の主人公が受ける壮絶なイジメや暴力であったり、それぞれのキャラクターの背景などがかなり強烈な描写で描かれており、
暗くて心苦しくなる展開は相当見る人を選ぶものになっている。
話が進んでいけば、仲間たちと協力して各々の能力を使って戦うバトルもののような展開になっていくが、
所々容赦のない描写が挟まれるので、鬱展開であったり、グロい演出が苦手な人には見るのが辛くなってくると思う。
個人的には、相当酷いイジメであったり、人を殺したりしているのにも関わらず何事もなかったかのように
一緒になっている様子だったり、魔法少女になった者たちがどう転んでもあまりにも救いがない展開が続くので、
一体何を見せられているのかと正直思ってしまった。
好きな人と嫌いな人とに真っ二つに分かれるようなかなり人を選ぶアニメだと感じた。
自分の好きなキャラだから嬉しいですね。(すみません感想になってなくて^^;)
アンチは何処のアニメにもいますが、そういう人達は自分の好きなアニメを叩かれた時のことを考えないのかなって
思いますね。特に自分が好きなキャラを叩かれた時は以上にムカつきますね!
最初は辛い内容なのですが主人公に酷いことをしていた人をやっつけた?時はスカッとします。
ある意味ストレス発散になるのではないかと(笑)
また、キャラも可愛くて歌もいいのでこういうジャンルが好きな人や耐性がある人には是非見てもらいたい作品です
熱烈なファンならアニメ化してくれただけで満足しているのかもしれない。
当然ながらアニメをきっかけに原作を手にすることも当てにしつつ、本作を製作しているのだろう。
残念ながら自分はそうなる前に見限ってしまったけど。
作品のための演技力よりも、イベントの集客を見込んでビジュアルを優先したかのようなキャスティング。
毎月2巻を同時にリリースする、斬新で挑戦的な販売方法。
かなりの低予算で制作しているとしか思えない本作で、如何にして利益を生み出せるか試行錯誤したのが何となく窺える。
個人的には1巻に2話しか収録していない時点で手を出す気にはなれないけど
ファンにとっては好きな作品で収納スペースが埋まることがこの上ない喜びなのだとしたら、きっと素晴らしい販売戦略といえるのだろう。
原作のほうは本編が一時中断しており、アニメもその時期で終わりのようですが続編に期待します。