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空挺ドラゴンズ(4)特装版 (プレミアムKC) コミック – 2018/5/7
桑原 太矩
(著)
オールカラー画集&未公開ネームをおさめた小冊子付きの特装版! 雑誌の表紙や本編の扉絵、購入者特典などを全てフルカラーで一挙掲載。さらに、作者が連載開始前に描いた、『空挺ドラゴンズ』の原型となったプロトタイプ版のネーム42ページ分を収録! 作品の世界観を絵で、ストーリーで、楽しめる特装版です。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/5/7
- 寸法12.9 x 1.8 x 18.2 cm
- ISBN-104065120470
- ISBN-13978-4065120477
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カスタマーレビュー
星5つ中4.9つ
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28グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特装版の冊子レビューです
雑誌やコミックス表紙、iBooks特典などのカラーイラスト14ページ、11点
コミックスの表紙は見開きです
店舗特典のペーパーイラスト(主に1巻)が2ページに6点
未公開ネームプロトタイプ版は、空挺ドラゴンズよりも少年誌(ボーイミーツガール寄り、絵柄はサンデー)ぽいストーリーでジローやタキタの原型キャラや空挺ドラゴンズで読んだようなシーンも出てきます
ただ、男の子が謎の女の子に出会うだけの話で、ストーリーは空挺ドラゴンズのほうが何倍も面白いかなと私は思いました
ネームとは「漫画の下書きの下書き」という漫画は設計図で、画面のレイアウトやキャラクターや背景のようなものがざっくりと描かれているだけのものです
完成原稿とは程遠いものなので、絵に期待は禁物
セリフは読みやすいようにパソコン打ちになってます
私は特装版を買って良かったと思います
雑誌やコミックス表紙、iBooks特典などのカラーイラスト14ページ、11点
コミックスの表紙は見開きです
店舗特典のペーパーイラスト(主に1巻)が2ページに6点
未公開ネームプロトタイプ版は、空挺ドラゴンズよりも少年誌(ボーイミーツガール寄り、絵柄はサンデー)ぽいストーリーでジローやタキタの原型キャラや空挺ドラゴンズで読んだようなシーンも出てきます
ただ、男の子が謎の女の子に出会うだけの話で、ストーリーは空挺ドラゴンズのほうが何倍も面白いかなと私は思いました
ネームとは「漫画の下書きの下書き」という漫画は設計図で、画面のレイアウトやキャラクターや背景のようなものがざっくりと描かれているだけのものです
完成原稿とは程遠いものなので、絵に期待は禁物
セリフは読みやすいようにパソコン打ちになってます
私は特装版を買って良かったと思います
2018年5月27日に日本でレビュー済み
久しぶりにレビューします。
龍を追って世界の空を駆け巡る捕龍船、クイン・ザザ号の物語です。
クイン・ザザ号は、オボロカスカ号に当て逃げされ、航行不能となります。
以下、ネタバレがありますから未読の人は注意してください!!!
捜索の末、当て逃げしたオボロスカ号を発見し、
この船に乗り込んだヴァニーの必死の交渉が効をそうし、
船長のブルノ・マッシンガは、航海日誌の開示、ガガの描きためた龍の絵などを交換条件に、
修理の費用を出すことを了承することになります。
これで、お金のないクイン・ザザ号の船員たちは、失業から逃れることができたのですが、
次は、船喰い龍を求めて、再び航海に出ることになり・・・・・・・。
絵、発想などは、宮崎駿の影響を相当受けているのだと思います。
メカニカルな絵といっても、飛行船、機械などはレトロな感じで、この辺りも相当宮崎さんの発想に近いと思います。
それで特色を出すために、グルメなんかを入れているのかな、と思いますが・・・・・・。
私の購入したのは特装版ですから、60ページ弱の小冊子が付属しています。
前半は、扉絵、表紙などが、オールカラーで収録されています。
後半は、この作品の発想の原点となったものが、ネームの状態で収録されています。
この小冊誌で値段もかなり高くなっていますが、さて読者はどう判断するのでしょうか?!
龍を追って世界の空を駆け巡る捕龍船、クイン・ザザ号の物語です。
クイン・ザザ号は、オボロカスカ号に当て逃げされ、航行不能となります。
以下、ネタバレがありますから未読の人は注意してください!!!
捜索の末、当て逃げしたオボロスカ号を発見し、
この船に乗り込んだヴァニーの必死の交渉が効をそうし、
船長のブルノ・マッシンガは、航海日誌の開示、ガガの描きためた龍の絵などを交換条件に、
修理の費用を出すことを了承することになります。
これで、お金のないクイン・ザザ号の船員たちは、失業から逃れることができたのですが、
次は、船喰い龍を求めて、再び航海に出ることになり・・・・・・・。
絵、発想などは、宮崎駿の影響を相当受けているのだと思います。
メカニカルな絵といっても、飛行船、機械などはレトロな感じで、この辺りも相当宮崎さんの発想に近いと思います。
それで特色を出すために、グルメなんかを入れているのかな、と思いますが・・・・・・。
私の購入したのは特装版ですから、60ページ弱の小冊子が付属しています。
前半は、扉絵、表紙などが、オールカラーで収録されています。
後半は、この作品の発想の原点となったものが、ネームの状態で収録されています。
この小冊誌で値段もかなり高くなっていますが、さて読者はどう判断するのでしょうか?!