今食ったエビフライも忘れるほど残念な子に(涙
…あれ?…あれあれ?よくよく読み返すとこれ確信犯(誤用)だな?
霞ちゃん、ジャイ〇ン?君ジャ〇アンなの?
そういえばなんでケモミミさんは多華宮家で飼われてるんだっけ
兄貴分と舎弟見たくなってるけどこのコンビは見ていて微笑ましくて好き

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ウィッチクラフトワークス(12) (アフタヌーンKC) コミック – 2018/6/7
水薙 竜
(著)
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冬月高校に、工房の大物魔女・アルシナが転校してきた! アルシナのターゲットは、多華宮君なのか? 古き魔女の参戦により、冬月市の魔女勢力図が一変してしまう。魔女達の緊張が高まる中、陰謀を張り巡らす火陽…。多華宮君と火々里さんの選ぶ道は? 読者待望の第12巻登場!!
- 本の長さ194ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/6/7
- 寸法13 x 1.3 x 18.3 cm
- ISBN-10406511537X
- ISBN-13978-4065115374
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年6月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相変わらずセリフのセンスが良いです。
先生の【爆発するかしないかだ】ってワロタw。
ウィークエンドがしっかり先生しているのは
想像も出来ない発想ですし生徒同士の喧嘩仲裁は
ただただ面白かったです。
クロノワールも先生の素質がありますね。
この巻はほんわか巻で綾火さんの原点回帰感が
半端無く発火攻撃多く見られました。
新しいキャラ参戦で敵対の構図がややこしく
なっているのは否めないところですね。
かがり家当主の今後の動きが気になります。
次巻も楽しみです。
先生の【爆発するかしないかだ】ってワロタw。
ウィークエンドがしっかり先生しているのは
想像も出来ない発想ですし生徒同士の喧嘩仲裁は
ただただ面白かったです。
クロノワールも先生の素質がありますね。
この巻はほんわか巻で綾火さんの原点回帰感が
半端無く発火攻撃多く見られました。
新しいキャラ参戦で敵対の構図がややこしく
なっているのは否めないところですね。
かがり家当主の今後の動きが気になります。
次巻も楽しみです。
2018年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎度わかりにくい話ばかりで今回多めの日常の方がたのしめます。
電子版でもカバー裏見たいなあ
電子版でもカバー裏見たいなあ
2018年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前巻まで過去の謎が解き明かされていってましたが、今巻はやや笑いの要素を含む日常回が多めでしたね。
ただ新たな重要キャラの登場と、「敵」の方にも動きが。
物語はゆっくりですが着実に進んでいる印象です。
個人的には笑い重視だった初期の頃が好きですが、最近のシリアスパートも楽しめています。
あと登場キャラが増えてきて、さらにキャラ立ちもどんどんされているので、その分ヒロイン(どっちがヒロインだろ?w)の活躍がちょっと抑え目になってますかね。
周りのキャラに負けずガンガン目立って欲しいです。
ただ新たな重要キャラの登場と、「敵」の方にも動きが。
物語はゆっくりですが着実に進んでいる印象です。
個人的には笑い重視だった初期の頃が好きですが、最近のシリアスパートも楽しめています。
あと登場キャラが増えてきて、さらにキャラ立ちもどんどんされているので、その分ヒロイン(どっちがヒロインだろ?w)の活躍がちょっと抑え目になってますかね。
周りのキャラに負けずガンガン目立って欲しいです。
2018年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日常のドタバタの回とストーリーの進行とが、良い具合に入り交じっています。
特に重要なのが、転校生として入ってきた「始まりの魔女」のアルシナ。
動きが見えだしてきた「火々里火陽」と「見え始めてきた現状」など、今後の展開がますます待ち遠しくなってきます。
そのほかには、工房の魔女よりも教育者に向いていそうなクロノワールとウィークエンドや
4巻にちらっと出たきりだった「ローテンブルクの刺青の姉妹」の再登場などにも注目です。
「深影棗」の偽物「火鍼(ヒバリ)」の正体も少し見え始め、今後の展開から目が離せません。
特に重要なのが、転校生として入ってきた「始まりの魔女」のアルシナ。
動きが見えだしてきた「火々里火陽」と「見え始めてきた現状」など、今後の展開がますます待ち遠しくなってきます。
そのほかには、工房の魔女よりも教育者に向いていそうなクロノワールとウィークエンドや
4巻にちらっと出たきりだった「ローテンブルクの刺青の姉妹」の再登場などにも注目です。
「深影棗」の偽物「火鍼(ヒバリ)」の正体も少し見え始め、今後の展開から目が離せません。
2018年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この物語の始まりと終わりを何とするか。自分が作者ならどうするか?について(畏れ多いけれども)考えた時、実際に目にする作品がそれに近いか遠いかではないのですよ。読後の満足感の理由は。もう12巻目、主人公とその周辺を覆っていた何年分かの落ち葉の層は不意を突いたように、あるいはだんだん少しずつと取り払われ、掘り返されて、明るい所であらためて観る多華宮君をめぐる家族というか「血」で繋がった人々の構図は、分かりやすくなったそのぶん謎も増えて面白さと興味深さを増してくれています。作者様担当様の構想が読者の想像力を上回ってこそのエンタテイメント。プレッシャーかもしれませんがそういうのを求めているのです。たぶんみんな。
と、まあめんどくさい作品自体への感動を先に書いといてアレですが今回も姫様は笑わない美女No.1の座を1ミリも譲らない安定感。前巻までの過去編とその締めくくりほうきデートの後も何も変わらない・・・わけでもない。その微妙さがまた絶妙。そして工房のアルシナ、旧火々里家の火陽とメロンパンの彼女。舞台は広がり役者はいっぱいで観劇のし甲斐があります。栞のすこし説明的な振る舞いも(それくらいはあるものです)飲み込まれそうな大きな波の前の谷間のような期待感で、今後のたぶん収束と回収を待つのでした。
ところで凍子さん(仮)のスーパーのかごに書かれた文字がWAR-DIEなのはどういう意味なんだろう?戦い、死?まさか闘・故なわけないか。カバー下オマケ解説にもなかったしなあ。と、ファンには深読み深掘りも楽しいWitch Craftworks :工房の魔女。表紙の美しい人にピンときたら、第1巻からどうぞ。後悔はしないとおもいます。そうそう、Kindle版も買っているのですが残念ながらカバー下オマケは付きません。紙の本の味も楽しると思う方はぜひ紙のほうで。そんな感じです。
と、まあめんどくさい作品自体への感動を先に書いといてアレですが今回も姫様は笑わない美女No.1の座を1ミリも譲らない安定感。前巻までの過去編とその締めくくりほうきデートの後も何も変わらない・・・わけでもない。その微妙さがまた絶妙。そして工房のアルシナ、旧火々里家の火陽とメロンパンの彼女。舞台は広がり役者はいっぱいで観劇のし甲斐があります。栞のすこし説明的な振る舞いも(それくらいはあるものです)飲み込まれそうな大きな波の前の谷間のような期待感で、今後のたぶん収束と回収を待つのでした。
ところで凍子さん(仮)のスーパーのかごに書かれた文字がWAR-DIEなのはどういう意味なんだろう?戦い、死?まさか闘・故なわけないか。カバー下オマケ解説にもなかったしなあ。と、ファンには深読み深掘りも楽しいWitch Craftworks :工房の魔女。表紙の美しい人にピンときたら、第1巻からどうぞ。後悔はしないとおもいます。そうそう、Kindle版も買っているのですが残念ながらカバー下オマケは付きません。紙の本の味も楽しると思う方はぜひ紙のほうで。そんな感じです。
2018年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中途半端な巻から買うのはあれなんですが読んでみての感想です。
アニメでも感じてましたがひとまとめにキャラクターを出すのは何か意味があるのでしょうか。
あまり活かされず誌面を賑わせてるだけに思えます。
思わせぶりな台詞と行動に共わない台詞が混ざって話の行先も見切り発車的でどうにも先を知りたいとは思いませんでした。
アニメでも感じてましたがひとまとめにキャラクターを出すのは何か意味があるのでしょうか。
あまり活かされず誌面を賑わせてるだけに思えます。
思わせぶりな台詞と行動に共わない台詞が混ざって話の行先も見切り発車的でどうにも先を知りたいとは思いませんでした。