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不覚にもきゅんときた(1) (KC デザート) コミック – 2018/6/13
凛田 百々
(著)
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光は陸上部に中学すべての青春を捧げたまじめ女子。でもケガで引退した人生最悪の日、線路に落とした「大切なシューズケース」を名も知らぬ男子に命がけで救ってもらう。そんな彼と、高校で運命の再会した光はお礼を伝えようとするのだが、全力で避けられてしまい…!? 毒舌なのに優しくて、超モテなのに女性嫌い。でも一緒にいるとドキドキが止まらない。まじめ女子×最強(!?)ツンデレ男子の“こんなのはじめて”ラブ開幕!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/6/13
- 寸法11.4 x 1.9 x 17.3 cm
- ISBN-104065116767
- ISBN-13978-4065116760
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商品の説明
著者について
凛田 百々
2016年から、月刊「デザート」にて『あおい先生は思春期』(講談社刊)を不定期連載。高校生のひばりと青井先生の「恋人らしいことは一切禁止」という、ヒミツの恋模様を描き、きゅんきゅんすると話題に。2018年1月より初の本格連載『不覚にもきゅんときた』を「デザート」にて連載中!
2016年から、月刊「デザート」にて『あおい先生は思春期』(講談社刊)を不定期連載。高校生のひばりと青井先生の「恋人らしいことは一切禁止」という、ヒミツの恋模様を描き、きゅんきゅんすると話題に。2018年1月より初の本格連載『不覚にもきゅんときた』を「デザート」にて連載中!
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2021年2月6日に日本でレビュー済み
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ツンデレのツンが強め男子!とほんわかしてるけど疑うことを知らないまっすぐな女子の出会い。
2019年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
黛君が読めません。
行動と表情が反比例しているというか、冷たくするときに赤面してたらそらー相手は「照れてるの!わたしのこと好きなのかも!」と少し思うかもねぇ。
それを意図せずやって周りを惚れさせまくってる黛くんです。
でもうざくないのは主人公との関係に重きをおいたストーリーだからだと思います。
読んでる私達が「黛君わけわかんない」となっているときに主人公も「黛君どうして?」となってます。
ある意味にシンクロできる話なのかもしれません。
新感覚黛エンターテイメントと言ったら言い過ぎですけど、黛君の謎な行動はともかく、
徐々に主人公に惹かれているであろう過程は丁寧でいいと思います。
しっかりお礼を伝えてる主人公には好感持てました。
行動と表情が反比例しているというか、冷たくするときに赤面してたらそらー相手は「照れてるの!わたしのこと好きなのかも!」と少し思うかもねぇ。
それを意図せずやって周りを惚れさせまくってる黛くんです。
でもうざくないのは主人公との関係に重きをおいたストーリーだからだと思います。
読んでる私達が「黛君わけわかんない」となっているときに主人公も「黛君どうして?」となってます。
ある意味にシンクロできる話なのかもしれません。
新感覚黛エンターテイメントと言ったら言い過ぎですけど、黛君の謎な行動はともかく、
徐々に主人公に惹かれているであろう過程は丁寧でいいと思います。
しっかりお礼を伝えてる主人公には好感持てました。
2019年4月18日に日本でレビュー済み
黛君の行動が意味不明でした。ただしイケメンに限るな行動の数々にピュアと言えば聞こえはいいが光のナチュラルストーカー振りとあざと過ぎる言動に引きました。
そこにお互いに心惹かれていく描写が入るのですが、大ゴマで光の照れ顔や仕草を見せられても、共感出来るどころか読み手の心は離れていくばかり。要所に入る演出が古臭いのも相まって微妙な気持ちになります。
絵はとても繊細で綺麗です。電子書籍版では細かい部分がいちいち拡大しないと潰れてしまうのが難点。
そこにお互いに心惹かれていく描写が入るのですが、大ゴマで光の照れ顔や仕草を見せられても、共感出来るどころか読み手の心は離れていくばかり。要所に入る演出が古臭いのも相まって微妙な気持ちになります。
絵はとても繊細で綺麗です。電子書籍版では細かい部分がいちいち拡大しないと潰れてしまうのが難点。
2019年4月20日に日本でレビュー済み
かなり漫画は読みますが、なにひとつかっこいいと思わなかったヒーローは初めてです。
男がたまに「不覚…」ってつぶやくんですが
????
意味がわかりませんでした。
主人公の思考回路&すぐに泣くのにもイライラする。
一生懸命さのみで生きてきたのか典型的な脳内お花畑、女に嫌われるタイプの奴です。
一年以上前に助けてもらった名前も知らない人へのお礼にいきなりペアチケットって…マジで頭大丈夫か。
どんな不覚の【きゅん】なのか期待していただけにひとつのきゅんもありませんでした。
ピアノに隠れて「好き…」のあたりでギブアップしました。
セリフもダサいし致命的に面白くない。
もう続刊を買うことはないです。すみません。
男がたまに「不覚…」ってつぶやくんですが
????
意味がわかりませんでした。
主人公の思考回路&すぐに泣くのにもイライラする。
一生懸命さのみで生きてきたのか典型的な脳内お花畑、女に嫌われるタイプの奴です。
一年以上前に助けてもらった名前も知らない人へのお礼にいきなりペアチケットって…マジで頭大丈夫か。
どんな不覚の【きゅん】なのか期待していただけにひとつのきゅんもありませんでした。
ピアノに隠れて「好き…」のあたりでギブアップしました。
セリフもダサいし致命的に面白くない。
もう続刊を買うことはないです。すみません。