劇画的な絵柄で、大人が堪え得る物がまず好印象。
アマゾンズ、異色のライダーシリーズでしたが人喰っちゃう設定ならもう少しWALKING DEADばりに
グッチャグチャにやって欲しかったが、この漫画版はその点をストレートに表現している。
内臓出てるし、頭絞って脳みそ口に流し込んで喰っちゃうし~。(笑)
過激だと言っても、未だ未だ日本の実写物はユルいのが現状。
2巻が楽しみだ。
超お勧め。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火(1) (モーニング KC) コミック – 2018/6/15
仮面ライダー最狂の異色作、衝撃のコミカライズ! 自分がアマゾンであることを隠し、静かに暮らしていた昇だが、食人衝動に目覚めた仲間が次々と駆除班やライダーに狩られていく。悩む昇は、自分の中に秘められた秘密と向き合い、生きるための戦いへと身を投じていく――。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/6/15
- 寸法13 x 1.3 x 18.3 cm
- ISBN-104065118956
- ISBN-13978-4065118955
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵の好き嫌いは分かれるかもしれない。込み入った描写がごちゃごちゃして判別しずらい。
実写本編に登場する人物も登場するので、あの頃にこんなことになっている。というような楽しさ。
さすがにこの漫画を実写にはハードルが高そうだ。が、続きが楽しみだ。
時間軸のどこまでを描くかにも興味がある。
実写本編に登場する人物も登場するので、あの頃にこんなことになっている。というような楽しさ。
さすがにこの漫画を実写にはハードルが高そうだ。が、続きが楽しみだ。
時間軸のどこまでを描くかにも興味がある。
2022年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アマゾンズSeason1の終盤あたりからのストーリーを、一人のアマゾン(実験体)の目線で描かれています。アマゾン達からはこんな風に見えていたのかと、新鮮な感覚で読みました。
少しですが、アマゾンズ本編の印象的なシーンが漫画で再現されていたのも嬉しかったですね。
少しですが、アマゾンズ本編の印象的なシーンが漫画で再現されていたのも嬉しかったですね。
2018年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵と内容がマッチしてて違和感なく読めます。
外伝としては十分な出来ではないでしょうか。
私は2巻が出たら購入すると決めるくらいには楽しめましたし、星5をつけました。
外伝としては十分な出来ではないでしょうか。
私は2巻が出たら購入すると決めるくらいには楽しめましたし、星5をつけました。
2018年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonプライムビデオで配信されている「仮面ライダーアマゾンズ」、本作はその外伝作品である。作者は「Fate/Zero」のコミカライズが有名な真じろう氏。
「アマゾンズ」本編では、人を喰らう怪人である人工生命体「アマゾン」を狩る側であるライダーや駆除班の視点から物語が描かれていたが、外伝である本作は狩られる側である「アマゾン」のひとりである、昇の視点から物語が描かれる。
正直、この昇は、主役だがモブキャラみたいな外見でいまひとつ魅力に欠けるように思う。悩んでいる姿なども描かれるが、いまひとつ感情移入できない。意図的にそういうキャラにしているのか、そうじゃないかはわからないが…
話に関してだが、この1巻では、「アマゾンズ」本編・シーズン1の裏で起こっていた他の出来事を描くという感じ。描かれるのは昇個人の周りのことで、本編の内容に関わる大きな謎に触れるような感じではない。そういうのを求めて読むとちょっと肩すかしを食らうと思う(一応、研究所を脱走したアマゾン達が、どう社会に適応したか等は語られたりはするので、そういうのが皆無という訳でもない)。あと本編を見ていないと意味がわかりにくいと思われるシーンもある。まあこの漫画を買う人で、本編未視聴の人はあまりいないだろうが…
絵柄に関しては、「Fate/Zero」より白黒のコントラストが強くなっているように感じた。「Fate/Zero」ではアクションシーンが分かり難いと思うようなことは無かったが、この「アマゾンズ」ではいくつかそう思えるシーンが見受けられた。怪人である「アマゾン」の線の多いデザインが、この画風と少々相性が悪いようにも思える。
本編登場キャラも本作には出てくるが、一応の特徴は掴んでいる感じで、誰かわからないようなことは無いと思う。個人的には仁さんはいい雰囲気になっていると思った。ただ駆除班のメンバーに関しては、俳優を意識してのせいか、線が硬くなっているキャラがいるように感じる。
2巻は冬発売予定とのこと。2巻ではシーズン2の裏側の出来事を描くのか、シーズン2までの空白の部分にもっと踏み込むのか…どちらにしろ期待して待ちたいと思う。
「アマゾンズ」本編では、人を喰らう怪人である人工生命体「アマゾン」を狩る側であるライダーや駆除班の視点から物語が描かれていたが、外伝である本作は狩られる側である「アマゾン」のひとりである、昇の視点から物語が描かれる。
正直、この昇は、主役だがモブキャラみたいな外見でいまひとつ魅力に欠けるように思う。悩んでいる姿なども描かれるが、いまひとつ感情移入できない。意図的にそういうキャラにしているのか、そうじゃないかはわからないが…
話に関してだが、この1巻では、「アマゾンズ」本編・シーズン1の裏で起こっていた他の出来事を描くという感じ。描かれるのは昇個人の周りのことで、本編の内容に関わる大きな謎に触れるような感じではない。そういうのを求めて読むとちょっと肩すかしを食らうと思う(一応、研究所を脱走したアマゾン達が、どう社会に適応したか等は語られたりはするので、そういうのが皆無という訳でもない)。あと本編を見ていないと意味がわかりにくいと思われるシーンもある。まあこの漫画を買う人で、本編未視聴の人はあまりいないだろうが…
絵柄に関しては、「Fate/Zero」より白黒のコントラストが強くなっているように感じた。「Fate/Zero」ではアクションシーンが分かり難いと思うようなことは無かったが、この「アマゾンズ」ではいくつかそう思えるシーンが見受けられた。怪人である「アマゾン」の線の多いデザインが、この画風と少々相性が悪いようにも思える。
本編登場キャラも本作には出てくるが、一応の特徴は掴んでいる感じで、誰かわからないようなことは無いと思う。個人的には仁さんはいい雰囲気になっていると思った。ただ駆除班のメンバーに関しては、俳優を意識してのせいか、線が硬くなっているキャラがいるように感じる。
2巻は冬発売予定とのこと。2巻ではシーズン2の裏側の出来事を描くのか、シーズン2までの空白の部分にもっと踏み込むのか…どちらにしろ期待して待ちたいと思う。
2019年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Amazon発信のアマゾンズを全て見て、映画館で見てから購入してみました。今まで見てきたアマゾンズと違うアマゾンが描かれて、実験体からの目線で訴えかけられているような少し考えさせられるストーリーに心を鷲掴みされ持ってかれました^_^
2018年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本編を別視点から見られるので、普通に面白いです。
2巻も期待しています。
2巻も期待しています。
2018年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み終わってまず思ったのは「酷すぎる・・・」です。
風都探偵が結構いい感じだったので期待していたのですが、
本当に残念です。
まず絵ですが、ホタルアマゾンの立ち絵なんかは非常にかっこいいのですが、
それ以外が壊滅的です。
登場人物は全員モブキャラみたいな顔をしてます。
遥も仁も駆除班も登場しますが、誰だコイツ!?みたいなことになってます。
人が殺されるシーンでも絵が残念過ぎて、
土煙なのか、壁の模様なのか、人の臓物なのかがさっぱりわかりません。
躍動感がないので、戦闘しているのか突っ立っているのか判断しかねるコマも多数あります。
ストーリーも最悪と言っていいです。
基本、アマゾンズ本編の内容を踏襲しているのですが、
あまりにも内容を端折りすぎるので、いきなり開始されるトラロックなど、
本編を見ていない人にはさっぱり意味が分からないと思います。
(本編を見ていない人は買わないと思いますが。)
また、アマゾン達の人食い衝動に抗うシーン、
駆除隊におびえながら生活するシーンなど、
「もうそれ本編で見たよ・・・」という内容が大部分を占め、
しかも本編よりも拙い表現・内容のため、本当に面白くありませんでした。
ストーリーの本筋も、主人公が自分ではない誰かの記憶に悩まされ、
その原因を究明する・・・という話なのですが、
本編に比べたら退屈でしかたなかったです。
楽しみにしていただけに、非常に残念でした。
風都探偵が結構いい感じだったので期待していたのですが、
本当に残念です。
まず絵ですが、ホタルアマゾンの立ち絵なんかは非常にかっこいいのですが、
それ以外が壊滅的です。
登場人物は全員モブキャラみたいな顔をしてます。
遥も仁も駆除班も登場しますが、誰だコイツ!?みたいなことになってます。
人が殺されるシーンでも絵が残念過ぎて、
土煙なのか、壁の模様なのか、人の臓物なのかがさっぱりわかりません。
躍動感がないので、戦闘しているのか突っ立っているのか判断しかねるコマも多数あります。
ストーリーも最悪と言っていいです。
基本、アマゾンズ本編の内容を踏襲しているのですが、
あまりにも内容を端折りすぎるので、いきなり開始されるトラロックなど、
本編を見ていない人にはさっぱり意味が分からないと思います。
(本編を見ていない人は買わないと思いますが。)
また、アマゾン達の人食い衝動に抗うシーン、
駆除隊におびえながら生活するシーンなど、
「もうそれ本編で見たよ・・・」という内容が大部分を占め、
しかも本編よりも拙い表現・内容のため、本当に面白くありませんでした。
ストーリーの本筋も、主人公が自分ではない誰かの記憶に悩まされ、
その原因を究明する・・・という話なのですが、
本編に比べたら退屈でしかたなかったです。
楽しみにしていただけに、非常に残念でした。