![週刊新潮 2018年 6/7 号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51xy4ST0UpL._SY445_SX342_.jpg)
「週刊新潮」 2018年6/7号は、今最も力を入れてると思われる「食べてはいけない『国産食品』」の第3弾を取り上げます。
今週号では、冷凍食品、人工甘味料入りの商品を取り上げています。
旨味とコクを増加させるために、①タンパク加水分解物、②酵母エキス、③調味料（アミノ酸）などが添加されるのですが、
この結果濃い味付けになってしまい、塩分の過剰摂取となり、
その結果、高血圧、腎疾患、不整脈になる結果を招きやすい、ということになるのだそうです。
本誌では、35の冷凍食品が、実名入りでリストアップされています。
次に、人工甘味料入りの食品ですが、世の中ダイエット・ブームといっても過言でないくらいなので、
その目的でよくこれらのものが入った商品がよく売れているようです。
人工甘味料が、糖尿病の発症リスクをあげる、ということについては、まだ明確なエビデンスが無いと思いますが、
摂取しすぎは、依存性、あるいは発癌性の恐れもありますから、
ノンカロリーだからといって食べ過ぎ、飲み過ぎないように注意したいものです。
これも実名入りで、各種の食品がリストアップされています。
次は、「紀州のドン・ファン怪死じけん」を取り上げます。
先頃、55歳年下の幼妻と結婚したばかりですが、なんと遺産50億円を残し急死したというのです。
そして、遺体からは、覚醒剤が検出され・・・・・。果たしてこの結末は・・・・？？！
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