医療従事者が作者のゴミ捨て場との
表現を否定している、実に独善。
この作者は人が見落とすものをよく観察し
独自の見解を表現する才能の持ち主だ
認めない者は作者を病気と言い
認める者は才能と言う。
作者は自分なりにゴミ捨て場との
根拠をちゃんと提示している
俺はそれに共感している。
人間が命も健康も金もない
利用価値もないならゴミに
なるのは当たり前だろ。
大事なのは輝きだろ。
医療従事者なら禁酒と断酒の違い
わかるだろ。
家族や医療従事者に禁酒されて
延命しているアル中は濁った生き方を
続ける。
すべてを破壊し、すべてを失い
余命宣告されたアル中はきれいさっぱり
断酒する、それは小さな火のようだ。
高学歴でダラダラと作業所に通い
老後を不安がる精神障害者と。
寿命が短いのに作業所の仕事に
精をだすダウン症の青年。
これらは輝きに差がある。
IQで学歴や収入に差が出でも
IQだけでは輝きは決まらない。
ゴミ捨て場を否定している
医療従事者はラチェット婦長だ
患者を管理下、コレクションに
している。
ゴミ捨て場が怖いからみんな
輝こうとしてるんだよ。
俺は境界知能の自閉症スペクトラムだ
あなたらの言う病気だな
共感性を欠如とやら俺は作者に
共感した、まあ俺がいくら
言っても妄言だな。
そんな俺だからラチェット婦長は
けっこう。
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お別れホスピタル (1) (BIG SPIRITS COMICS) コミック – 2018/8/9
沖田 ×華
(著)
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産科の次は終末期病棟!沖田×華、最新作
累計325万部超(電子版含む)!講談社漫画賞少女部門受賞!
NHKで連続TVドラマ化の大ヒット作『透明なゆりかご』
著者・沖田×華の渾身新境地!!
『透明なゆりかご』で産婦人科という「産まれる命」を描いてきた
著者が次に描くのは、「死にいく命」が集う終末期病棟(ターミナル)。
死が一番そばにある病院で働く2年目の看護師・辺見。
彼女が目にするのは、さまざまな患者の“死と人生”をめぐる
赤裸々で剥き出しの悲喜劇ドラマです。
長寿が誰にとっても当たり前となった現代で
あなたにとって、家族にとって「生きるとは? 死とは?」を
ストレートに問いかける問題作、ここに登場!!
【編集担当からのおすすめ情報】
「週刊スピリッツ」にてシリーズ連載中の本作は、連載開始時より大きな話題を呼び、電子書店ですでに多くの読者を得ています。『透明なゆりかご』同様、沖田氏の看護師としての経験ゆえの説得力を持って描かれる終末期病棟のリアルと、それぞれの人生を背負った患者たちのドラマが、笑いも交えながら、胸に突き刺さります。心にズンと残る、他にはない感動を与えてくれる本作品を是非ご一読ください!
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- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館サービス
- 発売日2018/8/9
- 寸法12.8 x 1.3 x 18.2 cm
- ISBN-104098600579
- ISBN-13978-4098600571
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登録情報
- 出版社 : 小学館サービス (2018/8/9)
- 発売日 : 2018/8/9
- 言語 : 日本語
- コミック : 144ページ
- ISBN-10 : 4098600579
- ISBN-13 : 978-4098600571
- 寸法 : 12.8 x 1.3 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 56,484位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学館さん なりふり構わず同じ作者さんで、同じようなテーマぶっこんできたなー
さすがスピリッツー(棒)と思ってました(ヤンサン廃刊以降、基本はアンチ小学館 flowersは愛してますよ?)
が、面白く、かつ考えさせられる内容になっていました
「透明なゆりかご」では、目にとまりづらい…それぞれの女性が抱える現実、哀しみ、を淡々と描いたお話でしたが
こちらは誰にでも起こりうる「死」について描かれた作品となっています
「一緒についていく…」患者さん達のお話
「軍曹」を囲む家族と、軍曹の過去の戦争体験
「会社が倒産 さらに離婚された元社長」の明るい一面しかみせなかった彼のホントの心情
当事者ではないし、医療従事者でもないのですが、いろいろなご家庭の作中のような事情がみえてしまう場面が多々あります
私もそのことについて、悶々としたり、もう少し話を聞いていればよかった等感じることが多かったのですが、そんな感情を「カタチ」として表現してくれたような作品です
作中にでてくるベテラン看護師さんのように「慣れて」しまった自分ですが、今まで仕事として関わってきた方たちのことを、思い出させる内容になっていました…
(親戚とか、身近な人のことは、こっちも火の粉をかぶるハメになってるので、冷静な感情では考えられないけれど…)
特に「元社長」のお話は考えさせられて…
「自分で自分の事ができる」という事象すら失った時、自分だったらどうするだろう…と考えてしまいます
愛してくれる家族に無理やり延命される方のエピソードもあるので、そちらとあわせて皆さんにも考えていただきたいな…と
それと、オマケのエピソードw
「辺見(主人公)の休日」にあるモノローグ「あのコたちといられれば私は幸せなんです」には共感しかないですw
もうwネコ(ΦωΦ)愛してるw何をされてもかわいい(・∀・)しかないw
とりまネコら3匹の天寿を全うさせるまではしねないわー頑張るしかないわーと考える次第
作者さんがネコをかわいく書くのに四苦八苦しているのが見える本作品 ぜひご一読くださいませ~
さすがスピリッツー(棒)と思ってました(ヤンサン廃刊以降、基本はアンチ小学館 flowersは愛してますよ?)
が、面白く、かつ考えさせられる内容になっていました
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こちらは誰にでも起こりうる「死」について描かれた作品となっています
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「会社が倒産 さらに離婚された元社長」の明るい一面しかみせなかった彼のホントの心情
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私もそのことについて、悶々としたり、もう少し話を聞いていればよかった等感じることが多かったのですが、そんな感情を「カタチ」として表現してくれたような作品です
作中にでてくるベテラン看護師さんのように「慣れて」しまった自分ですが、今まで仕事として関わってきた方たちのことを、思い出させる内容になっていました…
(親戚とか、身近な人のことは、こっちも火の粉をかぶるハメになってるので、冷静な感情では考えられないけれど…)
特に「元社長」のお話は考えさせられて…
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「辺見(主人公)の休日」にあるモノローグ「あのコたちといられれば私は幸せなんです」には共感しかないですw
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2020年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生の最期はどこで迎えるだろうか?
自宅ではなく病院が多く終末医療ホスピスで亡くなる人も少なくない
看護師の視点から見た患者の最期やカルト宗教に最期まで身を捧げ救いようのない愚者
崩壊した家族についた優しい嘘や脳死状態の患者が入院していた方が都合がいいなどの病院の裏事情を漫画を通してソフトに教えてくれる作品
1巻で好きなキャラクターはカントリーマアムおばあちゃん
他の患者も個性的
カオスな病室でお腹を抱えて笑わせてもらった
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2020年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生とは…
命とは…
家族とは…
夫婦とは…
忘れている沢山の大切なことを思い出させる本だと思いました。
お薦めします。
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お薦めします。
2020年5月2日に日本でレビュー済み
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経験のある人ならこの漫画のすごさをしっているはずです。すごいものをかいてくださりありがとう。わたしは
父をここでなくしてから(延命せず)1年たって院長さんにお礼をいいにいきました。それくらいここはむずかしい場所です。
父をここでなくしてから(延命せず)1年たって院長さんにお礼をいいにいきました。それくらいここはむずかしい場所です。
2022年3月22日に日本でレビュー済み
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実際の看護師の声を聞けます!人間だから、やっぱりそう思うよね、って思いました🙂
2020年10月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
老いや死に真っ向から向き合う良い内容だった。答えを与えすぎず、読み手にも色々考えさせるところに筆者の意図があると思う。身内が病院で亡くなった経験が多々あるので、とても共感する部分が多かった。続きを読みたいと思います。
2020年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知らない世界のお話でした。重い内容ですが独特のタッチで描かれていて、ふんわりと読めます。お迎えの話はちょっと怖かった…。