TVアニメ「 はるかなレシーブ 」 オリジナルサウンドトラック
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | Rise [Vocal version] |
2 | Tomahawk |
3 | The Blash |
4 | Yummy Bunny |
5 | Boom Box [Sanshin version] |
6 | Butter Scotch |
7 | Volley Dolley |
8 | Dinosaur Dig |
9 | King Kong |
10 | Stuffed Turkey |
11 | Cobra Bite |
12 | Paintbrush |
13 | Kelly’s Bells |
14 | Lombardo |
15 | Five-One |
16 | End Line |
17 | Sky Ball |
18 | Sizzle The Pits |
19 | Deep Dish |
20 | Crossing Space |
21 | Secret Sauce |
22 | Watch The Sun Rise |
23 | Home (Coming) |
ディスク: 2
1 | A Fine Day (In The Sun) [Vocal version] |
2 | Indigo [Vocal version] |
3 | No Lookie Cookie |
4 | Mintonette |
5 | Check My Nails |
6 | Rufio |
7 | D.S. Eclair |
8 | Beddie Bop |
9 | Hot Peppers |
10 | Bamboo Bits |
11 | Popcorn Sprinkler |
12 | Catch The Tuna |
13 | Island Universe |
14 | Pineapple |
15 | Bambi’s Blues |
16 | Taste Of Nectar |
17 | On A Dime |
18 | Home (Grown) [Piano & Atmosphere version] |
19 | Watch The Sun Rise [Intro] |
20 | A Fine Day (In The Shade) |
21 | Princess Of Whales [Vocal version] |
22 | Home (Is Where The Heart Is) [Vocal version] |
23 | Like A Sunrise [Vocal version] |
商品の説明
わたしたちは、砂の上でペアになった―――
2018年7月より放送開始のTVアニメ「はるかなレシーブ」オープニング&エンディングテーマがリリース!
★「ゆるキャン△」「がっこうぐらし! 」など、常に話題作に事欠かない漫画雑誌「まんがタイムきららフォワード」にて連載中の本作。
キーワードは「海」「水着」そして「ビーチバレー」!! 夏の沖縄を舞台に、ビーチバレーにかける少女たちの青春を熱く描いた人気作品!
★音楽を担当するのは日本のアニメソングをジャズアレンジした『プラチナ・ジャズ』シリーズの大ヒットなどでも知られる、スウェーデン・ストックホルムのハウスDJ、Rasmus Faber!
夏のビーチやスピード感あるビーチバレーシーンなど、TVアニメ「はるかなレシーブ」を彩る楽曲を2枚組の大ボリュームで収録!
★アニメ描き下ろしジャケット仕様!
【収録内容】
TVアニメ「はるかなレシーブ」劇中音楽
【TV放送情報】
2018年7月よりTVアニメ放送開始!
◆AT-X:7月6日から毎週金曜日21:00~/7月8日から毎週日曜日23:00~/7月9日から毎週月曜日13:00~/7月11日から毎週水曜日29:00~
◆TOKYO MX:7月6日から毎週金曜日25:40~
◆テレビ愛知:7月7日から毎週土曜日26:50~
◆KBS京都:7月6日から毎週金曜日25:40~
◆サンテレビ:7月7日から毎週土曜日25:30~
◆TVQ九州放送:7月8日から毎週日曜日26:35~
◆琉球放送:7月15日から毎週日曜日25:40~
◆BS11:7月7日から毎週土曜日27:00~
※放送・配信日時は変更になる可能性がございます。
【ストーリー概要】
東京から沖縄に引っ越してきた高校2年生、大空遥。
いつでも明るく前向きな遥だが、彼女にはコンプレックスがあった。それは普通の女の子より身長が高いこと。
一方、遥を空港に迎えに来た彼女と同い年の従姉妹、比嘉かなたにも悩みがあった。かなたは身長が伸びなかったせいで、大好きなビーチバレーを諦めてしまった過去を持つ。
そんな凸凹な2人が、ふとしたきっかけでビーチバレーのペアを組むことに……。
広い砂のコートに味方はたった1人だけ。
何よりもパートナーの存在が大切なビーチバレーで、2人はどんなプレーを見せるのか! ?
真夏の太陽が照りつける沖縄のビーチで、今、少女たちの汗と情熱が輝き始める! !
【スタッフ】
◆原作:如意自在 (芳文社「まんがタイムきららフォワード」連載)
◆監督:窪岡俊之
◆シリーズ構成・脚本:待田堂子
◆キャラクターデザイン:小田武士
◆サブキャラクターデザイン・衣装デザイン:山田真也
◆総作画監督:小田武士、津幡佳明、松川哲也
◆助監督:髙橋英俊
◆特技監督:池下博紀、千葉 茂
◆メインアニメーター:松尾信之、宝井俊介
◆プロップデザイン:水村良男
◆美術設定:杉山晋史
◆美術監督:一色美緒
◆背景:スタジオワイエス
◆色彩設計:勝田綾太
◆画面設計・3Dディレクター:向 純平
◆撮影監督:桑 良人
◆撮影:スタジオシアン
◆編集:柳 圭介
◆音響監督:藤田亜紀子
◆音響制作:HALF H・P STUDIO
◆音楽:ラスマス・フェイバー
◆音楽制作:KADOKAWA
◆アニメーション制作:C2C
◆製作:はるかなレシーブ製作委員会
【キャスト】
◆大空 遥:優木かな
◆比嘉かなた:宮下早紀
◆トーマス・紅愛:種崎敦美
◆トーマス・恵美理:末柄里恵
◆遠井成美:島袋美由利
◆立花彩紗:伊藤かな恵
◆大城あかり:木村千咲
(c)如意自在・芳文社/はるかなレシーブ製作委員会
登録情報
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 110 g
- メーカー : メディアファクトリー
- EAN : 4935228180295
- 時間 : 1 時間 34 分
- レーベル : メディアファクトリー
- ASIN : B07FJ9ZY25
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 117,220位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,751位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アニメ放映当時から話題になっていたが、まるで眼前ではるかたちが試合をおこなっているかのような錯覚に陥ることが出来る、その臨場感こそが当CD最大の魅力だと感じた。
それを可能にしているのは、腹に響いてくるような重低音の力強さだと個人的には思う。
正直、私は作曲家さまに関しては全くの無知なため、そういった目線からの批評はできないが、このCDを聞くことでこの作曲家さまのことが好きになるには十分すぎる豪華なサントラになっているのではないかと思う。
大好きな作品に最高の劇伴をつけてくださったRasmus Faber氏、他たくさんのスタッフの皆さんに謝辞を申し上げ、レビューに代えさせていただく。
アニメ、ジャズ両方のファンを驚かせたプラチナ・ジャズ以来、はるかなの劇伴担当というわけで私も非常に注目していましたが、はるかなアニメ1話視聴で期待通りとなりました。
Rasmus氏はキャッチーな部分を活かしつつ、異ジャンルの音楽へと落とし込むことができる人物と個人的には理解していました。今回は劇伴で「アレンジ」ではないですが、ダンスミュージックの良さが随所に散りばめられています。どういう経緯かは知りませんが、劇伴担当として彼を起用したことはいい判断だったと私も感じています。
内容(曲)についてはYouTubeでも公式が視聴動画upされていますからそちらを参考にされるといいと思います。
Disc 1 “Match”、ダンスミュージックを活かしたアクティブな印象。リズム感がありながらも総じて爽やかさがあるように聴こえます。1-2,4,19が特に好きです。
Disc2 “off court”、パーカッション大活躍の楽しい印象です。2-3,8,15が結構良いですね。
打ち込み統一、ではなく可能な限り生楽器を採用するもの好印象でした(余談ですが、プラチナ・ジャズメンバーも参加しています。また本作品でコントラバスを担当しているMartin Sjöstedtもジャズを中心に活躍しているベーシストです)。
音質は向上していますが、ことベースに関しては打ち込みだとまだまだチープさというか薄っぺらい聴きごたえになりますからね、、、
アルバムのパッケージも良かったです。色合い、はるかな・トーマス姉妹のイメージカラーでしょうか。
CDの表のデザインも好きです。
(参考にブックレット一部の様子を掲載しておきます)
ただブックレットの内容が曲一覧と関係者紹介のみに収まっているのがもったいない気がします。製作者のコメントとかもっと載せても良かったのではないでしょうか。
ともあれ、視聴して良いと思った方は買うべきです。ハズレがありません。価値はあります。

アニメ、ジャズ両方のファンを驚かせたプラチナ・ジャズ以来、はるかなの劇伴担当というわけで私も非常に注目していましたが、はるかなアニメ1話視聴で期待通りとなりました。
Rasmus氏はキャッチーな部分を活かしつつ、異ジャンルの音楽へと落とし込むことができる人物と個人的には理解していました。今回は劇伴で「アレンジ」ではないですが、ダンスミュージックの良さが随所に散りばめられています。どういう経緯かは知りませんが、劇伴担当として彼を起用したことはいい判断だったと私も感じています。
内容(曲)についてはYouTubeでも公式が視聴動画upされていますからそちらを参考にされるといいと思います。
Disc 1 “Match”、ダンスミュージックを活かしたアクティブな印象。リズム感がありながらも総じて爽やかさがあるように聴こえます。1-2,4,19が特に好きです。
Disc2 “off court”、パーカッション大活躍の楽しい印象です。2-3,8,15が結構良いですね。
打ち込み統一、ではなく可能な限り生楽器を採用するもの好印象でした(余談ですが、プラチナ・ジャズメンバーも参加しています。また本作品でコントラバスを担当しているMartin Sjöstedtもジャズを中心に活躍しているベーシストです)。
音質は向上していますが、ことベースに関しては打ち込みだとまだまだチープさというか薄っぺらい聴きごたえになりますからね、、、
アルバムのパッケージも良かったです。色合い、はるかな・トーマス姉妹のイメージカラーでしょうか。
CDの表のデザインも好きです。
(参考にブックレット一部の様子を掲載しておきます)
ただブックレットの内容が曲一覧と関係者紹介のみに収まっているのがもったいない気がします。製作者のコメントとかもっと載せても良かったのではないでしょうか。
ともあれ、視聴して良いと思った方は買うべきです。ハズレがありません。価値はあります。


今まで見たアニメBGMの中でも特にクオリティが高いです。
また、試合寄りのBGMなdisk1に日常寄りなdisk2、
どちらもアニメの雰囲気にマッチしており、
大変気に入った名盤です。
願わくば、アニメ二期か何かでもう一枚くらい
はるかなレシーブ×ラスマス・フェイバーな音楽が聴きたいところです…
今回も素晴らしいクオリティでした。
ADM系のダンスミュージックが中心となっていますが、今回はサントラというこもあり、北欧風のノリのものもあれば、沖縄民謡風、ボサノバ風と、幅広いジャンルの楽曲が収録されてます。
実はラスマス・フェイバーというグループで、作曲者が複数人いるんじゃないか錯覚してしまう位、内容の濃いCDです。
アニメのサントラによくある特典やTVカット主題歌が入ってない点にも、純粋にラスマス・フェイバーの音楽を堪能してほしいという意図を感じました。
Rasmus Faber さんについては、正直なところ、かなたと、どなた?状態でした。
あらためて音楽だけ聴くと、これスゴイですね、どの曲もオシャレカッコよく、そしてアガる感じで。
Sizzle The Pits の、点を取られては取り返しする重苦しい様子が浮かんでくる感とか、
その後の Deep Dish の「ここまでたどり着いたふたりなら、きっと!」感とか、
ボーカル曲のオシャレさわやかさで、海辺へドライブに行く私達にぴったりだと思わない?感とかも。
なんかもうあまりに名盤過ぎて、このアニメ絵のジャケットが申し訳ない気分になってくると言うか、
アニソンみたいに「アーティスト盤」も用意しても良かったんじゃないかと思う次第。
どんな人にも聴いてみてほしいと、それこそアニメなんてキモいと言う人の心が折れるまで願う一品。
そうなんだけれども、「じゃあ、はるかなのサントラとしてどうなのよ」と考えると、
オープニングやエンディングや7話特殊オープニングの歌につき、TVサイズでの収録もされていないとか、
いくつかの曲で、劇中で使われた状態が収録されていないものがあるという事実は事実で。
アニメのサントラが劇中と異なるのは良くあることなのだとすれば、トンチンカンな主張なのかもしれないが、
例えば「なになにversion」とある曲なら、劇中のversionとメドレーにするとか、収録する方法もあったのではないか。
劇中で使っちゃったし、責任、取ってよね!という気持ち、ないことはない。
いやその、解りますよ。
サントラと言えど、Rasmus Faber さんのニューアルバムに、
「らぶりー♪ ふぇありー♪ あ・か・りー♪」って、
収録するワケないし、されたらされたで逆にこちらが困るわ。
私もそう思います。
思うけども。って言う、これが私の気持ちです。
作品を知ってる方は、そのままに?知らない人でも夏を感じる楽曲ではないか?と思いました。
ボーカル曲は英語です、ビーチバレーには、そのイメージがあるのかな?といった印象ですが作品の舞台の楽曲など、爽やか雰囲気でした。ドライブなどに合う!のではと思います。主題歌のOP/ED(TVサイズ)は収録されてないので個人的に満足でした。夏になったら毎年、聴こうと思ってます。