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キスアンドクライ(2) (講談社コミックス) コミック – 2018/9/14
日笠 希望
(著)
目指せ頂点! “破天荒”フィギュアスケート物語!! 目を覚ますと、そこは病院のベッドの上だった。何も思い出せない高校生・橘龍希に突き付けられた事実は3つ。「1年間ずっと眠っていた」、「日本中の期待を一身に受けるフィギュアスケート選手だった」、「フィギュアスケートに関する記憶が全て失われている」。再びリンクに上がろうとしても、今の実力は素人以下。それでも龍希は立ち上がり、強く前へと歩み出す!
フィギュアスケートに関する記憶を失った天才・橘龍希。後ろ盾も失い、復帰すら危ぶまれていた龍希は、審査員の春日からクラブを紹介される。そこはかつて金メダルを期待された“天才”、藤堂竹虎が運営するクラブ。しかし入部するためには、クラブに所属する未知の4人に「氷上鬼ごっこ」で勝たなくてはならない。龍希が氷上で躍動する!!
フィギュアスケートに関する記憶を失った天才・橘龍希。後ろ盾も失い、復帰すら危ぶまれていた龍希は、審査員の春日からクラブを紹介される。そこはかつて金メダルを期待された“天才”、藤堂竹虎が運営するクラブ。しかし入部するためには、クラブに所属する未知の4人に「氷上鬼ごっこ」で勝たなくてはならない。龍希が氷上で躍動する!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/9/14
- 寸法11.2 x 1.3 x 17.4 cm
- ISBN-104065126053
- ISBN-13978-4065126059
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年8月27日に日本でレビュー済み
週マガ誌上では久しい繊細な線の秀作だと思ってたが数週読み飛ばしていたらあれ連載は?漫喫でバックナンバー読み返したら『ご愛読ありが…』『日笠先生の次回作にご期待下さい…』最初から【少女誌】か【青年誌】で連載しろっつーの!打切ならもっと先にモゴモゴ…デジ配信でもよいので続ける方法あったのでは。それとも最終巻が出ないのはその伏線なのか?やはり少年誌はパンツなのか?脱がないとダメなのか?…非常に残念だ至急3巻望む!
2018年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公と作者さんの成長がもっと見たかったです!最初はフィギュアスケート漫画としては絵が荒いかなと思いました。でもストーリーも設定も面白かったし、絵の荒さも回数を重ねたら変わっていくこともあるので、楽しみにしていました。
何より作品のもつ空気感がすごく好きで、私の心に強く残りました。
この世界の広がりや深みをもっと見届けたかったので、これで完結なのが本当に残念です。
何より作品のもつ空気感がすごく好きで、私の心に強く残りました。
この世界の広がりや深みをもっと見届けたかったので、これで完結なのが本当に残念です。
2018年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
記憶を無くした主人公がまずは自分の立ち位置を確立するスタートラインに立つために悪戦苦闘してそこが落ち着いたと思ったら、一気に結末を見せられて、え???ってなります、打ち切り、なるほどだからこのまとめなのね。正直リンク仲間に認められるためのアレコレはちょっとテンポ悪かったし爽快ポイントもなかったからなぁ。もう少しなんとかならなかったのかな。でも作家さんの次回作があるなら応援したいです。
2018年9月27日に日本でレビュー済み
1巻買う直前に打ち切りを知りがっかりしました。大変面白かったし展開も良かったのに…2巻はさぞや展開画急速するのかなと思いつつまだ読んでないのですが、マガジンじゃなくてジャンプだったらもっと読者は増えたかなと思います。先生また頑張って下さい。