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会社四季報 2019年3集夏号 雑誌 – 2019/6/18
購入オプションとあわせ買い
完全2期予想の会社四季報で自分だけの“成長企業"を探そう!
日本国内の上場会社をフルカバーした四季報。
株式投資はもちろんのこと、営業先開拓などのビジネスユースや就職活動などにも、ぜひお役立てください。
『会社四季報』は1936(昭和11)年6月の創刊しました。
1936年といえば、あの「2・26事件」の年です。当時の企業情報誌は年1~2回刊行だけでした。しかし、「株式会社を見る場合には、日々刻々の息吹を知る必要がある」(序文『発刊に就て』)との問題意識から、年4回刊行の『四季報』が創刊されたのです。
創刊号には、1社1ページで、299社が掲載されました。
『四季報』発案者の小倉政太郎(1903~59)は、「敏速、一覧、軽便、鮮明」の商品コンセプトを掲げ、このコンセプトは今日も脈々と生きています。
誌面の大型化、営業利益の前号比増減矢印の掲載、株式指標欄の新設など少しずつカイゼンを積み重ね、今日に至ります。
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出版社より

早わかり!四季報を12ブロックで読み解く
誌面は大きく12の欄に分けられます。
①業種 ②基本情報 ③業績・材料記事 ④業績数字
⑤前号比・会社比マーク ⑥配当 ⑦株主 ⑧役員・連結会社 ⑨財務
⑩資本異動・株価推移・特集企画・業種・時価総額順位・比較会社
⑪株価チャート ⑫株価指標
————————————————————————————————
どんな会社(①、②)を誰が所有し(⑦)、誰が経営を任され(⑧)、
短期・中期業績はどうか(③、④)、前号比・会社予想比の利益修正率(⑤)、
配当はいくらか(⑥)、安全か(⑨)、株式市場はどう見ているか(⑩、⑪)
株価は割安か、割高か(⑫)。

3分でわかる四季報の読み方



四季報の目次【夏号】2019年3集
〇TSR(株主総利回り)ランキング
・直近営業利益100億円以上ランキング
・株価騰落率ランキング ほか
〇今期営業増益率ランキング
・四季報予想営業利益50億~100億円 ほか
〇今号のポイント
〇成長企業を探す巻末ランキング
・会社計画比増額率ランキング
・営業利益率改善度ランキング(3期前比)
・【特別調査】企業価値を高める新たな基準 今注目のESGを徹底調査 ほか
登録情報
- ASIN : B07G1Y53C5
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2019/6/18)
- 発売日 : 2019/6/18
- 言語 : 日本語
- Amazon 売れ筋ランキング: - 154位投資・マネーの雑誌
- - 17,217位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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とにかく2000万円貯めろと国が言っているので、無理かも、いや、間違いなく無理でしょうが、でもちょっと、もしかしたらという気持ちで買ってみました。
株式が上場されている3739社について、小さい字でなんだかよくわからないデータがびっしり並んでいて、何をどう見ればいいのかさっぱりわからない、と思ったら、ちゃんと読み方が書いてありました。あるのですが、例えば【業績】のコーナーの売上高、営業利益、経常利益、純利益、について「営業利益は売上高から売上原価、販売・管理費用等を差し引いた利益。経常利益は営業利益から・・・、純利益は・・・」とさらっと説明してあるのですが、会計学を勉強(日商簿記の教科書がおすすめです)していないと、この程度の説明では何のことだかわからないと思います。それからPER(株価収益率)、PBR(株価純資産倍率)などの【株価指標】とか、株価が上がったり下がったりすることを表すグラフ【チャート】の見かたなんかについても、株式投資の入門書くらいは読んでおかないと駄目かなという気がします。
まあそういうことなんですが、一生のうちに1冊くらい会社四季報を買ってみるのもいいんじゃないかな、って感じでした。
キンドル版は字が滲んでしまい読みにくい。
かさばる本ほどキンドルで気軽に持ち出したいのに、これは残念。
テキストじゃなく画像形式なので検索が使えません。
ページ移動が凄く面倒臭くて電子書籍の良さが半減、
嫌ならCD-ROMかオンライン版を使えって事ですね、
内容に不満はありません。
もう少し画像の圧縮率を下げれば読みやすくなると思うのですが。
肝心の文字が読みにくいので「書籍」としての評価は低くせざるをえません。