人生を変えてしまうほどの、恋をした

カフカ (日本人作家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041084212
ISBN 10 : 4041084210
フォーマット
出版社
発行年月
2020年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
208p;19

内容詳細

話し方も、仕草も、癖も、寂しさも、優しさも、君でなきゃダメなんだ。大切な人を大切にしたくなる、SNSで30万人が共感したカフカのエッセイ最新刊!

目次 : 1 LOVE―愛なんて、と泣いた夜もあるけれど(「会いたい」と言えることは幸せなこと/ 愛はつらぬけ/ 寂しさを越えていこう ほか)/ 2 MYSELF―笑顔でいるために、自分のことを好きでいたい(自分を好きになることの大切さ/ 正しいことが全て正解じゃない/ 運命に出会う準備をする ほか)/ 3 HAPPY―未来の幸せは、今掴もうとする手の先に(胸を張って、自分と大切な人のために生きていく/ 大切な人がいるだけで、それが生きる理由になる/ 自分の幸せにもっとわがままでいい ほか)

【著者紹介】
カフカ (作家) : ツイッターやインスタグラムで恋に悩む女性にむけて優しく背中を押す言葉を投稿している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 記憶喪失した男 さん

    まったく独創性のない平凡なことばの集まりである。

  • srmz さん

    カフカさんの言葉に救われる。こんな自分でもいいんだって、自分の弱みも受け入れて認められるようになるから。本越しに温かさが伝わる。一方で、抽象的で当たり障りがないと感じる部分もあるが、そこまで求めていないので、不思議と私にとっては心地の良い優しい言葉に感じる。 <メモ>言葉にして伝えることの大切さ、足るを知る、丁寧さ、ときめき=ワクワク、なにもしない日、完璧を目指さない。

  • きか さん

    心の奥底にしまい込んだ古傷に本文中の優しい言葉がそっと触れて何とも言えない切ない気持ちになるような。辛い別れを経験した人なら読んでいてそんな感覚に陥るのではないだろうか。昔から自分を好きになるのがどこか苦手だった私には、理屈は分かるんだけど…難しい。お互いの足りないところを補い合い赦し合える、何でもない日常に幸せを噛み締めながら側にいられる人がいるならこの上なく幸せだろう。そんな人と出逢えるか、その人にとって自分がそんな存在になれるかは分からないけれど、自分なりの幸せの形を探して丁寧な毎日を歩みたい。

  • HRP さん

    最初失恋した人向けの本かと思ったけど、考え方のアドバイスをしてくれる本でした。何の為に生きてるんだろって考える時って、やっぱりあるんだな

  • MAYUismx さん

    ふんわりと優しいメンヘラのための本だと思います。ふんわりと心を良い方向へと導いてくれます。"恋はいつか必ず落ち着く。恋から愛に変わるとき、本当に人として愛せるだろう""なりたい自分になるために。大切なのは「覚悟」と「継続」自分が決めたことに腹をくくって取り組む人は強い"腹をくくると迷わないでいいから。にはすごく共感する。

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