引っ越しのために処分したけど、電子書籍で再度、購入。
もともとエスパーの話が大好きなので、楽しく読めてます。

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絶対可憐チルドレン 42 10周年記念キャラBOOK付き特別版 (少年サンデーコミックス) コミック – 2015/7/17
椎名 高志
(著)
愛され十周年、こんなに大きくなりました!
新人指揮官・松風、初の単独任務へ・・・
過酷な環境が襲いかかり、松風の○○がピンチに!
10周年を記念したキャラクターブック付き限定版を販売します。
キャラクターブックには、10年分の歴史とキャラクターの詳細を収録。
さらには椎名先生自らの解説も入って64pの大ボリューム!
新人指揮官・松風、初の単独任務へ・・・
過酷な環境が襲いかかり、松風の○○がピンチに!
10周年を記念したキャラクターブック付き限定版を販売します。
キャラクターブックには、10年分の歴史とキャラクターの詳細を収録。
さらには椎名先生自らの解説も入って64pの大ボリューム!
- 本の長さ68ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2015/7/17
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104091592104
- ISBN-13978-4091592101
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年7月20日に日本でレビュー済み
松風君メインで話が進みますがお父さんの助言が椎名先生の本音でしょう。
好きな女の子の前でカッコいい所を見せるガッツを持つのは男として当然。
でも深い関係になるのはカッコ悪い所(=本当の自分)を見せられるぐらいでなければ駄目だ。
松風にとって今回の事件、薫が当事者になっていないのは本人にとっては救いでしょうが、
やっぱり彼女と皆本の間に割って入るには至らない事を示唆しているような気が…。
(まあ今更だしね)
一方で志穂の玩具にされてフラグが立つ可能性も?
好きな女の子の前でカッコいい所を見せるガッツを持つのは男として当然。
でも深い関係になるのはカッコ悪い所(=本当の自分)を見せられるぐらいでなければ駄目だ。
松風にとって今回の事件、薫が当事者になっていないのは本人にとっては救いでしょうが、
やっぱり彼女と皆本の間に割って入るには至らない事を示唆しているような気が…。
(まあ今更だしね)
一方で志穂の玩具にされてフラグが立つ可能性も?
2015年7月18日に日本でレビュー済み
問:最強のエスパーが安定するには?、答え:愛があればいい、敵エスパーからの巧妙な分断攻撃、松風くん単独指揮をこなす
本当に最近の展開は、松風くんメインの展開ですねー。皆本はバックアップに回っていて、前線には松風くんが出るといった感じで――。まあ将来を見据えてならこれでいいのは分かるんですが、本当にこの体制がベストなんでしょうか?どこか、違和感があるのですがね。上手く行き過ぎている、そんなどこぞの兵部と同じような感想を抱いてしまいます。
薫の風邪、それへの対処は自身の飽和した超能力への対処と同じことを意味するという、兵部の助言が今回は正しかったみたいです。強い力にはより強い制御の力を必要とする、それはしかし容易なことではない。人間の心は脆く、故に簡単にバランスを崩す。それを支えるのは、結局は「愛しい人」の存在というこの単純にして難しい真理!薫の場合は、もちろんその人は決まっていて――。あ、兵部のは聞いてないです。
松風くんが活躍する、チルドレンたちはそれ故に彼のことを認めていく、皆本はそれに満足する、薫もそこそこ松風くんを意識する。そんな展開が続いていく中、松風くんの存在は何となくチルドレンたちと皆本との間に打ち込まれた楔として機能しているように思えてなりません。これでこの関係が何らかの事情で瓦解したら、4人は果たして前のような関係にあっさり戻れるのでしょうか?そんな心配をしながら、43巻を待ちたいと思います。
本当に最近の展開は、松風くんメインの展開ですねー。皆本はバックアップに回っていて、前線には松風くんが出るといった感じで――。まあ将来を見据えてならこれでいいのは分かるんですが、本当にこの体制がベストなんでしょうか?どこか、違和感があるのですがね。上手く行き過ぎている、そんなどこぞの兵部と同じような感想を抱いてしまいます。
薫の風邪、それへの対処は自身の飽和した超能力への対処と同じことを意味するという、兵部の助言が今回は正しかったみたいです。強い力にはより強い制御の力を必要とする、それはしかし容易なことではない。人間の心は脆く、故に簡単にバランスを崩す。それを支えるのは、結局は「愛しい人」の存在というこの単純にして難しい真理!薫の場合は、もちろんその人は決まっていて――。あ、兵部のは聞いてないです。
松風くんが活躍する、チルドレンたちはそれ故に彼のことを認めていく、皆本はそれに満足する、薫もそこそこ松風くんを意識する。そんな展開が続いていく中、松風くんの存在は何となくチルドレンたちと皆本との間に打ち込まれた楔として機能しているように思えてなりません。これでこの関係が何らかの事情で瓦解したら、4人は果たして前のような関係にあっさり戻れるのでしょうか?そんな心配をしながら、43巻を待ちたいと思います。