能登様のフォトエッセイ。
色んなことや、「青のキセキ」に込められた思いなどが能登様の手書きで書かれています。
能登様の写真もたくさんあるし、能登様好きにはオススメですよ🎶

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能登麻美子フォトエッセイ 「クオリア」 単行本(ソフトカバー) – 2012/1/21
能登麻美子
(著)
「君に届け」(黒沼爽子役)、「地獄少女」(閻魔あい役)など数々の主演作を持つ人気声優・能登麻美子初のフォトエッセイ
【内容】
今まで一度も公式本が出されることが無かった人気声優・能登麻美子が、満を持して出版する、ファン待望の初のオフィシャル・ブック!
撮り下ろし写真を多数掲載しているほか、全て本人が直筆で書く、「手書きエッセイ」も多数収録!また、本人がカメラで撮った物や風景も掲載。まるごと一冊で能登麻美子の世界が堪能できます!
【内容】
今まで一度も公式本が出されることが無かった人気声優・能登麻美子が、満を持して出版する、ファン待望の初のオフィシャル・ブック!
撮り下ろし写真を多数掲載しているほか、全て本人が直筆で書く、「手書きエッセイ」も多数収録!また、本人がカメラで撮った物や風景も掲載。まるごと一冊で能登麻美子の世界が堪能できます!
- 本の長さ1ページ
- 言語日本語
- 出版社ティー・オーエンタテインメント
- 発売日2012/1/21
- 寸法15.1 x 1.3 x 21 cm
- ISBN-104904376870
- ISBN-13978-4904376874
登録情報
- 出版社 : ティー・オーエンタテインメント (2012/1/21)
- 発売日 : 2012/1/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 1ページ
- ISBN-10 : 4904376870
- ISBN-13 : 978-4904376874
- 寸法 : 15.1 x 1.3 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 765,646位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,351位タレント写真集 (本)
- - 4,710位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
10グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品表記と齟齬がありましたが、ご対応は問題ないと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
2014年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
The price is reasonable and the quality is good!
2017年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中身は言わずもがな最高でした。
中古で購入したのですが、状態が「良い」だったので安心して注文しました。しかし開けてみてガッカリ。カバー表紙の中心に大きな折れ目がついていました。状態が「良い」とはこんなものなのでしょうか?どちらにしても非常に残念です。
中古で購入したのですが、状態が「良い」だったので安心して注文しました。しかし開けてみてガッカリ。カバー表紙の中心に大きな折れ目がついていました。状態が「良い」とはこんなものなのでしょうか?どちらにしても非常に残念です。
2013年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先日訪れた叔母の家の片隅にポツンと聖書が置かれていました。
私の母方の祖母、つまりその叔母の母が亡くなったのをきっかけに買ったのだと思いました。
私はまだ聖書を買って1ページから読もうとは思いませんし、聖書の読後感というのもまた微妙なものだというとある学者の言葉も聞いたことがあるので、おそらくは将来も聖書を心の拠り所にすることはないと思います。
人間というのは百人百様で、それぞれが違った心の寄る辺をもっているでしょう。
そうだとすれば、このフォトエッセイだって誰かの心の拠り所、生きる指針―バイブルになるはずです。
では具体的にどんな方々のバイブルになるでしょうか。
答えは、能登麻美子さんのファンの方々、あなた方です。この本は必ずや、あなた方のバイブルになるでしょう。聖書がなければクオリアを読めばいいじゃ――。
さて、この本を買って初めてフォトエッセイというものを知りました。
フォトエッセイというのはですね、というかこの本の構成はですね、えー、写真に、能登麻美子さん直筆のエッセイが書かれています。
レビューを書くために二回読み直しましたけれども、載っている写真は約47麻衣です。間違ってたらごめんなさい。
そしてわたしは22枚目の写真が一番好きです。どんな写真かは、ご自分でお確かめください。
個人的にこういう本いいなーと思ったので、ほかの声優さんのとかも出ると良いですね。
最後に、これは絶対買いです。
私の母方の祖母、つまりその叔母の母が亡くなったのをきっかけに買ったのだと思いました。
私はまだ聖書を買って1ページから読もうとは思いませんし、聖書の読後感というのもまた微妙なものだというとある学者の言葉も聞いたことがあるので、おそらくは将来も聖書を心の拠り所にすることはないと思います。
人間というのは百人百様で、それぞれが違った心の寄る辺をもっているでしょう。
そうだとすれば、このフォトエッセイだって誰かの心の拠り所、生きる指針―バイブルになるはずです。
では具体的にどんな方々のバイブルになるでしょうか。
答えは、能登麻美子さんのファンの方々、あなた方です。この本は必ずや、あなた方のバイブルになるでしょう。聖書がなければクオリアを読めばいいじゃ――。
さて、この本を買って初めてフォトエッセイというものを知りました。
フォトエッセイというのはですね、というかこの本の構成はですね、えー、写真に、能登麻美子さん直筆のエッセイが書かれています。
レビューを書くために二回読み直しましたけれども、載っている写真は約47麻衣です。間違ってたらごめんなさい。
そしてわたしは22枚目の写真が一番好きです。どんな写真かは、ご自分でお確かめください。
個人的にこういう本いいなーと思ったので、ほかの声優さんのとかも出ると良いですね。
最後に、これは絶対買いです。
2012年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「能登麻美子」という人が好きならば是非読んで、見て欲しい作品です。
能登さんが感じた色々なことを本人の写真と共に書いているのですが、やさしく、あったかい気持ちを表した部分もあれば、ずっしりとした人の奥底の気持ちを表した部分もあり、この一冊で様々な能登さんを垣間見たような気持ちになります。
本人の書いた文字をそのまま載せているので、感情のまま力強く書いていたり、丁寧に優しく書いていたりと、文字の大きさも書き方もページによって違っていて、文字からも気持ちの動きが伝わってきます。
毎日の生活に追われて、少し疲れたなという時に
スッとその時に読みたいページを開いて心を落ち着ける。
そんな風に自分の近くに置いておきたいフォトエッセイです。
能登さんが感じた色々なことを本人の写真と共に書いているのですが、やさしく、あったかい気持ちを表した部分もあれば、ずっしりとした人の奥底の気持ちを表した部分もあり、この一冊で様々な能登さんを垣間見たような気持ちになります。
本人の書いた文字をそのまま載せているので、感情のまま力強く書いていたり、丁寧に優しく書いていたりと、文字の大きさも書き方もページによって違っていて、文字からも気持ちの動きが伝わってきます。
毎日の生活に追われて、少し疲れたなという時に
スッとその時に読みたいページを開いて心を落ち着ける。
そんな風に自分の近くに置いておきたいフォトエッセイです。
2012年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このフォトエッセイは,声優・ナレーションでご活躍されている能登麻美子さんの書いたものです。
能登さん直筆で,感じたことがそのまままっすぐに書いてあります。一度読んだだけでも十分に良い気分になれるのですが,読むたびにまた違う感じ方ができます。写真の見え方,コメントの受け取り方,本全体から感じるもの。いずれのタイミングや要素でもすごく優しく柔らかい感じで心を癒してくれます。能登さんがいつも癒しをもたらしてくれるのは声だけでなく,心からこういう気持ちを持っていらっしゃるからなんでしょうね。
「癒し」が欲しい,優しい気持ちになりたい,最近自分の心がとがってきている・・・・。能登さんをご存知の方はもちろん,そうでない方もきっと読み終わった後には,ふっと良い気分になれるのではないでしょうか?
能登さん直筆で,感じたことがそのまままっすぐに書いてあります。一度読んだだけでも十分に良い気分になれるのですが,読むたびにまた違う感じ方ができます。写真の見え方,コメントの受け取り方,本全体から感じるもの。いずれのタイミングや要素でもすごく優しく柔らかい感じで心を癒してくれます。能登さんがいつも癒しをもたらしてくれるのは声だけでなく,心からこういう気持ちを持っていらっしゃるからなんでしょうね。
「癒し」が欲しい,優しい気持ちになりたい,最近自分の心がとがってきている・・・・。能登さんをご存知の方はもちろん,そうでない方もきっと読み終わった後には,ふっと良い気分になれるのではないでしょうか?