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TAMASHII Lab ウルトラマン 科学特捜隊光線銃 スーパーガン 約205mm ABS&ダイキャスト製 塗装済み可動フィギュア
この商品について
- (C)円谷プロ
- 対象年齢 :15才以上
- 電池種別 :コイン電池電池は別売りのため別途ご購入ください。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 30.8 x 17.5 x 8.2 cm; 621.42 g
- 発売日 : 2016/12/29
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2016/7/31
- メーカー : BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- ASIN : B01J7JN5Q0
- Amazon 売れ筋ランキング: - 229,548位ホビー (ホビーの売れ筋ランキングを見る)
- - 26,011位フィギュア・コレクタードール (ホビー)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
「TAMASHII Lab」シリーズより、「科学特捜隊光線銃 スーパーガン」が登場。
「ウルトラマン」に登場する科学特捜隊隊員が使用する「スーパーガン」。当時のプロップの複製品をスキャンし、再現された造形。スーパーガンの質感をイメージした彩色と手にした時のフィット感。世界観を演出するためのSEが詰まった究極の「スーパーガン」がTAMASHII Labにより立体化!■2種類のアタッチメント
「特殊風船爆弾」「ペンシル爆弾」の二種類のアタッチメントが付属。装着するとSEも変化。
■世界観を演出する豊富なSE
【通常モード】スーパーガン発射音、アタッチメント装着後の発射音が楽しめる。【怪獣モード】発射音に加えて、怪獣の鳴き声が発動。怪獣と対峙しているかのような劇中同様のシチュエーションを楽しむことができる。
使用電池:LR44×2(別売)【セット内容】本体、特殊風船爆弾、ペンシル爆弾、専用台座、ブックレット、スペシャルメッセージカード
(Amazon.co.jpより)
ブランド紹介

バンダイスピリッツ 「ウルトラマン」シリーズ商品特集
人気の「ウルトラマン」関連商品が、
フィギュアやプラモデルで続々立体化!
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バンダイスピリッツ コレクターズ事業部の商品紹介
可動フィギュアシリーズ「S,H.Figuarts」を中心に、「ウルトラマン」のキャラクター達を多彩にラインナップ。
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「可動によるキャラクター表現の追求」をテーマに、
「造形」「可動」「彩色」とあらゆるフィギュアの技術を凝縮した手の平サイズのスタンダードフィギュアシリーズです。
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「フィギュアーツミニ」はキャラクターの魅力を、手のひらサイズのデフォルメにぎゅっと凝縮。生き生きとした瞳、シンプルな可動が魅力のデフォルメフィギュアシリーズです。
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Figuarts ZEROとは、造形・彩色・エフェクトなどにこだわり、キャラクターの魅力や世界観を表現した無可動フィギュアシリーズ。
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人型のプラモデルに特化したブランド。人体構造を研究・追及したプロポーションと可動域に加え、様々な作品の登場キャラクターの徹底再現に挑戦している。
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メーカーによる説明

「TAMASHII Lab」シリーズ始動
「科学特捜隊光線銃 スーパーガン」が登場。
■TAMASHII Labポイント
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■造形当時のプロップの複製品をスキャンし表面の凹凸までを忠実に表現。左右非対称のデザインも、あえて対称にアレンジはせずそのまま残したデザインにしている。 |
■ギミック・2種類のアタッチメント伸縮ギミックを内蔵。銃口の展開ギミックも再現。また「特殊風船爆弾」「ペンシル爆弾」の二種類のアタッチメントが付属。装着するとSEも変化。 |
■こだわりぬいた質感シルバー部分は金属らしい質感を追求した塗装を採用。黒の部分は、プロップの印象を再現したツヤの黒で塗装を施している。マットシルバー×光沢黒のカラーリングが、削り出しの金属製のプロップを想起させる。握った際のスーパーガンらしい重量感にも徹底してこだわった。手のひらにしっくりと収まる重みは、ぜひ手に取って確かめてほしい。 |

■収録されている鳴き声はなんと「40種類」
怪獣モードでは、次々と現れる怪獣を倒していく体験ができる。第1話に登場するベムラーから始まり、ゼットンまで次々と出現する怪獣を殲滅せよ。

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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
欲を言えば、もう少し早くなりたかった。
そろそろ定年を迎えるので、機敏には動けなく・・・。(笑)
購入された人の多くは低い評価が圧倒的だが、私は大満足。価格が下がって購入したこともありますが全てのクオリティーを求めるのは、実銃ではないので
まず無理!と割り切れば満足の商品です。
大量に生産しなくてはいけない事を考えれば十分遊べるクオリティです。まだ購入してない人。迷っているあなた。ぜひ手にしてほしい商品です。
商品レビューを見に来たら半額ぐらいになってて(゚Д゚;)
やはり持った感じ軽すぎ、音が小さい っていうかなんか違う 怪獣の咆哮音を減らしてでも
スーパーガンの音はこだわるべきだった 劇中では発射時は少し音に変化がありそこもかっこよさだと思うのに残念
先達が仰るサイズ等については、私はさほど気にならなかったのでディスプレイしておくには良いと思います。
ただ、ディスプレイモデルならサウンドギミックは要らないと考えると、果てしなく中途半端な出来と言わざるを得ませんね。
この商品が滑ったとしてウルトラシリーズの自作があるかは知れませんが
ウルトラガンが出た場合もとりあえず購入はするのでこの失敗を繰り返さないことだけを願います。
気になる点が多いのでまずは良い点から。
・手軽に購入出来るスーパーガンが発売されたこと。
・特殊風船爆弾アタッチメントが付属すること。
これまでリアルなスーパーガンというと、ガレージキットや数万円する完成品での発売が多く、誰もが気軽に入手出来るものではありませんでした。本商品の登場で、安価でリアルなスーパーガンを、多くの人が入手出来るのは良い点だと思います。
二点目、特殊風船爆弾アタッチメントは、これまでも立体化の機会が少ないので非常に嬉しい商品化です。
以降は気になる点をいくつか・・・
・プロップサイズより大きい。
・レーザーの射撃音が劇中と異なる。
・重量感が皆無。
・パーツの合わせ目が処理されていない。
まず大きさについてですか、魂Webで公開されている、黒部進氏のインタビューで、本商品を手に取った際、劇中で使用した物より大きいと発言されていたので嫌な予感がしたのですが、現物を見てみると目に見えて巨大化していたので、非常に落胆しました。(参考までに本商品と、プロップサイズ準拠のスーパーガンを比較した写真を載せます)
サイズの件については、黒部氏のインタビューの中でバンダイ担当者は「手に取った時によりフィットする大きさにした」という旨の発言をしておりました。なぜオリジナルからサイズを変えてしまうのか理解に苦しむところです。
せっかくプロップをスキャンして商品を開発したのに、オリジナルの持つ魅力を殺してしまったことが大変残念です。多少握りにくいとしても、それもスーパーガンの味であり、それを持って演技されていた役者の方々に思いを馳せるという楽しみ方もあっただろうと思います。
推測ですが、プロップサイズでは、音声ギミックを詰めるスペースが確保出来なかったのではないでしょうか?
無理して音なんか出さなくていいのに・・・と思ってしまいます。
その音についてもかなりいい加減な商品です。
なんと、レーザーの発射音が劇中と異なります。この商品はレーザーの射撃音がスペシウム光線のSEになっています。
これはサイズの問題より重大な問題です。というかバンダイ内で、レーザーの射撃音でスペシウム光線のSEが鳴った時に誰も指摘する人がいなかったのか、ということが非常に疑問に感じました。これでは、ロクに作品を観ていない人が作ったんだろうなと、どうしても思ってしまいます。
重量感も皆無です。ダイキャスト使用とありますが、手で触れられる箇所でダイキャストが使われているのは、銃身をロックするパーツのみです。せめてトリガーもダイキャスト製になっていれば、射撃した際にトリガーを握り混むか感触が指先にヒンヤリ伝わり、満足感が高くなったように思うので、非常に残念です。
パーツの合わせ目が処理されていない。定価12,960円の商品にしては、非常に安っぽい作りです。
以上が主に気になる点です。色々書きましたが、サイズが実際の物と違おうが、音が
違おうが、とにかくスーパーガンが欲しいという方にはオススメです。ただし、定価で購入してもそれに見合う満足感は得られないと思うので、価格が下がってからの購入をオススメします。

気になる点が多いのでまずは良い点から。
・手軽に購入出来るスーパーガンが発売されたこと。
・特殊風船爆弾アタッチメントが付属すること。
これまでリアルなスーパーガンというと、ガレージキットや数万円する完成品での発売が多く、誰もが気軽に入手出来るものではありませんでした。本商品の登場で、安価でリアルなスーパーガンを、多くの人が入手出来るのは良い点だと思います。
二点目、特殊風船爆弾アタッチメントは、これまでも立体化の機会が少ないので非常に嬉しい商品化です。
以降は気になる点をいくつか・・・
・プロップサイズより大きい。
・レーザーの射撃音が劇中と異なる。
・重量感が皆無。
・パーツの合わせ目が処理されていない。
まず大きさについてですか、魂Webで公開されている、黒部進氏のインタビューで、本商品を手に取った際、劇中で使用した物より大きいと発言されていたので嫌な予感がしたのですが、現物を見てみると目に見えて巨大化していたので、非常に落胆しました。(参考までに本商品と、プロップサイズ準拠のスーパーガンを比較した写真を載せます)
サイズの件については、黒部氏のインタビューの中でバンダイ担当者は「手に取った時によりフィットする大きさにした」という旨の発言をしておりました。なぜオリジナルからサイズを変えてしまうのか理解に苦しむところです。
せっかくプロップをスキャンして商品を開発したのに、オリジナルの持つ魅力を殺してしまったことが大変残念です。多少握りにくいとしても、それもスーパーガンの味であり、それを持って演技されていた役者の方々に思いを馳せるという楽しみ方もあっただろうと思います。
推測ですが、プロップサイズでは、音声ギミックを詰めるスペースが確保出来なかったのではないでしょうか?
無理して音なんか出さなくていいのに・・・と思ってしまいます。
その音についてもかなりいい加減な商品です。
なんと、レーザーの発射音が劇中と異なります。この商品はレーザーの射撃音がスペシウム光線のSEになっています。
これはサイズの問題より重大な問題です。というかバンダイ内で、レーザーの射撃音でスペシウム光線のSEが鳴った時に誰も指摘する人がいなかったのか、ということが非常に疑問に感じました。これでは、ロクに作品を観ていない人が作ったんだろうなと、どうしても思ってしまいます。
重量感も皆無です。ダイキャスト使用とありますが、手で触れられる箇所でダイキャストが使われているのは、銃身をロックするパーツのみです。せめてトリガーもダイキャスト製になっていれば、射撃した際にトリガーを握り混むか感触が指先にヒンヤリ伝わり、満足感が高くなったように思うので、非常に残念です。
パーツの合わせ目が処理されていない。定価12,960円の商品にしては、非常に安っぽい作りです。
以上が主に気になる点です。色々書きましたが、サイズが実際の物と違おうが、音が
違おうが、とにかくスーパーガンが欲しいという方にはオススメです。ただし、定価で購入してもそれに見合う満足感は得られないと思うので、価格が下がってからの購入をオススメします。

