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三國志13 with パワーアップキット 【Amazon & GC限定】(水彩画風武将CG 蜀セット※有効期限切れのため入手不可・使用不可)&初回封入特典(シナリオダウンロードシリアル)付
この商品について
- 想像を凌駕する進化! さらに深まる、百花繚乱の英傑劇!
- 「威名」で極まる、さらに奥深く、さらに自由な武将プレイ
- 大陸全土に拡大する「要衝」をめぐる戦略と、個性が息づく「君令」
- 「軍議」と「戦術」で大きくスケールアップする英傑たちの戦い
- 「三國志」シリーズ史上最大スケールのパワーアップ

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商品の説明
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 7 / Vista 日本語版
CPU:Pentium4 1.6GHz以上 <推奨> Core2 Duo 2.0GHz以上
メモリ:[32bit OS] 1GB以上、[64bit OS] 2GB以上
HDD:12GB以上
DVD-ROMドライブ
ディスプレイ:1024×768 ピクセル以上または1280×720ピクセル以上表示可能なディスプレイ
ビデオカード:DirectX9.0cに完全対応したもの。シェーダーモデル3.0必須 VRAM 256MB以上 <推奨> VRAM 512MB以上
16ビットステレオ48KHzのWAVEファイルが再生可能なサウンドボード
※インターネット接続及び無料のSteamアカウントの登録が必要です。 ※本商品のSteamでの認証開始は、2017年2月16日 午前8時 を予定しております。
メーカーによる説明

極まる武将プレイ、三国志を生きろ!
『三國志13』は、“これぞ三國志、百花繚乱の英傑劇”をコンセプトに、シリーズ30周年記念作品として開発され、英傑のひとりとして三国志世界を生きることのできる「武将プレイ」システムを採用し、好評を博した。
本作『三國志13 with パワーアップキット』は、この『三國志13』にさまざまな新要素を加え、英傑たちの生き様を、より深く、より自由に極めることができるように進化させた作品。
武将プレイの醍醐味であるプレイヤー視点でのできることが大きく拡大しただけでなく、軍勢展開の駆け引きが強化された戦略場面や、地形を活かした戦いが繰り広げられる戦闘など、最高の三国志体験が実現される。
※掲載されている画面写真は開発中のWindows版のものです。

ポイント【①】「威名」で極まる、さらに奥深く、さらに自由な武将プレイ
武将として実績を積むことで獲得できる「威名」を名乗ることにより、さまざまな「できること」が開放されていく。私兵を率いて中華全土に武名を轟かせる「侠客」や、蓄えた私財を投じて好みの勢力に肩入れする「商人」など、在野でのプレイスタイルが大きく強化される。さらに、人心の掌握に長けた「軍師」や、軍勢の運用に能力を発揮する「将軍」など、いっそう多彩な活躍で、仕官後の勢力の中華統一を目指すことも可能。あらゆる身分と立場において大きく進化した武将プレイで、プレイヤー自身の思い描く生き方を三国志世界に刻むことができる。

ポイント【①】「威名」で極まる、さらに奥深く、さらに自由な武将プレイ
武将として実績を積むことで獲得できる「威名」を名乗ることにより、さまざまな「できること」が開放されていく。私兵を率いて中華全土に武名を轟かせる「侠客」や、蓄えた私財を投じて好みの勢力に肩入れする「商人」など、在野でのプレイスタイルが大きく強化される。さらに、人心の掌握に長けた「軍師」や、軍勢の運用に能力を発揮する「将軍」など、いっそう多彩な活躍で、仕官後の勢力の中華統一を目指すことも可能。あらゆる身分と立場において大きく進化した武将プレイで、プレイヤー自身の思い描く生き方を三国志世界に刻むことができる。

ポイント【①】「威名」で極まる、さらに奥深く、さらに自由な武将プレイ
武将として実績を積むことで獲得できる「威名」を名乗ることにより、さまざまな「できること」が開放されていく。私兵を率いて中華全土に武名を轟かせる「侠客」や、蓄えた私財を投じて好みの勢力に肩入れする「商人」など、在野でのプレイスタイルが大きく強化される。さらに、人心の掌握に長けた「軍師」や、軍勢の運用に能力を発揮する「将軍」など、いっそう多彩な活躍で、仕官後の勢力の中華統一を目指すことも可能。あらゆる身分と立場において大きく進化した武将プレイで、プレイヤー自身の思い描く生き方を三国志世界に刻むことができる。

ポイント【①】「威名」で極まる、さらに奥深く、さらに自由な武将プレイ
武将として実績を積むことで獲得できる「威名」を名乗ることにより、さまざまな「できること」が開放されていく。私兵を率いて中華全土に武名を轟かせる「侠客」や、蓄えた私財を投じて好みの勢力に肩入れする「商人」など、在野でのプレイスタイルが大きく強化される。さらに、人心の掌握に長けた「軍師」や、軍勢の運用に能力を発揮する「将軍」など、いっそう多彩な活躍で、仕官後の勢力の中華統一を目指すことも可能。あらゆる身分と立場において大きく進化した武将プレイで、プレイヤー自身の思い描く生き方を三国志世界に刻むことができる。




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ポイント【②】大陸全土に拡大する「要衝」をめぐる戦略と、個性が息づく「君令」大陸全土に存在する集落や地点を要衝とし、さまざまな機能を持つ城塞を建築することで、戦略上の要にすることが可能に。これにより局地戦での勝敗だけでなく、どこで守り、どこで攻めるのかといった、勢力全体の展開を練り上げる戦略が求められるようになる。さらに君主の戦略方針を示す君令の導入により、君主たちの持つ個性がこれまでよりも強く勢力動向に反映される。 |
ポイント【③】「軍議」と「戦術」で大きくスケールアップする英傑たちの戦い新要素・軍議では、軍師たちの知謀による戦術を巡る論戦が展開する。戦闘では、山岳や森林、陣といった戦場の要地に配置された戦術地点をいち早く確保することで、落石や伏兵などの戦術による、これまでにない地形を駆使した戦いが可能。前作から4倍ものスケールアップを果たした戦場を、英傑たちが縦横無尽に駆ける、新たな戦いが始まる。 |
ポイント【④】「三國志」シリーズ史上最大スケールのパワーアップ新たに100名もの武将を加え、プレイアブル武将は800名に拡大。結婚、子育て、災害、異民族、放浪軍など、三国志世界での臨場感を深めるイベントが300以上追加されただけでなく、三国志後期をはじめとする新シナリオや、三国志の物語を追体験しながら新要素の理解ができる英傑伝ステージも充実。さらに、史実武将編集や勢力編集といった各種編集機能に加えて、シリーズ初となるイベントエディタを搭載したことで、自分だけの人間ドラマを自由に創り上げることができる。 |
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GAMECITY & Amazon.co.jp 限定特典水彩画風武将CG 蜀セット (劉備、関羽、張飛、趙雲、諸葛亮) 水彩画風に描かれた蜀の英傑たち5名の武将CGを入手可能。 獲得した武将CGはゲーム内に登場させ、自由に遊ぶことができる。 ※本特典は、後日有料配信する予定です。 |
初回封入特典シナリオ「五路侵攻」「姜維北伐」「四夷六国」ダウンロードシリアル 三国志後期を舞台とした史実シナリオと歴史のIFを感じられる仮想シナリオの計3本がプレイ可能。 ※本特典は、後日有料配信する予定です。 |
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Windows版予約特典
『川中島の合戦』シリアルコード
シブサワ・コウ35周年を記念し、シブサワ・コウが最初に開発したゲーム『川中島の合戦』(1981年10月26日発売)の復刻版がプレイ可能。オリジナル版をできる限り再現した「オリジナルモード」と、グラフィックや操作性をより遊びやすく進化させた「リメイクモード」の2つのゲームモードが楽しめる。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
219時間遊んでしまうほど(笑)はまってしまった理由を考えると、パワーアップキットに追加された威名システムでしょうね。
このシステムがあったおかげで、まだまだ楽しんで遊べそうです。
コウエイテクモの三国志シリーズは正直かなり久々です。
なので皆さんの書かれているちょっと辛辣なコメント評価にかなりビビりましたが、
まったくの不完全な商品を出すメーカーではないとわかっていたので、信じて購入しました。
結果は先に書きましたが、よかったです。
すべてのシナリオをクリアーするまで、まだまだかかりますので、
三国志の世界に浸りながら長く楽しんで遊べそうです^^
評価について、私は良くても☆4を良くつけるのですが、
購入時にハズレなのかな~と不安があった反動で、今回は☆5。
私の中ではハズレではなく、アタリ。買ってよかったです♪
アイテム・イベント編集ができるのがいい
以下不満
しかし、イベント編集はいまいち説明がなく、やりにくい
確率や月によって発生することができるが、これは一回のみのイベント?なのか。何度も行える汎用イベントがあればいい
また、武将を選ぶ際に一括化、1個1個選ぶかしかないのもめんどくさい。コントロールとマウスでまとめられといい
新武将君主の色が少ない
特に三國志13のシステムなのか?敵が自陣に出陣しているのがわからないのが一番の不満である。
気が付かない間に敵に砦が壊されたりしている・・・、敵出陣を教えてほしい。
2017年2月19日
不具合が多い
最初は再起動などで我慢していたが、イライラが募るばかり・・・
発売延期をして、このクオリティはあきれる
会社名を光栄から過去の光栄などに変更するべき
太閤立志伝は全てプレイしましたが、あのゲームとはコンセプトが異なります。
三国志の武将プレイにはまた別の楽しさがあると思います。
PKで追加されたシステムも秀逸です。
ゲームシステムも、10をより洗練させUIを強化し、さらに新しい試みを導入したゲームです。
またゲーム難易度も信長の野望創造PKと同様に超級も加えられており、攻略のしがいも多分にあると思います。
他方、所謂オススメ武将だけでなく、ロールプレイ(脳内変換)しながら、弱小武将の立身出世(できない?)など、想像力でいくらでも楽しみは広がります。
そういう意味においては、純粋な君主プレイの三国志が好きな方には不満はあると思います。
それを加味したうえで、10のファン(マイノリティ)に捧げるすばらしいゲームだと思います。
ただBGMが胡弓の調べのようなものを期待していたのですが、それらが乏しいことが残念でした。
蛇足ですが、君主プレイは9が好きでした。
やっとクリアできたので、ちょっと感想を書きたいと思います。
このゲームはまず朋友と呼んでいる友達を作り、同志に組み込んでその同志とクリアまで共に歩んでいくことになります。
この自分のお仲間システムがなかなかよく、優秀な武将はもちろん綺麗なお姉さんを見つけて仲間に入れたり、また嫁さんを入れたり子供も入れたりできます。
一緒に戦っていると、絆Lvが上がっていったり同志も威名ランクが上がっていったりして、本当にライバル兼戦友という感じになります。
先ほど書いた威名システムも途中で自由に変えられるので、在野の職にいても仕官したくなったら仕官したり自由に変えられます。
一方、気になった点は戦闘メインでやってると戦場マップの種類が少なく感じます。
広さはこのPKになって4倍とのこともあり丁度良かったと思うのですが、種類が少ないので単調になりがちです。
また、先ほどあがった同志ですが同志枠をもう少し大きくしても良かったと思います。最大12枠なのですが、この内嫁さんで3枠が固定です。
子供が最大6人できるとなると、今までの同志を枠から外すか子供を数人外すか選択を迫られます。
さらに他にも入れたい武将もいることを考えるとちょっと少ないです。
幸い自分は発売日から数日してから購入したためか、一度戦闘画面で固まった以外の大きなバグには見舞われてません。
なので総評として威名でエンディングが変わるらしいのに加え、イベント作成機能もあり何度も遊べそうなので☆4です。
ちなみに自分の環境設定は 1600x1024 ウィンドウモード
CG品質は低品質 です。
グラフィックボードはHPに載ってる動作確認済みのものです。
新しい試みも面白い。
だが、一歩足りない。
今作、バグがとても多い。
バグが多いのに、メーカーがそれを放置している。
作品の出来事態はいいのに、一歩足りないのが惜しい。
むしろ、サクサクと動いています、、、、。
ちなみに私が稼働させている環境を下に記しますね、、、、。
OS: Microsoft Windows 7 Professional 64bit
CPU:Core i5-6500
マザーボード:AMI-H110
RAM: 16GB
Video :GIGABYTE RADEON R7 370-2GB
画面サイズ:1920X1080
ウインドウモード:フルスクリーン
カーソルモード:Direct X
↑(上)の環境下で、全く問題なく動いています。(ただし「CG品質」は「標準」ですね~^^;)
おそらく修正パッチが当てられているせいかと思われます。Steam上でのライセンス認証(?)もワンタッチで済むように
簡略化されていました。
PC本体のDirect XのバージョンはDirect X12ですが、インストール後、初回にソフトを立ち上げる時に、自動的にDirect X9や
他の必要なオプションプログラムもインストールされ、実行されていました。
他の方々で不具合が出ていらっしゃる旨のレビューをなさっている方を見て思ったのは、「OSがWindows 10」という方が
やや多いかな?という点です。この作品に限らず、OSも出始めな時期にはたいてい何かしらの不都合がでますね^^;
三国志といえばさかのぼることPC8801があったころからの歴史の長いゲームソフトで、とても敷居が高いゲームだったのを覚えています。
その時代を得て今ようやくプレイできてたいへん嬉しく思います。
国造りのための貿易、友達造り、人の育成、戦の戦略などを手探りでなおかつ自分判断で選択するところや、戦中に対話で交渉するモードや、馬に乗った武将の1対1の怠慢モード、どれをとっても僕には新鮮に見えました。
PC8801時代の形から、今のスタイルにに仕上がった歴史の長いゲームだけあってコーエーテクモさんの三国志は完成されていると感じました。
ゲームを超えた素晴らしいゲームなのでお勧めします。