ショッピングカート
DVD/ブルーレイ
DVD
終戦記念スペシャルドラマ この世界の片隅に
北川景子(主演)
★★★★★
★★★★★
0.0

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

開催期間:2024年4月17日(水)0:00~4月19日(金)23:59まで! [※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
商品の情報

フォーマット

DVD

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2011年11月09日

規格品番

VPBX-13615

レーベル

VAP

SKU

4988021136150

作品の情報
あらすじ
主人公・すずは、海苔屋の長女で、絵を描くのが好きなごくごく普通の女の子。幼少期に一度だけ出会った顔も覚えていない人に嫁ぐため、広島市から呉へ向かう。新しい家族、新しい街、新しい世界に戸惑いつつも、天性の大らかさで明るく過ごす。北條家に嫁ぎ、あくせくしてる間に、ようやく呉の街にも馴染んできたすず。ある日、道に迷ってしまった時に、優しく教えてくれたリンさんという友達もできた。彼女は客をとる娼婦だったが、すずはそんなことは関係なく彼女と接する。しかし、彼女は夫・周作の結婚前に密かに通じ合っていた女性だった。偶然にもすずは、過去に夫・周作とリンとの間にあったことに感づいてしまう。自分は夫にとってリンさんの代用品かもしれない・・・拭えない気持ちを言えずに抱えるすず。そこへすずの広島の同級生であり、初恋の人であった水原が現れる。水原は戦地の経験を経て、後悔のままだったすずへの想いを告げに来たのだった。水原の気持ちを嬉しく思いつつ、夫のことが許せず、夫のことばかりで頭がいっぱいのすず。もう心から夫を愛するようになっていた。一方、すずの戸惑いを見抜いたリンは、「秘密は秘密にしておけば、無かったのと同じ」と意味深な言葉を残し、姿を消す。そんな中、戦況は日ごとに厳しくなり、配給も乏しく日々の生活にも陰りが…。広島の実家では、戦地に赴いた兄が、たった一粒の石となって帰ってくる。そして昭和20年3月、ついに呉の街にも大規模な空襲が。たまたまおじの見舞いに姪っ子を連れていたすずは、防空壕から出て時限爆弾に遭遇。爆発に巻き込まれて右腕が吹っ飛び、その腕の先に繋いでいた姪っ子は亡くなってしまう。「人殺し!あんたがついていながらなんで、あの子が!」義姉になじられるすず。「やめなさい!すずさんが生きていただけでもよかったんだよ。」義姉をたしなめる義母。(本当に?本当によかったの?すいません。すいません。私が生きていてすいません。)それ以後、世界が歪んでいるように見えるすず。暗雲の中、一度は実家に帰ろうとするが、娘の死を乗り越えた義姉により、思いとどまる。その矢先、広島に原爆が落ち、実家の家族の消息が途絶えた。容赦なく襲い掛かる戦争の恐怖。他を虐げ、自らも虐げられた国の敗戦。すずは、この世界の片隅で生き抜いて、その姿を記録していくことを決意するのだった。
メイン
主演
その他
出演
優香
演出
原作
音楽[映画制作用]
制作国
日本
公開年
2011
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 02:27:00

製作会社:日本テレビ

カスタマーズボイス
    評価する:
ニュース & 記事
ポイント20倍
760pt
販売価格(税込)
¥ 4,180
販売中
在庫わずか
発送までの目安:当日~翌日
cartIcon カートに入れる

欲しい物リストに追加

コレクションに追加

サマリー/統計情報

欲しい物リスト登録者
2
(公開: 0 人)
コレクション登録者
0
(公開: 0 人)