不二子さんの意外な過去、兵部と不二子さんが戦後に再会した時のこと、色々なことが分かる巻でした。
一応シリアスなはずなのですが、面白いシーンが最近の中では多い方だと思います。
ラストの方で、とても衝撃的なシーンがありますが、ここで兵部の不二子さんに対する本心が垣間見えたと思います。
この、必死に叫ぶ兵部のシーンは、今後も重要になってくるのではないでしょうか。
敵対しあっていた2人ですが、やはり姉弟なのだなぁと、少しウルッと来ました。
ますます目が離せません。次巻も楽しみです。
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絶対可憐チルドレン (48) (少年サンデーコミックス) コミック – 2017/3/17
椎名 高志
(著)
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黒い幽霊の攻勢を食い止めろ!!
不二子に続き、黒い幽霊の精神汚染のターゲットとなったのは、
パンドラのナンバー2にして、兵部の右腕的存在の真木だった。
汚染を解くためには、真木の精神世界に潜り、培ってきた「絆」を
思い出させることだと判断した兵部だったが、その汚染は
想像していたよりも遥かに根深く………
黒い幽霊の攻勢に対抗するためには、助けが必要だと
判断した兵部が接触するのは、当然あのチームで!?
不二子に続き、黒い幽霊の精神汚染のターゲットとなったのは、
パンドラのナンバー2にして、兵部の右腕的存在の真木だった。
汚染を解くためには、真木の精神世界に潜り、培ってきた「絆」を
思い出させることだと判断した兵部だったが、その汚染は
想像していたよりも遥かに根深く………
黒い幽霊の攻勢に対抗するためには、助けが必要だと
判断した兵部が接触するのは、当然あのチームで!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2017/3/17
- 寸法11.2 x 1.4 x 17.4 cm
- ISBN-104091275109
- ISBN-13978-4091275103
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年4月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大切な人たちが敵の手に落ちて、バベルチームとパンドラチームが一緒に立ち向かう展開。
ここ数巻、過去や皆の絆に関わる話が続いていて楽しく一気に読んじゃいます。これもギリアムの執念のお陰かな(笑)。
絶チルお家芸の笑いや小ネタもたっぷり。シリアスに沈み切らないバランスの安心感が最高です!
ここ数巻、過去や皆の絆に関わる話が続いていて楽しく一気に読んじゃいます。これもギリアムの執念のお陰かな(笑)。
絶チルお家芸の笑いや小ネタもたっぷり。シリアスに沈み切らないバランスの安心感が最高です!
2017年4月9日に日本でレビュー済み
当方単行本派だが、「続きが気になって仕方がなくて、コミック出たらすぐさま購入」とかそういうレベルでは食いつけなくなってきている。
べつにつまらなくなっているわけではないのに、なんなんだろうなこの現象は、とつらつら考えてみたところ、
「しばらく新しいことが起こっていないから」なのではないか、という結論に至った。
高校編になってから松風くん参入という構造変化はあったし、またここ最近の流れでは蕾見管理官や真木などの最重要人物が侵食されるなど、ストーリーは着実に動いている。
しかしながらストーリーのバックグラウンドにある「事態の本質」としては「ギリアムのいやがらせ」であり、中学編からほとんど変わっていない。
いや、それがメインストーリーなんだから当たり前だろう、と言われるかも知れんが、
たとえば中学編のラストで予言のバッドエンドを回避したことで新たにどういった方向へと変化してるのか?というような、
まあ端的に言ってそろそろ見えてきている物語全体の結末へむけてのネタ振りが不足しているがために、マンネリ感から魅力がそがれているのではないかと思うのだ。
「待ってろよ みんな…」「俺がすぐに事態を収拾して、」「ラブコメ路線やラッキースケベのあるいつもの絶チルを取り戻す!!」
本巻中盤にある賢木センセイのメタなセリフである。
もちろんこれはギャグだが、同時に作者の本音が漏れ出たセリフなのではないかと思われてならない。
ストーリーがヘンな袋小路に入り込んでしまい必死に軌道修正している最中であるとの…
べつにつまらなくなっているわけではないのに、なんなんだろうなこの現象は、とつらつら考えてみたところ、
「しばらく新しいことが起こっていないから」なのではないか、という結論に至った。
高校編になってから松風くん参入という構造変化はあったし、またここ最近の流れでは蕾見管理官や真木などの最重要人物が侵食されるなど、ストーリーは着実に動いている。
しかしながらストーリーのバックグラウンドにある「事態の本質」としては「ギリアムのいやがらせ」であり、中学編からほとんど変わっていない。
いや、それがメインストーリーなんだから当たり前だろう、と言われるかも知れんが、
たとえば中学編のラストで予言のバッドエンドを回避したことで新たにどういった方向へと変化してるのか?というような、
まあ端的に言ってそろそろ見えてきている物語全体の結末へむけてのネタ振りが不足しているがために、マンネリ感から魅力がそがれているのではないかと思うのだ。
「待ってろよ みんな…」「俺がすぐに事態を収拾して、」「ラブコメ路線やラッキースケベのあるいつもの絶チルを取り戻す!!」
本巻中盤にある賢木センセイのメタなセリフである。
もちろんこれはギャグだが、同時に作者の本音が漏れ出たセリフなのではないかと思われてならない。
ストーリーがヘンな袋小路に入り込んでしまい必死に軌道修正している最中であるとの…
2018年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
でも、面白くない。不思議ではある。自分は傷つきたくない読者やけど、ここまで鬱展開抜けるの早すぎなのが、あかんのか?あと、子供時代から描いてるせいか、作者がお父さん目線になって、チルドレンのお色気シーンないから?しかしそんなんなくても面白いのは面白いし。GS美神的なものを無意識に求めてる、あんときはエロかったし、面白、キュンッ、となりましたが、今その立ち位置は管理官?あの場合、100歳美女ってのが、こちらの見方にネック?(設定は好きですよ)時々しなびたババアになるとかの方がいいのかな?しかし、僕の大好きなbuyudenが、野心的にヒロインをデブにした途端打ち切られたから(僕は好きだったのに、てんてんてん、)、作者様がそういう、ぶっ飛びができずに安全策に走るのはわかるー、つくづくやりにくい世の中になったものです。売れなくなったから余計に。小林先生が、自分の気に入った思考しかうけいれられない、とか。こう言う漫画も、変なことしないように変なことしてるのがよく分かります。予定調和というか、薫の妄想キャラとか。マジな話、実際に変なことしたら。おおお、となるけど、先生は源氏物語を大人の緩やかなおおらかさ、みたいな解釈をしてらっしゃるので、(実際そうですが、性愛イメージは後々のみんなの妄想解釈に追うところ大)先生のダンディズムに合わない。恐らく皆本は一生、良い教師的目線であり続ける。薫がなんか、雨の中泣く。あくまで自分は、の皆本。でラストで薫と結婚コマが出て。となるのなら(他のチルドレンとどうかなるのは絶対あり得ない)そんなに大長編にする必要もない。しかし?別にそんなこと云ったら先生よりダメな漫画家いっぱいいるけど(先生は天才やし)しかしどうしてこれはこんなにつまらないんだろう。なにも頭に入らない。比較じゃないけど、僕たちは勉強できない、は脳内ズドン!しかしそれは人間としてダメ。チルドレン、本当に品が良く、良いまんがなんやけど。往年の学童社、マンガ少年、を購読したらこういう感じか?
2017年3月23日に日本でレビュー済み
本誌掲載でも休載が多くてテンポが悪くなっていたが単行本で読んでも、やっぱりストレス。
追い詰められた主人公達が爽快な逆転劇を展開するどころか更に状況は悪くなっていく。
ただ、これが能力に長けた訳ではないギリアムの奸智や数で勝負する強みなのだろう。
追い詰め方も怒涛の攻勢というよりネチネチとしている。
薫の立ち位置に変化が生じるのは次巻で皆本との一息に1エピソード使ったのは本巻の清涼剤。
追記:
不二子のオマケ漫画で作者はやっぱり朝ドラ「カーネーション」観ていたのが判明。
ギャグとハードのバランスに構成力。作者に波長が合いそうだ。
追い詰められた主人公達が爽快な逆転劇を展開するどころか更に状況は悪くなっていく。
ただ、これが能力に長けた訳ではないギリアムの奸智や数で勝負する強みなのだろう。
追い詰め方も怒涛の攻勢というよりネチネチとしている。
薫の立ち位置に変化が生じるのは次巻で皆本との一息に1エピソード使ったのは本巻の清涼剤。
追記:
不二子のオマケ漫画で作者はやっぱり朝ドラ「カーネーション」観ていたのが判明。
ギャグとハードのバランスに構成力。作者に波長が合いそうだ。
2017年3月18日に日本でレビュー済み
こじらせまくってるはずのギリアム、めちゃくちゃ心理戦に長けています。その場に一切姿を表さないのに主要キャラは全部手の平の上。かなりストレス溜まる展開が続きます。これだけのメンツが揃っているのに踊らされる一方とは。今は溜めの時期で反撃の機会が来るんでしょうけど、早く来てほしい。
もうちょっとギャグの割合も減らしてほしいですね。テンポの良い掛け合いも楽しみの一つですけど、どシリアスなシーンまでいつものギャグが入るとさすがに気になります。すごく良いシーンも一気におちゃらけてしまうのがもったいない。
もうちょっとギャグの割合も減らしてほしいですね。テンポの良い掛け合いも楽しみの一つですけど、どシリアスなシーンまでいつものギャグが入るとさすがに気になります。すごく良いシーンも一気におちゃらけてしまうのがもったいない。