猫も好きだし、お面も好きだし、怪物も憑依もすき。
人物の、骨格も好き☺️

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BLACK TORCH 1 (ジャンプコミックス) コミック – 2017/4/4
タカキ ツヨシ
(著)
“物ノ怪”とは、悠久の時を生きる妖。忍者の末裔として祖父に育てられ、動物と会話ができる少年・弐郎は、ある日、森の中で傷だらけの黒猫と出会う。自らを物ノ怪と語る猫の名は“羅ゴウ”。追手から彼を守ろうとした弐郎は、敵に胸を貫かれてしまう!!
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2017/4/4
- ISBN-10408881097X
- ISBN-13978-4088810973
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年4月25日に日本でレビュー済み
忍者と猫と妖怪のバトルモノ。今のところストーリーや設定はどこかで見た気がすると感じることもある、なので奇をてらった設定が好きな人には少々物足りないかも。自分的には、設定がそこそこ王道なためむしろ安心して読めた。その王道の設定を支柱に、今後どこまでキャラやストーリーに深みを持たせられるかで面白さが変わりそうだと感じた。
作者の方は原作つきマンガは少しあるようだけどオリジナルの連載は多分初めて?探したけど見当たらなかったので…だからなのか、ストーリーか絵か何が理由かわからないけど、たまに初連載かなー?と不慣れさを感じることもあった。しかし、初連載で今これだけ絵が描けるのはすごいし、今後もっと上手になると期待できた。
1巻はストーリーや設定が「なるほど、そういうことなのね、ふむふむ」とわかる内容。今のところはキャラも少ない。ただ、1巻の終わりで今後増えるぞー、これから色々あるんだぞー、という意気込みを感じられ、1巻は導入なのかなって思った。これからストーリーの本筋に入っていきそうな匂いがする。
個人的には絵が好き。猫も好き。つんつんしているヒロインのデレていきそうな変化が楽しみ。主人公以外のキャラのストーリーも見てみたい。面白くなる予感がした、という感じで今後を期待しています。
作者の方は原作つきマンガは少しあるようだけどオリジナルの連載は多分初めて?探したけど見当たらなかったので…だからなのか、ストーリーか絵か何が理由かわからないけど、たまに初連載かなー?と不慣れさを感じることもあった。しかし、初連載で今これだけ絵が描けるのはすごいし、今後もっと上手になると期待できた。
1巻はストーリーや設定が「なるほど、そういうことなのね、ふむふむ」とわかる内容。今のところはキャラも少ない。ただ、1巻の終わりで今後増えるぞー、これから色々あるんだぞー、という意気込みを感じられ、1巻は導入なのかなって思った。これからストーリーの本筋に入っていきそうな匂いがする。
個人的には絵が好き。猫も好き。つんつんしているヒロインのデレていきそうな変化が楽しみ。主人公以外のキャラのストーリーも見てみたい。面白くなる予感がした、という感じで今後を期待しています。
2017年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1冊の収録話数が少ないので全冊一気読みをオススメします…と、言っても、まだ2巻でストーリーが動き出すエピローグ部分という感じですが、この表紙絵が気に入ったのなら絶対に楽しめます!
ジャンプSQ連載なので、青の祓魔師、NARUTO、BLEACHの様な王道な痛快アクションが見モノですよ。敵を豪快に倒す一撃がカッコイイ。Kindleで買った方はぜひ見開き状態で読んでください。
ジャンプSQ連載なので、青の祓魔師、NARUTO、BLEACHの様な王道な痛快アクションが見モノですよ。敵を豪快に倒す一撃がカッコイイ。Kindleで買った方はぜひ見開き状態で読んでください。
2017年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スピーディな展開がなかなか面白い。これからのストーリーに期待します。
2017年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1・2巻まとめ買いで読みました。
この本を読んだ人9割が思う事→「どこかで見た設定多すぎねえか!?」むしろオマージュなのか?
忍の末裔(おそらくサラブレッド)がこの身に憑いた妖◯の力を借りて闘うぞ!!・・・それNARUTOだってばよ!
ライバルイケメンは急変した兄を倒す事を目的としてます・・・それもNARUTOェ…
主人公が所属するのが特◯二課で倉庫を改造した本部が拠点、ボスは昼行灯だが実は策士・・・まんまパトレイバー
他にも青エクとかBLEACH、化物語等を彷彿とさせる部分がチラホラと。「公儀隠密局」とかもどこかで聞いたような言葉の響きだし。そもそも序盤のヤンキー以外登場人物全員が忍者なのに姿を変えるのは量子迷彩ってSF要素は何なんだろう、普通に忍術でいいだろ。もしくは装備は特殊部隊で見た目はミリ系かつ動きは忍者、でいいのに。
画力は文句ないレベルなだけに物語が凡百であるのが惜しい。2巻の終わりに出てきた物の怪もどうせラゴウの真の姿とかなんでしょ?
このままだとよくあるアクション漫画で終わってしまいそうなので、上手く化けてほしいです。
この本を読んだ人9割が思う事→「どこかで見た設定多すぎねえか!?」むしろオマージュなのか?
忍の末裔(おそらくサラブレッド)がこの身に憑いた妖◯の力を借りて闘うぞ!!・・・それNARUTOだってばよ!
ライバルイケメンは急変した兄を倒す事を目的としてます・・・それもNARUTOェ…
主人公が所属するのが特◯二課で倉庫を改造した本部が拠点、ボスは昼行灯だが実は策士・・・まんまパトレイバー
他にも青エクとかBLEACH、化物語等を彷彿とさせる部分がチラホラと。「公儀隠密局」とかもどこかで聞いたような言葉の響きだし。そもそも序盤のヤンキー以外登場人物全員が忍者なのに姿を変えるのは量子迷彩ってSF要素は何なんだろう、普通に忍術でいいだろ。もしくは装備は特殊部隊で見た目はミリ系かつ動きは忍者、でいいのに。
画力は文句ないレベルなだけに物語が凡百であるのが惜しい。2巻の終わりに出てきた物の怪もどうせラゴウの真の姿とかなんでしょ?
このままだとよくあるアクション漫画で終わってしまいそうなので、上手く化けてほしいです。
2017年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
王道だが、読んでいて爽快感あり。画力良し、ストーリー展開良しで、今後に期待。
2018年12月14日に日本でレビュー済み
絵柄、構成、ストーリー、バトル全て好き。
絵柄はいろいろな方の影響をいい形で受けて、画力の底上げになっている印象
打ち切りなのがすごく残念です。まとまりもかなり良かったので、ぜひ人におすすめしたい漫画です。
絵柄はいろいろな方の影響をいい形で受けて、画力の底上げになっている印象
打ち切りなのがすごく残念です。まとまりもかなり良かったので、ぜひ人におすすめしたい漫画です。
2020年1月3日に日本でレビュー済み
バトルものなのに戦闘シーンが似たような構図ばかり、展開も大見栄きってあっさりやられ、隠されていた力が解放されて一発逆転ばかりで、実にテンプレ。というか主人公が初見で勝てた相手が一人もいないという時点で、少年コミックとしてどうかと思う。主人公を負けさせずに敵を魅力的に描くことができないのは力不足というしかない。
また、主人公は忍者の修業を受けてて初戦で刀を使ってるのに二戦目では刀の使い方を知らないとのたまったり、触れるものすべて傷つけるような暴力ヒロインが何の脈絡もなく仲間仲間しだしたりでキャラの性格も設定もブレブレ。
絵は上手だし、いろんな構図も描けるのだから、話の密度を倍にして生まれた余裕で戦闘描写をしっかりすれば化けるかもしれないが、この作品は掲載誌の知名度の高さも考慮して残念ながら星2。
また、主人公は忍者の修業を受けてて初戦で刀を使ってるのに二戦目では刀の使い方を知らないとのたまったり、触れるものすべて傷つけるような暴力ヒロインが何の脈絡もなく仲間仲間しだしたりでキャラの性格も設定もブレブレ。
絵は上手だし、いろんな構図も描けるのだから、話の密度を倍にして生まれた余裕で戦闘描写をしっかりすれば化けるかもしれないが、この作品は掲載誌の知名度の高さも考慮して残念ながら星2。