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- 鉄道ジャーナル 2017年 06月号
-
月刊 成美堂出版
- 価格
- 1,019円(本体926円+税)
- 発売日
- 2017年04月21日
- 判型
- B5変
- JAN
- 4910164990672
- 雑誌コード
- 16499-06
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特集:気動車の現状
○ 183系気動車 石北本線特急「大雪」
○ キハ40系の誕生から現在まで
○ TRAIN SUITE 四季島
■ JR北海道は老朽化した気動車の取り替えを急ぐ目的で、先のダイヤ改正では旭川以遠の特急列車のダイヤを見直し、札幌〜旭川間の電車特急と接続して運転する形にしました。 とくに国鉄時代に製造された183系の初期の車両は多くが運用を外れています。
石北線に残った183系0番代の状況をまとめました。また、支線区の気動車を蓄電池電車で置き換える事例も徐々に広がってきています。
■ 「NEWS CLOSE−UP」では、先ごろ上野駅で公開された「TRAIN SUITE 四季島」の概要と目を見張るインテリアを紹介しました。
■ 前月からスタートした新シリーズ「JR車両詳説」は次世代の通勤電車を目指したJR東日本の209系です。
■ JR30周年記念企画第二弾は、国鉄改革当時の状況に鑑みて発足当時のJR各社が最も優先して取り組んだ事柄とは何だったか。特別編集誌面により当時の状況がよみがえります。
■ そのほか、海外編はスイスの美しい景色の中を走る小さな私鉄のレポートです。
■ 表紙は、遠軽駅を発車する183系特急「大雪4号」です。