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ニューモデル速報 No.558新型シビック/シビック タイプRのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報) 雑誌 – 2017/9/22
ホンダらしさ全開! 走りを磨いて日本市場に復活した十代目
最速ハッチの称号
ドライビングインプレッション
ライバル車比較試乗/開発ストーリー
メカニズム詳密解説
デザインインタビュー
使い勝手徹底チェック
バイヤーズガイド
縮刷カタログ
スマホやパソコンで読める電子版付き!
- 本の長さ88ページ
- 言語日本語
- 出版社三栄書房
- 発売日2017/9/22
- ISBN-104779633737
- ISBN-13978-4779633737
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
fk7の中古購入を検討しているので買っちゃいました。読むと欲しくなります!
2020年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
テストドライバーの話もあり、購入の参考になった。
2022年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイプRけつこう載ってて中々よい
2017年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安定の三栄書房「すべて」シリーズだが本誌については??
新型シビックの購入を検討しており文字タイトルのみ見て予約購入したが、
実際の表紙を見るとまるで「シビックタイプRのすべて」
部数を稼ぐには仕方のない選択なのかもしれないが
素のシビック中心の紙面構成のほうが多くのユーザーの利益にかなったのではないかと感じる。
新型シビックの購入を検討しており文字タイトルのみ見て予約購入したが、
実際の表紙を見るとまるで「シビックタイプRのすべて」
部数を稼ぐには仕方のない選択なのかもしれないが
素のシビック中心の紙面構成のほうが多くのユーザーの利益にかなったのではないかと感じる。
2017年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
例によって試乗記は、あまり当てにならないけど
使い勝手や他車との違いがよくわかり、メカ解説も楽しめました。
今回のシビックは、発表がだいぶ前で
しかもプロトタイプを試乗した記事や動画も多く
事前情報が多かったことや、開発ストーリーのような話も
そういった事前情報の中で、経済誌系のニュースソースからさえも
洩れ伝わっていたので、それほど新鮮味はありませんでした。
メカ解説では、写真と文章から感じた範囲で基本的なフロアとボディなどは
同クラスのインプレッサやアクセラやゴルフ、あるいはプリウス・C-HRと比べ
なんとなく古くさく見えたというか、新しさを感じませんでした。
でも、その他では「シビックというかホンダならでは」の考え方を感じる部分が多く
例えば、ハッチバックは輸入車なので、オクタン価の高い欧州に準じてハイオク仕様で
トルクはレギュラーのセダンと同じなのに、出力が大きくて
「ハイオクで制御が緻密だから燃費も?」と見たら、出力と引換にちゃんと燃費が悪かったり
ロービーム/ハイビームの自動切替が、多くのメーカーでは
オートライト使用時にレバーをハイ側にしておくと、状況に応じてハイになるのが
シビックの場合は、普通にロー側にしておくと、必要なときにハイになるようになっていたり
トノカバーが左右巻き取り(コレは詳細な写真を付けて欲しかった)という特殊な作りだったり
MT車にも衝突軽減ブレーキや追従クルコン(作動範囲の制限はあるものの)を用意していたり
アルミホイールのリムにレゾネーターを取り付けて、騒音対策をしていたり
そういった部分で、こだわりや新鮮味を感じて楽しむことが出来ました。
僕としては、タイプRが
「ニュルブルクリンクなどで、とにかくFF最速を目指した」的な話は
最近の自動車開発では、あまり聞かなくなってきてしまった話しだったので
そういう方向で、ホンダが車を作ろうとしていると言うことが
何か心強い感じがして、うれしく本誌を読み終えたのでした。 (*'∀`*)
使い勝手や他車との違いがよくわかり、メカ解説も楽しめました。
今回のシビックは、発表がだいぶ前で
しかもプロトタイプを試乗した記事や動画も多く
事前情報が多かったことや、開発ストーリーのような話も
そういった事前情報の中で、経済誌系のニュースソースからさえも
洩れ伝わっていたので、それほど新鮮味はありませんでした。
メカ解説では、写真と文章から感じた範囲で基本的なフロアとボディなどは
同クラスのインプレッサやアクセラやゴルフ、あるいはプリウス・C-HRと比べ
なんとなく古くさく見えたというか、新しさを感じませんでした。
でも、その他では「シビックというかホンダならでは」の考え方を感じる部分が多く
例えば、ハッチバックは輸入車なので、オクタン価の高い欧州に準じてハイオク仕様で
トルクはレギュラーのセダンと同じなのに、出力が大きくて
「ハイオクで制御が緻密だから燃費も?」と見たら、出力と引換にちゃんと燃費が悪かったり
ロービーム/ハイビームの自動切替が、多くのメーカーでは
オートライト使用時にレバーをハイ側にしておくと、状況に応じてハイになるのが
シビックの場合は、普通にロー側にしておくと、必要なときにハイになるようになっていたり
トノカバーが左右巻き取り(コレは詳細な写真を付けて欲しかった)という特殊な作りだったり
MT車にも衝突軽減ブレーキや追従クルコン(作動範囲の制限はあるものの)を用意していたり
アルミホイールのリムにレゾネーターを取り付けて、騒音対策をしていたり
そういった部分で、こだわりや新鮮味を感じて楽しむことが出来ました。
僕としては、タイプRが
「ニュルブルクリンクなどで、とにかくFF最速を目指した」的な話は
最近の自動車開発では、あまり聞かなくなってきてしまった話しだったので
そういう方向で、ホンダが車を作ろうとしていると言うことが
何か心強い感じがして、うれしく本誌を読み終えたのでした。 (*'∀`*)
2020年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
電子書籍で購入しました。もう新型ではありませんが、魅力を再確認しています。
2017年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長男の為にシビック5ドア購入の参考になりました。しかし、シビックの納車が2018年夏になるとの事で、夫の決断が正しかったのか疑問です。
2017年11月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
題名の通り、2017/11/13の時点で新型シビックタイプR、シビックセダン、シビックハッチバックのことを最も詳しく書いてある本の1つです。
現時点で知り得る手段は雑誌か動画かインターネットでの記事だと思うが、この本は試乗記だけでなく、開発者インタビューやメカニカルな所まで解説してあります。(このシリーズでは、お馴染み企画ではある)
新型シビックに関しては、消費者に対して発信される情報は少なく、この本に書いてあることは、このクルマに興味がある人には、とても有意義な情報が書いてあると思います。
このシリーズを読んだことがある人は想像できると思うが、現時点では、この本以上の情報を知り得ることは難しいので、新型シビックに興味が強くある人は買って損はしないと思います。
現時点で知り得る手段は雑誌か動画かインターネットでの記事だと思うが、この本は試乗記だけでなく、開発者インタビューやメカニカルな所まで解説してあります。(このシリーズでは、お馴染み企画ではある)
新型シビックに関しては、消費者に対して発信される情報は少なく、この本に書いてあることは、このクルマに興味がある人には、とても有意義な情報が書いてあると思います。
このシリーズを読んだことがある人は想像できると思うが、現時点では、この本以上の情報を知り得ることは難しいので、新型シビックに興味が強くある人は買って損はしないと思います。