この巻はとにかく説得力不足です、メインの探偵が敵組織から脱出するのがメインですが
コイツ特に能力秀でたところもないのにとにかく余裕ぶります
これがルパン3世とかコブラとかなら
「ああ、コイツなら余裕こいて敵に捕まっても突破する算段あるんだろうな」という信頼がありますが
コイツにはマジでなにもありません、捕まったらどうなるかわからないのに普通に捕まって睡眠薬で眠らせられます、その間に手足落とされても不思議じゃない状況なのに
2冊という条件のせいかキャラが深堀りされることなく物語が進むのでとにかく設定不足、説明不足
説得力不足のオンパレード、ご都合展開の連続です
(巻数のせいといっても1巻でも2巻でもちゃんと終わって納得のできた作品もいくつもあるので
やはり作者の実力不足でしょうね)
なろう系もそうですが本来出版できるレベルでない作品もどんどん出せる時代なのは作家にとってはありがたいのかな、読者はすごい迷惑ですけど・・・

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辱-断罪- (下) (裏少年サンデーコミックス) コミック – 2018/2/19
窪茶
(著)
女たちに囚われた探偵生き残りの道はどこに
行方不明者の捜索をする中で、男を喰う女村の存在にたどり着いた私立探偵、勝己。
廃村となったその村で謎の地下施設を見つけた勝己だったが、そこで意識を失ってしまう。
目が覚めた勝己の目に写ったのは、裸にされた自分自身と四肢を切断された女の姿だった……
【編集担当からのおすすめ情報】
コミックアプリ『マンガワン』上で賛否両論を巻き起こした和製ゴアホラー、最終巻!
果たしてその結末は…ゼヒその目で確認してくださいませ!
行方不明者の捜索をする中で、男を喰う女村の存在にたどり着いた私立探偵、勝己。
廃村となったその村で謎の地下施設を見つけた勝己だったが、そこで意識を失ってしまう。
目が覚めた勝己の目に写ったのは、裸にされた自分自身と四肢を切断された女の姿だった……
【編集担当からのおすすめ情報】
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果たしてその結末は…ゼヒその目で確認してくださいませ!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2018/2/19
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- ISBN-104091280544
- ISBN-13978-4091280541
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上巻はグロさも展開もよかったが、下巻は今ひとつ。もう少し展開を膨らませてほしかった。
2019年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても怖く恐ろしい物語でした!見る人によってかなりきついと思いますが、ホラー好きには楽しめる一作です!
2018年3月3日に日本でレビュー済み
作画 ★☆☆☆☆
ストーリー ☆☆☆☆☆
キャラ性 ☆☆☆☆☆
設定 ★★☆☆☆
展開力 ☆☆☆☆☆
設定はよくあるありきたりなB級ゴアホラー的設定、作画に関しては表紙は良いということで。
ただ、それ以外はあまりにも酷いと言わざるを得ません。
ストーリーに関してはありきたりな設定を全く利用せず終始投げっぱなし。
探偵が適当に流されて拉致されて適当に流されて脱出して最後にまた適当に流されるだけで終わります。まじで。
キャラも酷い。
男を人間扱いしているのかしていないのかすら不明瞭な女達には全く魅力が無いし、探偵も基本鉄仮面で強気な癖に突然逃げ始めたり、終始情緒が安定しません。嘘を見抜く能力も一度として役に立っていないし、それが逆に利用されてピンチになることも無い。つまり、その設定があること自体意味が無い。
更に言えば、男の作画は下手と言うよりも興味が無いといった感じが透けて見えてしまうのでそれだけでもマイナス5を付けたくなってしまう。主人公がいい加減な作画というのは如何なものなのか。
あえて書いた展開力ですが、前作の無印『辱』と全く同じ道筋を辿っているだけなので、前作を読んだ人はその時点で既にネタバレしていると言っても過言ではありません。
その上で毎話記憶を無くして書いているかの様ないい加減な内容が続きます。
簡単に言えば、よくあるなろう系の様に素人が適当に書いた作品で、その中でも酷い部類だと思えば良いのではないかと。
ストーリー ☆☆☆☆☆
キャラ性 ☆☆☆☆☆
設定 ★★☆☆☆
展開力 ☆☆☆☆☆
設定はよくあるありきたりなB級ゴアホラー的設定、作画に関しては表紙は良いということで。
ただ、それ以外はあまりにも酷いと言わざるを得ません。
ストーリーに関してはありきたりな設定を全く利用せず終始投げっぱなし。
探偵が適当に流されて拉致されて適当に流されて脱出して最後にまた適当に流されるだけで終わります。まじで。
キャラも酷い。
男を人間扱いしているのかしていないのかすら不明瞭な女達には全く魅力が無いし、探偵も基本鉄仮面で強気な癖に突然逃げ始めたり、終始情緒が安定しません。嘘を見抜く能力も一度として役に立っていないし、それが逆に利用されてピンチになることも無い。つまり、その設定があること自体意味が無い。
更に言えば、男の作画は下手と言うよりも興味が無いといった感じが透けて見えてしまうのでそれだけでもマイナス5を付けたくなってしまう。主人公がいい加減な作画というのは如何なものなのか。
あえて書いた展開力ですが、前作の無印『辱』と全く同じ道筋を辿っているだけなので、前作を読んだ人はその時点で既にネタバレしていると言っても過言ではありません。
その上で毎話記憶を無くして書いているかの様ないい加減な内容が続きます。
簡単に言えば、よくあるなろう系の様に素人が適当に書いた作品で、その中でも酷い部類だと思えば良いのではないかと。
2018年2月23日に日本でレビュー済み
探偵さんの落ち着きっぷりが超人的かな……と思うけど
まあ、この手のストーリーで一々、死体を見るたび狼狽えられたんではねぇ
同行する一般人男性とか居たら、その役割を担ってくれたんでしょうが
自分的には探偵のキャラは好みでした、何しろ鬼側のリーダーが『話の通じない』キチッぷりなので
そこを探偵の口からツッコんでくれるのが心地よかった
最後、ホラーサスペンス系の作品にありがちなオチを迎えてますが
なぁに、嘘を見抜ける能力持ちですし、我らが探偵さんなら上手く切り抜けてくれるでしょう
見た目ヒトなだけの精神的異質集団相手に一矢報いてくれたので、星3にしておきます
そのうち1つは、表紙絵が綺麗なのが評価できるため
まあ、この手のストーリーで一々、死体を見るたび狼狽えられたんではねぇ
同行する一般人男性とか居たら、その役割を担ってくれたんでしょうが
自分的には探偵のキャラは好みでした、何しろ鬼側のリーダーが『話の通じない』キチッぷりなので
そこを探偵の口からツッコんでくれるのが心地よかった
最後、ホラーサスペンス系の作品にありがちなオチを迎えてますが
なぁに、嘘を見抜ける能力持ちですし、我らが探偵さんなら上手く切り抜けてくれるでしょう
見た目ヒトなだけの精神的異質集団相手に一矢報いてくれたので、星3にしておきます
そのうち1つは、表紙絵が綺麗なのが評価できるため
2018年2月21日に日本でレビュー済み
書かれてるのは絵が下手って事だが、裏サンデーという媒体自体絵は二の次で話を見せるタイプなので皆さんいうほどには気にならない
まあこういう作品をやるのには全然足りてないけどね
ネタバレになるがグロシーンがほとんど動かない男相手なので、血の詰まった肉袋?を切り取ってるようなもんでほとんど恐怖がない
後半の主人公と女たちの戦いではそれなりに動きのあるグロシーンになるが、何というか全く痛みが感じられない
裏サンデーの規制があるかもだがとかく血が足りない 手首をミンチマシーンに潰されるより直後の顔面パンチの鼻血のが血の量が多いとかw
グロシーンが駄目ならエロは?と思うが、顔はそれなりに可愛いけどなんつーか粘っこさが足りてない
これまた男の方が殆ど動いてなく、逆マグロみたいな感じなので興奮しない感じ
エロだけのために買うような本ではないしね
ストーリーは…そもそも主人公が何でここまで(精神的に)強いの?
普通なら顔をしかめてもいいような凄惨なシーンを見てもほとんど顔色変えずに通り過ぎてるし、危険に対する感覚も麻痺している
捕まってガスかがされた後も全く焦る様子なく、停電後物凄く冷静に机の裏に張り付く>通風口をくぐって脱出とかミッションインポッシブルかとw
それでいて最後の方は急に恐怖にかられて逃げ出してるし人格が入れ替わったとしか
話もおかしい所だらけでツッコミが追いつかない
主人公の隠れる技術の高さが特に酷い 一輪車の中に(手足切られた死体数体で満タンになる大きさなのに)隠れ、人が入るのギリギリなロッカーより更に小さい引手の物入れの中に隠れたり
敵のボスをナタで攻撃した時も、どう見てもかすり傷なのにあれで死なないとは化物とかいい出すしなw
何を思い出したかといえば、エド・ウッドに代表されるB級の海外スプラッター作品ですな
定価で買うのは馬鹿としかいえないけど、ここまで低評価な作品は突っ込みつつ見るという楽しみがあると改めて思わせてくれた作品ですた
まあこういう作品をやるのには全然足りてないけどね
ネタバレになるがグロシーンがほとんど動かない男相手なので、血の詰まった肉袋?を切り取ってるようなもんでほとんど恐怖がない
後半の主人公と女たちの戦いではそれなりに動きのあるグロシーンになるが、何というか全く痛みが感じられない
裏サンデーの規制があるかもだがとかく血が足りない 手首をミンチマシーンに潰されるより直後の顔面パンチの鼻血のが血の量が多いとかw
グロシーンが駄目ならエロは?と思うが、顔はそれなりに可愛いけどなんつーか粘っこさが足りてない
これまた男の方が殆ど動いてなく、逆マグロみたいな感じなので興奮しない感じ
エロだけのために買うような本ではないしね
ストーリーは…そもそも主人公が何でここまで(精神的に)強いの?
普通なら顔をしかめてもいいような凄惨なシーンを見てもほとんど顔色変えずに通り過ぎてるし、危険に対する感覚も麻痺している
捕まってガスかがされた後も全く焦る様子なく、停電後物凄く冷静に机の裏に張り付く>通風口をくぐって脱出とかミッションインポッシブルかとw
それでいて最後の方は急に恐怖にかられて逃げ出してるし人格が入れ替わったとしか
話もおかしい所だらけでツッコミが追いつかない
主人公の隠れる技術の高さが特に酷い 一輪車の中に(手足切られた死体数体で満タンになる大きさなのに)隠れ、人が入るのギリギリなロッカーより更に小さい引手の物入れの中に隠れたり
敵のボスをナタで攻撃した時も、どう見てもかすり傷なのにあれで死なないとは化物とかいい出すしなw
何を思い出したかといえば、エド・ウッドに代表されるB級の海外スプラッター作品ですな
定価で買うのは馬鹿としかいえないけど、ここまで低評価な作品は突っ込みつつ見るという楽しみがあると改めて思わせてくれた作品ですた
2018年2月20日に日本でレビュー済み
ゴア系のやばい作品的な謳い文句で宣伝されてましたが内容はとても薄いです。
物語自体の謎も全て投げっぱ闇の中。
肝心のゴア要素に関しては作者の画力のせいか微塵もグロさを感じず。
女の子のキャラデザは人によっては好きな人もいるかもしれませんが私は受け付けませんでした。
エログロで推せば特定層の読者がつくと思ったのかもしれませんがそんなに甘くはないですね。
物語というものがどれだけ大事か気付かせてくれる作品でした。
レビューを書くために最後まで読みましたが、正直時間の無駄だったと思います。
ネタとして読むにはいいかもしれませんが、オススメは全くできません。
物語自体の謎も全て投げっぱ闇の中。
肝心のゴア要素に関しては作者の画力のせいか微塵もグロさを感じず。
女の子のキャラデザは人によっては好きな人もいるかもしれませんが私は受け付けませんでした。
エログロで推せば特定層の読者がつくと思ったのかもしれませんがそんなに甘くはないですね。
物語というものがどれだけ大事か気付かせてくれる作品でした。
レビューを書くために最後まで読みましたが、正直時間の無駄だったと思います。
ネタとして読むにはいいかもしれませんが、オススメは全くできません。
2018年2月18日に日本でレビュー済み
表題どおりです。上巻で捕まった探偵の脱出物語がメインです。そして、女達が鬼の末裔で権力者と組んでいるということは分かりましたが、物語の要となった「掟」とか「毒抜き」とか「何で男の解体肉を食べる」「男を解体する前にSEXする」とか伏線は回収されず終了。そして、探偵の「嘘を見抜ける」という能力も、活かせず終わっています。一体何が書きたかったのか不明です。
驚くべきなのは、この連載は前作を含めて1年半近くやっていたということです。「上巻」が発行された時点で、終尺が決まっていたのに不完全です。編集部は何をやっていたのか疑問が残ります。
追記で、連載時の16.5話がありませんでした。
驚くべきなのは、この連載は前作を含めて1年半近くやっていたということです。「上巻」が発行された時点で、終尺が決まっていたのに不完全です。編集部は何をやっていたのか疑問が残ります。
追記で、連載時の16.5話がありませんでした。