Good!
写真がキレイで食欲をそそられます。和食というテーマもナイス!

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
dancyu(ダンチュウ) 2018年1月号「みんなの和食」 雑誌 – 2017/12/6
みんなの「和食」
「和食」には季節があります。
旬の食材が器の中に凝縮していて、
四季折々の風情と味わいを楽しませてくれます。
なかでも、冬は魚や根菜の旨味が深まり、和食が美味しくなる季節。
ただ、和食というとちょっと幅広いし、
なんとなく高級のイメージがありませんか?
お作法が難しそうな感じもありますよね。
そんな“和食の壁”を感じさせない、
誰もが安心して楽しめるいまどきの「和食」とは何か。
dancyu編集部は考えました。
そして、程のよい「割烹」と、
アラカルトで頼む楽しさがある「お好み和食」を探しました。
どれもきちんと美味しくて、高級過ぎず、気軽過ぎず。
“居酒屋以上割烹未満”のような使い勝手のいい和食店です。
さらに、毎日でも食べたい「焼き魚定食」、
一年に一回、ボーナスを使っても食べたい「絶品鍋」もご用意しました!
誰もが心から楽しめる、みんなの「和食」がここにあります。
ラーメン好きが、
行き着くところ。
100年以上前に誕生し、
この国でずっと愛され続けるラーメン。
これと決めた店に通い続ける人がいて、
年間で何百杯も食べる人がいて。
たまに食べるラーメンがしびれるほど旨いんだと
嬉しそうに話す人がいて。
そんな唯一無二の食べ物に魅了され、
愛し続ける人たちが行き着く先の景色が見たかった。
この特集に新しい店は出てきません。
登場するのはたった9杯。
そのどれもが、一生添い遂げたくなるようなラーメンです。
<Contents>
みんなの「和食」
理想の程よさ、おいしいだし、
気が利いた酒肴、旨い魚、遊び心……
いまどきの「いい和食」七軒。
「松見坂 なかしま」 東京・池尻大橋
「多仁本」 東京・四谷三丁目
「酒斎 伊とう」 東京・新富町
「日本料理 荏原」 東京・等々力
「割烹 しんせん 佐乃家」 東京・神泉
「まめたん」 東京・根津
「食事 太華」 東京・芝公園
アラカルトこそ本当の愉しみ
お好み和食のススメ。
「関西割烹 市むら」東京・新富町/
「日本食 りゅうの介」東京・麻布十番
京都「木山」が客の目の前でだしをとる理由&お椀の暦
お椀を知る。
〝日パシ〞の美子ちゃん dancyu特別編
和食のお作法、どうしたらいいですか?
お椀の蓋が開きません!/徳利とお猪口、どこに置けばいい?/
箸先が汚れたら、どうすればいい?……
「焼き魚定食」のシアワセ
サバ塩焼定食「鯖なのに。」東京・大森/シャケ塩焼定食「しゃけ小島 本店」東京・代田橋/
銀ダラ粕漬焼定食「魚久本店 あじみせ」東京・人形町
そこそこ高いけど、これなら納得!
ボーナスぶっこみ「鍋」
カニしゃぶ「赤坂きた福」東京・赤坂/ふぐ鍋「小やなぎ」東京・麻布十番/
クエ鍋「栩翁S」東京・広尾/すっぽん鍋「さぶ」東京・六本木
「根津松本」自慢の味の秘訣に迫る!
日本一の魚屋に教わる絶品「煮魚」
サバの味噌煮/金目鯛の煮つけ/ナメタガレイの煮つけ
京都の人気和食店の〝いい加減〞を習う
「食堂おがわ」の八皿
だし巻き/春菊ごまあえ/からすみ餅/秋刀魚とヒイカのオイル煮/
ぶり塩たたき/しょうがかき揚げ/かぶら蒸し/鯖寿司
・・・・・
第二特集
ラーメン好きが、行き着くところ。
21年に及ぶ試行錯誤と、常連客の愛が育んだ奇跡
その名は多賀野
ラーメンと共に生きる3人の、ファイナルアンサー!
最後の一杯 どこで食べるか会議
ラーメン評論家・大崎裕史/ラーメンコンサルタント・渡辺樹庵/
サニーデイ・サービス・田中 貴
辿り着けないラーメン
山の一杯「真木食堂」愛媛県上浮穴郡久万高原町/
海の一杯「琴平荘」山形県鶴岡市三瀬己
DJ 須永辰緒が行き着いたラーメンづくりとは?
レコード番長の本気ラーメン
・・・・・
ニッポン美味紀行6
松山の「もぶり鮓」 文=土井中 照 撮影=岡本佳樹
食の絶滅危惧種 第五回
たくましき木の恵み「原木椎茸」
文=里見美香 撮影=砺波周平
dancyu Fresh Topics
RED U‐35 若手料理人のグランプリ決定!
どうしたら、ワインの香りを上手に表現できるの?
〝SHIBIRE NOODLE〞の旨さに痺れる!
・・・・・
〈連載〉
●カルパッチョの真実 文=土田美登世 撮影=加藤新作
●築地、旬ばなし 文=福地享子 撮影=平野太呂
●京の台所、錦市場からちょっと悩んでみた。それで自由になったのかい? 文=バッキー・イノウエ 撮影=打田浩一
●料理を結婚 文=姫野カオルコ イラスト=小山萌江
●私的読食録 文=堀江敏幸 撮影=本多康司
●東京で十年。「ラ・バリック・トウキョウ 」 文=井川直子 撮影=長野陽一
●注文の多い映画館 文=汲田亜紀子 イラスト=フジマツミキ
●開店します 料理=鈴木美樹 文=佐々木ケイ 写真=佐内正史
●台所の時間 文=平松洋子 撮影=日置武晴 題字・イラスト=吉富貴子
●一食入魂「2017年、最も印象に残った5皿 」 文・撮影=小山薫堂
●或るバーテンダー「ル・シック・バール」高谷 充 文=木村俊介 撮影=伊藤徹也・・・ほか
「和食」には季節があります。
旬の食材が器の中に凝縮していて、
四季折々の風情と味わいを楽しませてくれます。
なかでも、冬は魚や根菜の旨味が深まり、和食が美味しくなる季節。
ただ、和食というとちょっと幅広いし、
なんとなく高級のイメージがありませんか?
お作法が難しそうな感じもありますよね。
そんな“和食の壁”を感じさせない、
誰もが安心して楽しめるいまどきの「和食」とは何か。
dancyu編集部は考えました。
そして、程のよい「割烹」と、
アラカルトで頼む楽しさがある「お好み和食」を探しました。
どれもきちんと美味しくて、高級過ぎず、気軽過ぎず。
“居酒屋以上割烹未満”のような使い勝手のいい和食店です。
さらに、毎日でも食べたい「焼き魚定食」、
一年に一回、ボーナスを使っても食べたい「絶品鍋」もご用意しました!
誰もが心から楽しめる、みんなの「和食」がここにあります。
ラーメン好きが、
行き着くところ。
100年以上前に誕生し、
この国でずっと愛され続けるラーメン。
これと決めた店に通い続ける人がいて、
年間で何百杯も食べる人がいて。
たまに食べるラーメンがしびれるほど旨いんだと
嬉しそうに話す人がいて。
そんな唯一無二の食べ物に魅了され、
愛し続ける人たちが行き着く先の景色が見たかった。
この特集に新しい店は出てきません。
登場するのはたった9杯。
そのどれもが、一生添い遂げたくなるようなラーメンです。
<Contents>
みんなの「和食」
理想の程よさ、おいしいだし、
気が利いた酒肴、旨い魚、遊び心……
いまどきの「いい和食」七軒。
「松見坂 なかしま」 東京・池尻大橋
「多仁本」 東京・四谷三丁目
「酒斎 伊とう」 東京・新富町
「日本料理 荏原」 東京・等々力
「割烹 しんせん 佐乃家」 東京・神泉
「まめたん」 東京・根津
「食事 太華」 東京・芝公園
アラカルトこそ本当の愉しみ
お好み和食のススメ。
「関西割烹 市むら」東京・新富町/
「日本食 りゅうの介」東京・麻布十番
京都「木山」が客の目の前でだしをとる理由&お椀の暦
お椀を知る。
〝日パシ〞の美子ちゃん dancyu特別編
和食のお作法、どうしたらいいですか?
お椀の蓋が開きません!/徳利とお猪口、どこに置けばいい?/
箸先が汚れたら、どうすればいい?……
「焼き魚定食」のシアワセ
サバ塩焼定食「鯖なのに。」東京・大森/シャケ塩焼定食「しゃけ小島 本店」東京・代田橋/
銀ダラ粕漬焼定食「魚久本店 あじみせ」東京・人形町
そこそこ高いけど、これなら納得!
ボーナスぶっこみ「鍋」
カニしゃぶ「赤坂きた福」東京・赤坂/ふぐ鍋「小やなぎ」東京・麻布十番/
クエ鍋「栩翁S」東京・広尾/すっぽん鍋「さぶ」東京・六本木
「根津松本」自慢の味の秘訣に迫る!
日本一の魚屋に教わる絶品「煮魚」
サバの味噌煮/金目鯛の煮つけ/ナメタガレイの煮つけ
京都の人気和食店の〝いい加減〞を習う
「食堂おがわ」の八皿
だし巻き/春菊ごまあえ/からすみ餅/秋刀魚とヒイカのオイル煮/
ぶり塩たたき/しょうがかき揚げ/かぶら蒸し/鯖寿司
・・・・・
第二特集
ラーメン好きが、行き着くところ。
21年に及ぶ試行錯誤と、常連客の愛が育んだ奇跡
その名は多賀野
ラーメンと共に生きる3人の、ファイナルアンサー!
最後の一杯 どこで食べるか会議
ラーメン評論家・大崎裕史/ラーメンコンサルタント・渡辺樹庵/
サニーデイ・サービス・田中 貴
辿り着けないラーメン
山の一杯「真木食堂」愛媛県上浮穴郡久万高原町/
海の一杯「琴平荘」山形県鶴岡市三瀬己
DJ 須永辰緒が行き着いたラーメンづくりとは?
レコード番長の本気ラーメン
・・・・・
ニッポン美味紀行6
松山の「もぶり鮓」 文=土井中 照 撮影=岡本佳樹
食の絶滅危惧種 第五回
たくましき木の恵み「原木椎茸」
文=里見美香 撮影=砺波周平
dancyu Fresh Topics
RED U‐35 若手料理人のグランプリ決定!
どうしたら、ワインの香りを上手に表現できるの?
〝SHIBIRE NOODLE〞の旨さに痺れる!
・・・・・
〈連載〉
●カルパッチョの真実 文=土田美登世 撮影=加藤新作
●築地、旬ばなし 文=福地享子 撮影=平野太呂
●京の台所、錦市場からちょっと悩んでみた。それで自由になったのかい? 文=バッキー・イノウエ 撮影=打田浩一
●料理を結婚 文=姫野カオルコ イラスト=小山萌江
●私的読食録 文=堀江敏幸 撮影=本多康司
●東京で十年。「ラ・バリック・トウキョウ 」 文=井川直子 撮影=長野陽一
●注文の多い映画館 文=汲田亜紀子 イラスト=フジマツミキ
●開店します 料理=鈴木美樹 文=佐々木ケイ 写真=佐内正史
●台所の時間 文=平松洋子 撮影=日置武晴 題字・イラスト=吉富貴子
●一食入魂「2017年、最も印象に残った5皿 」 文・撮影=小山薫堂
●或るバーテンダー「ル・シック・バール」高谷 充 文=木村俊介 撮影=伊藤徹也・・・ほか
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- ASIN : B0772SV4G9
- 出版社 : プレジデント社 (2017/12/6)
- 発売日 : 2017/12/6
- 言語 : 日本語
- 雑誌 : 180ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,016位料理・グルメ雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう