月刊WiLL(マンスリーウイル)
- 2018年4月号
- 雑誌
- 出版社:ワック
- 発売日: 2018年02月26日
- 発行間隔: 毎月26日
この商品の説明
商品紹介
大新聞は書けないことが多過ぎ、テレビは信頼に値しない。といって、ネット情報は玉石混淆。混乱する日本に信頼できる情報、まっ当なものの見方、大人の常識を提示する、おもしろくて、ためになる月刊誌!
目次
◎史上最低“平壌五輪"
■呉善花…北朝鮮の「地獄の微笑」にハマった韓国
■藤井厳喜・古田博司…文在寅ルーピー政権で韓国はお先真っ暗
■阿比留瑠比…日韓合意「これは男と男の約束です」
■河添恵子…朝鮮半島をめぐる大国のソロバン勘定
◎学はあっても……
■櫻井よしこ・川村二郎…やはり逃げたか、朝日論説主幹
◎懲りず、学ばず、省みず――
■古森義久…朝日新聞の歪んだ安全保障観
◎防衛省トップに聞く!
■河野克俊(統合幕僚長)・ケント・ギルバート…幕僚長、米国は「北」を殺(や)りますか
◎貴乃花親方よ――
■石原慎太郎…相撲協会は伏魔殿だナ
■黒鉄ヒロシ…土俵も切り様じゃ失格 ヘマの参画隠して発覚
■久保武司…八角体制を支えるNHKと読売
■宗像紀夫…法理にかなった貴乃花の「言い分」
■やくみつる…遠からず危急存亡の土俵際
◎仮想通貨闘争
■渡邉哲也…コインチェック騒動 触らぬ仮想通貨に祟(たた)りなし
■深田萌絵…仮想通貨市場は中国人が七割支配している!
■古谷経衡…《ツネヒラの逆襲21》仮想通貨に群がったバカども
◎婚儀延期の余波
■加瀬英明…眞子内親王殿下と秋篠宮家の蹉跌
◎河野外相、それはちょっと……
■髙山正之・福島香…中国女性報道官に異常接近 河野外相はちょっと甘いよ
■河添恵子・宇田川敬介…暗殺に脅える習近平
■有本香・川島博之…アメリカ-キリスト教=中国人
■田中秀臣…中国 文化統制下のアイドル総選挙って何?
◎北朝鮮の難破船はまだ……
■山田吉彦…漂着船に残された黒い革靴
◎『慰安婦の真実』
■崔吉城…これが慰安婦の真実だ!
◎小泉親子よ――
■潮匡人・岩田温…小泉純一郎・進次郎親子に問う 君たちはどう生きるか
◎匿名性を利用して……
■杉田水脈・大高未貴…全公開! 「歴史の真実」を歪める脅迫者の手口
◎石垣市長選!
■仲新城誠…尖閣の安危を揺るがす“石垣の戦い"
◎トランプ暴露本!?
■島田洋一…『炎と怒り』――ここが見どころ読みどころ
◎軍艦の美しさに魅せられて
■菅野泰紀…鉛筆に鎮魂の祈りをこめて
◎グラビア 現代写真家シリーズ
岩合光昭…「ニッポンの犬」
◎エッセイ
■曽野綾子…《その時、輝いていた人々》「直助と雪」
■古田博司…《預言者の時代》王国は分裂し、預言者の時代が始まった
■馬渕睦夫…《地球賢聞録》トランプ一般教書演説の教訓に学べ
■中村彰彦…《歴史の足音》イギリス人リチャードソンはなぜ斬られたか
■西岡力…《月報 朝鮮半島》文在寅の異常なへつらい
■石平…石平が観た日本の風景と日本の美
■高田都耶子…《こころのエッセイ》老尼との想い出
■KAZUYA…《KAZUYAのつぶやき》○○かぶれみっともない
ほか