伝わってくるのは漫画を描くのを辞めたい気持ちばかり
十数年かけてそだてたキャラクター達を武蔵が太刀で相手に後遺症の残るような傷を不自然に負わせて弱体化か戦闘不能に
花山とかわざわざ隻眼にする必要ないでしょ・・・・
この作者「次の展開が待ち遠しい」引きの強い良い漫画を折角自在に描けるようになったのに勿体ない
こういう能力は才能じゃなくて現場で長い時間費やしてしか手に入らないのに
まあ晩節を汚さない様に引退してもらいたいです('・ω・`)
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刃牙道(20): 少年チャンピオン・コミックス コミック – 2018/2/8
板垣 恵介
(著)
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- 言語日本語
- 出版社秋田書店
- 発売日2018/2/8
- 寸法11.2 x 1.4 x 17.4 cm
- ISBN-104253223605
- ISBN-13978-4253223607
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年2月14日に日本でレビュー済み
前巻で花山さんのバトルが終わって、案の定と言うかのまったり巻。
いつもの間の巻ですが、個人的にはそうだとしてもちょっと好きな感じ。
バキが色んな人に会いに行くのは毎度の事で『またかよ』感はありますが、対して武蔵がピクルに会いに行くと言うのが、何だか私には感慨深いもののように感じれて良かった。
同じ時代を超えた者同士の戦いではない対話(?)に武蔵の人間味を感じたが、今後のバキとの戦いに影響はあるのかと、また最後の食い散らかした食事のビジョンと、間の巻にしたら結構内容があったように思えた。
次巻はいよいよバキ戦…ですよね。
相変わらず低評価は多いですが、私はやはり好きな作品です。
いつもの間の巻ですが、個人的にはそうだとしてもちょっと好きな感じ。
バキが色んな人に会いに行くのは毎度の事で『またかよ』感はありますが、対して武蔵がピクルに会いに行くと言うのが、何だか私には感慨深いもののように感じれて良かった。
同じ時代を超えた者同士の戦いではない対話(?)に武蔵の人間味を感じたが、今後のバキとの戦いに影響はあるのかと、また最後の食い散らかした食事のビジョンと、間の巻にしたら結構内容があったように思えた。
次巻はいよいよバキ戦…ですよね。
相変わらず低評価は多いですが、私はやはり好きな作品です。
2018年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
花山の戦いが終わり、とうとう刃牙との戦いへ…。
と思ったのですが、両者ともお出かけします。
熱いんだけどなんだからしくない刃牙に戸惑いが。
きちんと最終戦につなげてほしいですが、どうでしょう?
もう少しだと思うので最後まで見ます。
と思ったのですが、両者ともお出かけします。
熱いんだけどなんだからしくない刃牙に戸惑いが。
きちんと最終戦につなげてほしいですが、どうでしょう?
もう少しだと思うので最後まで見ます。
2018年2月13日に日本でレビュー済み
花山戦を終えてバキ戦へ。今回はその繋ぎ巻です。
粗を散々にツッコまれるのが当たり前になってしまったバキシリーズですが、それでも作者の持つ独自の美学・ノリ・味のあるハッタリ描写は他では真似のできないもので、一度対決が始まればいつもそれなりに楽しませてもらっています。
ただしこの武蔵。とにかく場面ごとに強弱の上下が激しすぎます。それに油断やわざと一発食らってみることも多いため、もう何戦もしてるのにどの程度の強さなのか判然としない。一方で主人公バキも、バキ自身どころか対戦相手の強さを作劇の都合によって上下させてしまうキャラです。そんな両者が戦えば、ますますお互いの強さが乱高下しまくり、強キャラ同士の対決というより作者の操る糸のほうをずっと見せられている感覚になるんだろうなあ、と。なので対決前にこうした「心の準備期間」を設けられても、その先の展開に期待より不安が大きくて盛り上がりにくいというか……ごめんなさい。
ところで本部さんの「守護る」の後もみな普通に武蔵と戦ってるけど、じゃああの本部さんの勝利はなんだったのだろう。
粗を散々にツッコまれるのが当たり前になってしまったバキシリーズですが、それでも作者の持つ独自の美学・ノリ・味のあるハッタリ描写は他では真似のできないもので、一度対決が始まればいつもそれなりに楽しませてもらっています。
ただしこの武蔵。とにかく場面ごとに強弱の上下が激しすぎます。それに油断やわざと一発食らってみることも多いため、もう何戦もしてるのにどの程度の強さなのか判然としない。一方で主人公バキも、バキ自身どころか対戦相手の強さを作劇の都合によって上下させてしまうキャラです。そんな両者が戦えば、ますますお互いの強さが乱高下しまくり、強キャラ同士の対決というより作者の操る糸のほうをずっと見せられている感覚になるんだろうなあ、と。なので対決前にこうした「心の準備期間」を設けられても、その先の展開に期待より不安が大きくて盛り上がりにくいというか……ごめんなさい。
ところで本部さんの「守護る」の後もみな普通に武蔵と戦ってるけど、じゃああの本部さんの勝利はなんだったのだろう。
2018年2月9日に日本でレビュー済み
いつからか戦いと戦いの間のやりとりがとてつもなく長くなりましたね。
今巻は結局開戦することはなく終了、次はついに刃牙と戦うからじっくりと
前置きを描きたいというのは分かるっちゃわかるのですが、
個人的には早く戦いを始めてほしいと思ってます・・・
刃牙って昔はもっとテンポよく次の戦いがはじまってテンションが下がる事なく
読めた気がするんですがいつからか戦いと戦いの間のつなぎが長すぎて
その間にテンション下がります・・・。
やっぱり引き伸ばしなのかなぁ。
今巻は結局開戦することはなく終了、次はついに刃牙と戦うからじっくりと
前置きを描きたいというのは分かるっちゃわかるのですが、
個人的には早く戦いを始めてほしいと思ってます・・・
刃牙って昔はもっとテンポよく次の戦いがはじまってテンションが下がる事なく
読めた気がするんですがいつからか戦いと戦いの間のつなぎが長すぎて
その間にテンション下がります・・・。
やっぱり引き伸ばしなのかなぁ。
2018年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容的には引っ張るだけなので、あんまり語る所がありません。
不快なシーンが垂れ流されるよりは良いですけど。
バキが殺すというのは珍しいですが、最終的にどうするのかは楽しみです。
不快なシーンが垂れ流されるよりは良いですけど。
バキが殺すというのは珍しいですが、最終的にどうするのかは楽しみです。
2018年2月9日に日本でレビュー済み
刃牙が渋川と軽く立ち会いますが、いまさら渋川がどうこう出来る次元でもない刃牙なので敵うわけもなく「マジかー!」と言った驚きもないのに何故描いたのか?
あと部下たちに武蔵をわざわざ謙譲語で「お送りしろ」って言ってるけど、警視総監様は警察の代わりに死ぬほど戦ってくれた花山に肩を持ってたんじゃないの?同期だったかを殺した武蔵が憎いんじゃないのか?警察が何十人で武蔵をお送りする絵もこれといって…
あと部下たちに武蔵をわざわざ謙譲語で「お送りしろ」って言ってるけど、警視総監様は警察の代わりに死ぬほど戦ってくれた花山に肩を持ってたんじゃないの?同期だったかを殺した武蔵が憎いんじゃないのか?警察が何十人で武蔵をお送りする絵もこれといって…
2018年4月5日に日本でレビュー済み
ただでさえつまらない以前の問題である本シリーズですが、我慢して読み進めても何もありません。
イタコがサムライを除霊して仕舞いです。死体は冷蔵庫に入れてとっとくそうです。
仮にこんなものが売れてしまえば著者はますます付け上がり、二度とマトモな作家に戻れないでしょう。
金と暇をもてあまし、著者に猛烈な恨みがあり、作家として堕落させる目論見が無いのであれば、ファンであれアンチであれ買うべきではありません。
イタコがサムライを除霊して仕舞いです。死体は冷蔵庫に入れてとっとくそうです。
仮にこんなものが売れてしまえば著者はますます付け上がり、二度とマトモな作家に戻れないでしょう。
金と暇をもてあまし、著者に猛烈な恨みがあり、作家として堕落させる目論見が無いのであれば、ファンであれアンチであれ買うべきではありません。