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バジリスク ~桜花忍法帖~(2) (ヤンマガKCスペシャル) コミック – 2018/2/6
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甲賀八郎のもとに集いし次世代の忍たち。奪われた響の身体を、その生命を取り戻すために、八郎は一度は敗れた成尋衆に再び戦いを挑むこととなる。果たして超絶の秘術を使う成尋衆とは何者なのか!? 謎の力「桜花」を巡る戦い、始まる!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/2/6
- 寸法13 x 1.3 x 18.3 cm
- ISBN-104065108926
- ISBN-13978-4065108925
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
御涙頂戴のエピソードも、なんだかすごい事が起こりすぎてて地に足がついてないかんじがしてしまう。すぐ消費されちゃう系のコミカライズで残念さが増す。
2018年2月6日に日本でレビュー済み
五花撰、五宝連に合流した八郎。来訪する天海との駆け引き。成尋衆と織田信長。鳳れん車での多対一の忍法合戦開幕などなど。
中々読みごたえのある2巻でした。現、涙もくノ一らしくエロカワイかったです。
五花撰と五宝連が本格的に登場し、成尋衆副将輪廻に相対する蓮、式部の戦いはバトル物として、ハラハラしながら読んでしまいました。こう言う流れで話しを進ませるのかと何となく納得。
そして、何よりもエロいです。蓮はアニメを見るまで女の子と気づかず、気づいてからも男装のイケメン枠かなと思っていたら、実は滅茶苦茶ナイスバディで格好良かった。式部も良い奴と言うよりも、見た目に反して凄く良い子って感じです。二人の連携忍法も、おそらくこの二人の関係を綺麗に表しており、不覚にも涙ぐんでしまいました。
前巻も思いましたが、甲賀忍法帖とは別のベクトルで、キャラクターが確り作られていると思いました。
結構お色気やギャグっぽい部分もあるので、やはり硬派なバジリスクを求める方には好きずきがあると思いますけど・・・・・・。
八郎も弦之助と違って色々表情が豊かですね。
ただ、成尋衆の切り札鳳れん車・・・・・・。何というか、最初は何が起こったのか解らなかったと言うのが素直な感想です。
自分はNARUTOを見ているのか? もしかして銀魂なのか? 戦国乙女か閃乱カグラなのか? まさかとあるシリーズか?
魔術だけでも困惑した前巻ですが、時代劇を超越した兵器の登場は、前作と割り切っていても声に出して『これはひょっとしてギャグでやっているのか!?』とツッコミを入れてしまった。あんなの相手じゃ忍法云々以前の問題では・・・・・・。ってか、六年で出来るのか?
量産されていたら、幕末など無かった・・・・・・。(苦笑)
良い意味でも悪い意味でもぶっ飛んでやらかしている今作ですが、個人的に桜花忍法帖と言う作品単体として考えれば、それなりに面白かったです。前巻と同じく切りも良かったし、次巻がひっそりと楽しみです。
賛否や色々とツッコミ所が大きいとは思いますが、内容は前巻と同じ☆3、既にレビューされた方に習って、エロでプラスして☆4でお願いします。エロと言っても、少年誌的なエロスです。原作小説は不評なようですが、漫画は綺麗に終わって欲しいですね。
それにしても、滑婆と天海のやり取りも、過去に二人に何があったのか気になる。彼女は若い頃もの凄い忍者だったのかな? さりげなくセクハラしている天海や式部に肩車されてる柳生宗矩に苦笑してしまった。
中々読みごたえのある2巻でした。現、涙もくノ一らしくエロカワイかったです。
五花撰と五宝連が本格的に登場し、成尋衆副将輪廻に相対する蓮、式部の戦いはバトル物として、ハラハラしながら読んでしまいました。こう言う流れで話しを進ませるのかと何となく納得。
そして、何よりもエロいです。蓮はアニメを見るまで女の子と気づかず、気づいてからも男装のイケメン枠かなと思っていたら、実は滅茶苦茶ナイスバディで格好良かった。式部も良い奴と言うよりも、見た目に反して凄く良い子って感じです。二人の連携忍法も、おそらくこの二人の関係を綺麗に表しており、不覚にも涙ぐんでしまいました。
前巻も思いましたが、甲賀忍法帖とは別のベクトルで、キャラクターが確り作られていると思いました。
結構お色気やギャグっぽい部分もあるので、やはり硬派なバジリスクを求める方には好きずきがあると思いますけど・・・・・・。
八郎も弦之助と違って色々表情が豊かですね。
ただ、成尋衆の切り札鳳れん車・・・・・・。何というか、最初は何が起こったのか解らなかったと言うのが素直な感想です。
自分はNARUTOを見ているのか? もしかして銀魂なのか? 戦国乙女か閃乱カグラなのか? まさかとあるシリーズか?
魔術だけでも困惑した前巻ですが、時代劇を超越した兵器の登場は、前作と割り切っていても声に出して『これはひょっとしてギャグでやっているのか!?』とツッコミを入れてしまった。あんなの相手じゃ忍法云々以前の問題では・・・・・・。ってか、六年で出来るのか?
量産されていたら、幕末など無かった・・・・・・。(苦笑)
良い意味でも悪い意味でもぶっ飛んでやらかしている今作ですが、個人的に桜花忍法帖と言う作品単体として考えれば、それなりに面白かったです。前巻と同じく切りも良かったし、次巻がひっそりと楽しみです。
賛否や色々とツッコミ所が大きいとは思いますが、内容は前巻と同じ☆3、既にレビューされた方に習って、エロでプラスして☆4でお願いします。エロと言っても、少年誌的なエロスです。原作小説は不評なようですが、漫画は綺麗に終わって欲しいですね。
それにしても、滑婆と天海のやり取りも、過去に二人に何があったのか気になる。彼女は若い頃もの凄い忍者だったのかな? さりげなくセクハラしている天海や式部に肩車されてる柳生宗矩に苦笑してしまった。
2018年2月24日に日本でレビュー済み
1巻読んだ時最初はあまりにバジリスクと違いすぎるスーパー超能力バトルに面食らいましたが
忍術バトルという設定だけ踏襲して、弱い忍術が頭脳を使って強い魔術に立ち向かうボス戦的なものだと一応納得しました。
そうやって読むと、絵は綺麗ですしこれはこれでなかなかイケてるかも…?
初戦の相手は空間を操作して完全な防御を持つ輪廻孫六。この強敵に蓮と甲羅コンビはどうやって立ち向かうのか。
…って、返り血で刻印の効果を消して防御無効化って、そんな説明ありましたっけ。
読み直して見ましたが、えーと…刻印に触れたものは全て虚空の彼方に吹っ飛ばす設定じゃなかったですっけ…?
なんで都合よく返り血だけ適用されなくて、しかも都合よく刻印の効果を消すことに、都合よく気付いちゃうんですかね。
設定通りなら、甲羅がしがみついた時点で身体吹っ飛んでないとおかしいですよね。吹っ飛ばす設定どこいきました?
百歩譲ってそういう設定があるならバトルの途中で「返り血だけ身体に残ったまま…?」みたいな気付き要素を入れて欲しいです。
(一発目の背中越しに銃を撃つところでは、ちゃんと一度に一つの穴しか開けられないのでは?と気付かせてるのに)
正当な順序を踏むから強敵を倒すことにカタルシスが生まれるのであって、いきなり出てきた設定で都合よく倒しても
カタルシスは生まれません。頭脳で強敵を倒す能力バトル路線ならその辺を頑張って欲しいと思いました。
忍術バトルという設定だけ踏襲して、弱い忍術が頭脳を使って強い魔術に立ち向かうボス戦的なものだと一応納得しました。
そうやって読むと、絵は綺麗ですしこれはこれでなかなかイケてるかも…?
初戦の相手は空間を操作して完全な防御を持つ輪廻孫六。この強敵に蓮と甲羅コンビはどうやって立ち向かうのか。
…って、返り血で刻印の効果を消して防御無効化って、そんな説明ありましたっけ。
読み直して見ましたが、えーと…刻印に触れたものは全て虚空の彼方に吹っ飛ばす設定じゃなかったですっけ…?
なんで都合よく返り血だけ適用されなくて、しかも都合よく刻印の効果を消すことに、都合よく気付いちゃうんですかね。
設定通りなら、甲羅がしがみついた時点で身体吹っ飛んでないとおかしいですよね。吹っ飛ばす設定どこいきました?
百歩譲ってそういう設定があるならバトルの途中で「返り血だけ身体に残ったまま…?」みたいな気付き要素を入れて欲しいです。
(一発目の背中越しに銃を撃つところでは、ちゃんと一度に一つの穴しか開けられないのでは?と気付かせてるのに)
正当な順序を踏むから強敵を倒すことにカタルシスが生まれるのであって、いきなり出てきた設定で都合よく倒しても
カタルシスは生まれません。頭脳で強敵を倒す能力バトル路線ならその辺を頑張って欲しいと思いました。
2018年2月18日に日本でレビュー済み
けど、ひどい
1巻の終わりに8人新キャラが出てきます
主人公の妹が敵によって首だけになり、残りの身体パーツは敵が持っています
主人公「それらを取り戻すためにおまえら協力してくれ…(=死んでくれ)」
8人「みんな主人公のために修行してたんだよ!」「さぁ命令してよボス!」
お、おぅ…軽いな…
8人が主人公と妹のために我が身を犠牲にしようと決意する過程が理解できず
ああ、忍法帖だもん人数要るよね…と脳内補充しながら読みました
話の展開上無理矢理用意された感が否めませんでした
戦闘はまぁまぁ
しかし、ただひとついえるのは『 こ れ は 忍 法 帖 で は な い 』
バカにしてんのか
風太郎作品へのリスペクト、画力、エロさ
全て兼ね備えたせがわまさきってすごかったんだなぁ…と再確認する作品です
1巻の終わりに8人新キャラが出てきます
主人公の妹が敵によって首だけになり、残りの身体パーツは敵が持っています
主人公「それらを取り戻すためにおまえら協力してくれ…(=死んでくれ)」
8人「みんな主人公のために修行してたんだよ!」「さぁ命令してよボス!」
お、おぅ…軽いな…
8人が主人公と妹のために我が身を犠牲にしようと決意する過程が理解できず
ああ、忍法帖だもん人数要るよね…と脳内補充しながら読みました
話の展開上無理矢理用意された感が否めませんでした
戦闘はまぁまぁ
しかし、ただひとついえるのは『 こ れ は 忍 法 帖 で は な い 』
バカにしてんのか
風太郎作品へのリスペクト、画力、エロさ
全て兼ね備えたせがわまさきってすごかったんだなぁ…と再確認する作品です
2019年3月16日に日本でレビュー済み
「たとえ神であっても忍法で倒して見せる」と豪語する甲賀八郎の名台詞とともに、成尋衆の五階建て移動城攻略戦が始まる。甲賀伊賀の10名を男女のペアにして各階に同時突入!今巻は1階の甲羅式部+蓮VS輪廻六郎戦が描かれる。
正紀より正紀らしい漫画家オリジナル描写に燃えた。
風太郎ものとして柳生十兵衛も出てきそうな雰囲気。
柳生宗矩は陰謀を企んで登場してます。
正紀より正紀らしい漫画家オリジナル描写に燃えた。
風太郎ものとして柳生十兵衛も出てきそうな雰囲気。
柳生宗矩は陰謀を企んで登場してます。
2018年2月6日に日本でレビュー済み
エロい分で☆4追加(←最重要)
前作できれいに終わってて欲しかったのは有るが、始まったらそれはそれでやっぱり見てしまう。
前作を読んで、今作1巻を読んだ人なら90%の人が予測していた通りの展開に。
や っ ぱ り や り や が っ た よ(が2つほど)
でも、まぁそれらは予測できてたので後はどれだけそこに至る過程とラストがきれいに描かれるか…期待
前作できれいに終わってて欲しかったのは有るが、始まったらそれはそれでやっぱり見てしまう。
前作を読んで、今作1巻を読んだ人なら90%の人が予測していた通りの展開に。
や っ ぱ り や り や が っ た よ(が2つほど)
でも、まぁそれらは予測できてたので後はどれだけそこに至る過程とラストがきれいに描かれるか…期待
2018年4月22日に日本でレビュー済み
アニメがあまりにひどい出来なのでこちらの方がまだましな話に見える。
ただ本誌掲載時と描き替えた箇所があるせいで何でキャラがそこでそういう行動取ったのかと
整合性が取れないところや明らかな作画ミスが酷い。
とにかくアニメよりはましだけど本家バジリスク及び甲賀忍法帖には遠く及ばない。
ただ本誌掲載時と描き替えた箇所があるせいで何でキャラがそこでそういう行動取ったのかと
整合性が取れないところや明らかな作画ミスが酷い。
とにかくアニメよりはましだけど本家バジリスク及び甲賀忍法帖には遠く及ばない。
2018年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前回より大分持ち直した感はある。
しかし、バジリスクの銘を冠するには浅い。
おそらく、バジリスク甲賀忍法帖の続編としてではなく、ただの桜花忍法帖として出していれば普通に評価されただろうに...
ただのバトル漫画としてなら良いのだが...
比較される故の辛口評価かと。
とうとう戦、と言うより1対2の命を懸けた忍術魔術大会が開幕し、両陣営+裏方?はある城にて合いまみえる。 元は安○城?
この城、ジブリでも?
しかし、前段で土下座したのは? 一番しそうにない人間だけれど...この辺りに違和感が。
今回の見せ場は忍術が使えない蓮と体を鋼鉄に変えられる式部の二人かと。
蓮の正体は...あぁやっぱり。
バジリスクであることを意識しなければ、今回は普通に良い。
しかし、バジリスクの銘を冠するには浅い。
おそらく、バジリスク甲賀忍法帖の続編としてではなく、ただの桜花忍法帖として出していれば普通に評価されただろうに...
ただのバトル漫画としてなら良いのだが...
比較される故の辛口評価かと。
とうとう戦、と言うより1対2の命を懸けた忍術魔術大会が開幕し、両陣営+裏方?はある城にて合いまみえる。 元は安○城?
この城、ジブリでも?
しかし、前段で土下座したのは? 一番しそうにない人間だけれど...この辺りに違和感が。
今回の見せ場は忍術が使えない蓮と体を鋼鉄に変えられる式部の二人かと。
蓮の正体は...あぁやっぱり。
バジリスクであることを意識しなければ、今回は普通に良い。