プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,097¥1,097 税込
ポイント: 34pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,097¥1,097 税込
ポイント: 34pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥565
中古品:
¥565

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ニュクスの角灯 4 (乱コミックス) コミック – 2018/2/16
高浜寛
(著)
この商品はセット買いができます
『ニュクスの角灯 全6巻 新品セット』 こちらをチェック
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,097","priceAmount":1097.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,097","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"ZFdkp65eorDRpAnS%2Fkl5DCTJyfmte%2FjpDhXMGW4ym1ScepTqf6NCaaV33u2DbOtgr9LuOCuaxGkwpnSt939lzpp%2B8xGdm3K7tJ9QnTcUbXUpz8gpw0uhZjISt6U0B1sDoTcjkyzUtrU%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥565","priceAmount":565.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"565","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"ZFdkp65eorDRpAnS%2Fkl5DCTJyfmte%2FjpjeOR%2BfQcSM2TI%2BLiBUtXEsHLgD8eC2jsL0WeUcEratC6KTd3PDvET7wmcHn6WyCPuXQ6xnedRQ3BWAwZ%2BCVIT76Vxx%2Fuq7r6%2BMCkIiGDEuc%2BFFMDR0jrsoNBFvSW%2FwpufmO1QMqFGIgWXHfS3fwnAQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
「僕は、いちばん大事な人をいちばん残酷な場所に置いてきてしまった…」
1879年(明治12年)、パリー芸術は爛熟し、先進の品々が人々を魅了する“光の都"。
日本の美術工芸品が上流階級を中心に人気を博す中、
時代の享楽と頽廃は百年とジュディットを深い孤独の淵に追い立てる。
一方、長崎では美世を憧れの地へ導く新たな出会いが……
既刊大重版&各漫画賞続々ノミネート!
テレビや新聞でも話題沸騰の「明治アンティーク浪漫」
愛の深淵を描く第4巻!!
1879年(明治12年)、パリー芸術は爛熟し、先進の品々が人々を魅了する“光の都"。
日本の美術工芸品が上流階級を中心に人気を博す中、
時代の享楽と頽廃は百年とジュディットを深い孤独の淵に追い立てる。
一方、長崎では美世を憧れの地へ導く新たな出会いが……
既刊大重版&各漫画賞続々ノミネート!
テレビや新聞でも話題沸騰の「明治アンティーク浪漫」
愛の深淵を描く第4巻!!
- 本の長さ215ページ
- 言語日本語
- 出版社リイド社
- 発売日2018/2/16
- ISBN-104845851806
- ISBN-13978-4845851805
よく一緒に購入されている商品

対象商品: ニュクスの角灯 4 (乱コミックス)
¥1,097¥1,097
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
¥1,097¥1,097
一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。
注文確定後、入荷時期が確定次第、お届け予定日をEメールでお知らせします。万が一、入荷できないことが判明した場合、やむを得ず、ご注文をキャンセルさせていただくことがあります。商品の代金は発送時に請求いたします。
¥1,097¥1,097
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
手塚賞だの文化賞だの良くはわからないけどいろいろ賞をとっているようなので期待して読んだ。
取っ掛かりは難しかったが、その後は全てすんなり読めた。
興味深い登場人物と、素敵な時代背景。面白かったです。
取っ掛かりは難しかったが、その後は全てすんなり読めた。
興味深い登場人物と、素敵な時代背景。面白かったです。
2018年11月20日に日本でレビュー済み
素敵な表紙に以前から気になっていたタイトルながら単巻あたりの単価が高く足踏みしておりましたが
トーチwebで無料公開されていたので読みました。
結果はというと…前巻の低調気味のレビューに納得。
1話からの主人公・美世の能力が…だったという点だけでも読者に対する裏切りなので、
物語として展開を成功させるためには前後にかなり神経を使った大仕掛けにしないと受け入れられない筈。
なのにどん底状態の美世の心理描写はそこそこに、さっさとモモ視点(パリ編)に移ってしまう。
いくら美世の憧れの人物だからと言って読者はモモに感情移入していたわけではないので、さらに混乱が生じ、
もう一度美世視点に映ると読者が知らない間にいつの間にかある程度美世が立ち直っており…
ここで更に1話から主人公に感情移入していた読者をも突き放す結果になっています。
恐らく作者は(タイトルが示す通り)最初からパリ編を描きたかったのでしょうが、それならそれで
一度徹底的に美世視点で物語を最後まで描いて、その後番外編としてモモの話を纏めて描けばよかったのでは。
公式HP曰く”明治ハイカラ・アンティーク浪漫”だそうですが、今やそういった面影は有りません。
編集者はそういった方向に売りたくて、冒頭はコントロールできていたけどパリ編からタガが外れてしまった印象。
また、表紙では美世とジュディットが如何にも絡みがあるかのように描かれていますが
そういった話は本編には一切ありません(そういう展開になるとしてもあと何巻掛かるのやら)。
構成が拙い上に宣伝文句にも表紙にも偽りあり。
感想としては…単巻千円で買い続けるには作者がよっぽど好きでない限りは厳しい作品かと。
【余談】
そういえばモモの本名が百年(ももとし)なのも、自分が読み落としたのでなければ
パリ編でジュディットの家を訪問した時が初出だったはず。
美世編で苗字は出ていましたが…そういや何故モモなんだろうという疑問と回答も先に美世編でやっとくべきだったかと。
でないと「ミロン…そんな変わった名前の人が……ハッ、百年!?」というジュディットの驚きも生きて来ません。
唐突に出た名前に読者としてははあ…そうですかとしか。
この点、作者の脳内で完結していて読者に伝わるように描けておらず不親切に思いました。
トーチwebで無料公開されていたので読みました。
結果はというと…前巻の低調気味のレビューに納得。
1話からの主人公・美世の能力が…だったという点だけでも読者に対する裏切りなので、
物語として展開を成功させるためには前後にかなり神経を使った大仕掛けにしないと受け入れられない筈。
なのにどん底状態の美世の心理描写はそこそこに、さっさとモモ視点(パリ編)に移ってしまう。
いくら美世の憧れの人物だからと言って読者はモモに感情移入していたわけではないので、さらに混乱が生じ、
もう一度美世視点に映ると読者が知らない間にいつの間にかある程度美世が立ち直っており…
ここで更に1話から主人公に感情移入していた読者をも突き放す結果になっています。
恐らく作者は(タイトルが示す通り)最初からパリ編を描きたかったのでしょうが、それならそれで
一度徹底的に美世視点で物語を最後まで描いて、その後番外編としてモモの話を纏めて描けばよかったのでは。
公式HP曰く”明治ハイカラ・アンティーク浪漫”だそうですが、今やそういった面影は有りません。
編集者はそういった方向に売りたくて、冒頭はコントロールできていたけどパリ編からタガが外れてしまった印象。
また、表紙では美世とジュディットが如何にも絡みがあるかのように描かれていますが
そういった話は本編には一切ありません(そういう展開になるとしてもあと何巻掛かるのやら)。
構成が拙い上に宣伝文句にも表紙にも偽りあり。
感想としては…単巻千円で買い続けるには作者がよっぽど好きでない限りは厳しい作品かと。
【余談】
そういえばモモの本名が百年(ももとし)なのも、自分が読み落としたのでなければ
パリ編でジュディットの家を訪問した時が初出だったはず。
美世編で苗字は出ていましたが…そういや何故モモなんだろうという疑問と回答も先に美世編でやっとくべきだったかと。
でないと「ミロン…そんな変わった名前の人が……ハッ、百年!?」というジュディットの驚きも生きて来ません。
唐突に出た名前に読者としてははあ…そうですかとしか。
この点、作者の脳内で完結していて読者に伝わるように描けておらず不親切に思いました。