ミステリーでは無く伝奇物。
考察できる範囲は少ない。
導入部とイベントパート以外はボイスなしだが特に問題無し。
マップ総当たり方式になるので、最後まで進めるのは苦痛だった。
ネタバレが少ないので、攻略サイトを見ながらのプレイを推奨。
switchで数少ないアドベンチャーとしては良作。
続きを臭わせて終わるが、予算の問題で作れないと思う。。。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥3,780¥3,780 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: Realize Store
新品:
¥3,780¥3,780 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon
販売者: Realize Store
中古品 - 非常に良い
¥2,780¥2,780 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: 【ゲーム専門店:Superior(スペリアー)インボイス対応!】商品画像&状態詳細記載あり
中古品 - 非常に良い
¥2,780¥2,780 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon
販売者: 【ゲーム専門店:Superior(スペリアー)インボイス対応!】商品画像&状態詳細記載あり
こちらからもご購入いただけます
追加されました
追加されませんでした
ワールドエンド・シンドローム - Switch
プラットフォーム : Nintendo Switch |
CEROレーティング: 15才以上対象
24パーセントの割引で¥3,780 -24% ¥3,780 税込
過去価格: ¥4,950 過去価格: ¥4,950¥4,950
過去価格は、当サイトの商品について、販売主体を問わず、直近90日間にわたり販売実績がある販売価格の中央値を指します。なお、サイズ違いや色違いのバリエーションがある商品については、当該商品を全て含めて計算した過去価格が表示される場合があります。なお、割引率の表示は1%毎に行われており小数点以下は四捨五入しています。
詳細はこちら
詳細はこちら
¥2,780 ¥2,780 税込
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥3,780","priceAmount":3780.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"3,780","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"D%2Bbd5NiB2xr3AFOlJuNMrDBInTbGtCAPciSKM8WoH1hT96ME38%2F1qzXtD%2BnGCbTkxeuh4nTf8OFDHAOIpQ4BDpR8QmBC%2BSXQtw2ZCrwq3V3wFFD32%2B%2BVxGFpIlDbC6uERjKc2xaj3auDyFLOiLWvW9EzlzUInWZyRjKX0v64ay0w0kglnm9WatNZr5CwpQOd","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥2,780","priceAmount":2780.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,780","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"D%2Bbd5NiB2xr3AFOlJuNMrDBInTbGtCAPdtEdtz%2FuO1MySSDNiwxhRouvcSe4KvOoev2imkC%2BjwGT%2F9w%2FPeR%2FgX3aO02UbFlookdZZ7t2thFABuI8%2BhzQJ5MipTsC%2BmyVOXymciB6m%2FP4wneDo7B%2F9IaBC8522j%2Bb3OaTlOWeoBQGcvPHiFwypQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 生者に紛れ込んだ"死者"は誰だ?
- 入り江の中に閉ざされた海町「魅果町」に引っ越して来た高校生の主人公。叔父の別荘を拠点に、新たな高校生活が始まる。一見平和に見えたこの町は、100年に一度、死者が町に紛れ込み災いをもたらすと言う「黄泉人伝説」を抱える不思議な町だった。主人公は夏休みの1ヵ月を自由に行動し、ヒロイン達との愛を育み、また、「魅果町」の謎を解明していく。
CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック
この商品を見た後にお客様が購入した商品
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 17.1 x 12.5 x 2 cm; 140 g
- 発売日 : 2018/8/30
- ASIN : B079M66WB9
- 製造元リファレンス : HAC-P-AK7RA
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,810位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,592位Nintendo Switchゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
可愛いヒロイン達との恋愛模様!
キャラクターデザインを担当するのは「ブレイブルー」シリーズでもキャラクターデザインを手がけた「加藤勇樹」。本格的なミステリーアドベンチャーではあるが、個性豊かに描かれた魅力的なキャラクター達と、ひと夏の恋愛を楽しむことができる。「加藤勇樹」によって描かれる彼女たちの恋模様に注目だ。
ヒロイン達のキャストには新進気鋭の若手声優を起用!
ワガママお嬢様から超人気アイドルまで、魅力的なヒロインが多数登場! すでに公開されているWEB番組でMCを務めていただいている「東城日沙子」さん、「井澤詩織」さんの他に、「伊藤静」さん、「中恵光城」さん、エンディング主題歌を歌っていただく「木戸衣吹」さんなど、勢いのある若手を起用。
ヒロインごとにマルチエンディングを用意!
様々なエンディングをひとつずつクリアしていくことで、ルートが徐々に解放され、ヒロインたちとの甘い恋とミステリー要素が紐解かれていく。夏祭りで見せる艶やかな浴衣姿、思わず目を逸らしてしまう程の眩しい水着姿。ヒロイン達と過ごす甘いひと夏の恋を経験しよう。
型番 : HAC-P-AK7RA
(C)ARC SYSTEM WORKS/TOYBOX Inc.
対応モード:TVモード、テーブルモード、携帯モード
対応言語:日本語
特定の情報をお探しですか?
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年9月2日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無しAmazonで購入
まずこのゲームをがっつりミステリー要素を期待してる方は物足りないかもしれません。思ってたよりミステリー感は薄くラノベの日常的な感じのが続きます。
まぁ私はそんな部分より分岐?ルート?の解りにくさに四苦八苦した。
基本的には1日三ヶ所午前午後夜と場所を巡るのだがどこでどう分岐ルートが決まるのかが謎で軽く10週以上してもよく解らない。
世界観が好みで一応ミステリー要素があるので先が気になるのでそこでの足止めがきつかった。
あとは他レビューで軒並みあるいつでもセーブが出来ない件は、switchのスリープが快適なのと1日の最後にセーブするのだが1日がそんなに長い訳ではないので対して気にならなかった。ゲーム内での中断機能位あってはいいとは思うけど。
まぁ私はそんな部分より分岐?ルート?の解りにくさに四苦八苦した。
基本的には1日三ヶ所午前午後夜と場所を巡るのだがどこでどう分岐ルートが決まるのかが謎で軽く10週以上してもよく解らない。
世界観が好みで一応ミステリー要素があるので先が気になるのでそこでの足止めがきつかった。
あとは他レビューで軒並みあるいつでもセーブが出来ない件は、switchのスリープが快適なのと1日の最後にセーブするのだが1日がそんなに長い訳ではないので対して気にならなかった。ゲーム内での中断機能位あってはいいとは思うけど。
2020年10月17日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無しAmazonで購入
とある事故で姉を亡くした少年が地方の都市に引っ越し、夏休みの間にヒロインとふれあって恋人になっていくギャルゲー風ADVゲームです
そこに「死者が蘇る」という町の言い伝えをくわえて推理あるいはホラー風味が付け加えられた作品になっています(ただし本格的に推理の要素が出てくるのは後半)
攻略ヒロインとサブキャラは基本フルボイス、主人公はプロローグ等の一部パートでボイスがつきます
ヒロイン達はそれぞれに違った個性を持つ可愛いキャラでとても可愛く感じます
自分の推しは神代沙也です。ツンデレ風のキャラですがギャップが中々好ましく感じました
ヒロインよしボイスよしなのですが、肝心のゲーム部分はかなり微妙で、ほぼ周回前提の作りになっています
「朝・昼・晩」の三回に行動パートが用意され「別荘/高校/駅前/海岸通り/住宅街/森/神代邸」という各エリアに行き、その時間帯に配置されたキャラクターとあって好感度を深めるという作りになっているのですが、誰がどこにいるのかはほぼノーヒントです
これをおおよそ30日分(イベントでつぶれる事が多い)をヒロインキャラルート分やるので結構時間がかかりました。おおよそのプレイ時間はセリフ飛ばしを何度かして15時間くらいです
基本的なストーリーは(多少のツッコミ所はありますが)よい為、さわやかな読了感がありました
時間さえあるならおすすめ出来る作品と感じましたので、星4をつけさせて頂きます
また2019時点の話では「ワールドエンド・フェノメナン」という続編構想もあるそうです
実際にでるかどうかは別として、それを含めて期待して買うのも一興かもしれません
そこに「死者が蘇る」という町の言い伝えをくわえて推理あるいはホラー風味が付け加えられた作品になっています(ただし本格的に推理の要素が出てくるのは後半)
攻略ヒロインとサブキャラは基本フルボイス、主人公はプロローグ等の一部パートでボイスがつきます
ヒロイン達はそれぞれに違った個性を持つ可愛いキャラでとても可愛く感じます
自分の推しは神代沙也です。ツンデレ風のキャラですがギャップが中々好ましく感じました
ヒロインよしボイスよしなのですが、肝心のゲーム部分はかなり微妙で、ほぼ周回前提の作りになっています
「朝・昼・晩」の三回に行動パートが用意され「別荘/高校/駅前/海岸通り/住宅街/森/神代邸」という各エリアに行き、その時間帯に配置されたキャラクターとあって好感度を深めるという作りになっているのですが、誰がどこにいるのかはほぼノーヒントです
これをおおよそ30日分(イベントでつぶれる事が多い)をヒロインキャラルート分やるので結構時間がかかりました。おおよそのプレイ時間はセリフ飛ばしを何度かして15時間くらいです
基本的なストーリーは(多少のツッコミ所はありますが)よい為、さわやかな読了感がありました
時間さえあるならおすすめ出来る作品と感じましたので、星4をつけさせて頂きます
また2019時点の話では「ワールドエンド・フェノメナン」という続編構想もあるそうです
実際にでるかどうかは別として、それを含めて期待して買うのも一興かもしれません
2018年10月7日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無し
美しく動きのある背景は臨場感が段違いで素晴らしい
ヒロインのビジュアルも魅力的
でも誉めるべきところはこれくらいしか無い
最大の難点はセーブできるポイントが限られていることで、さらにロードするためにはタイトルを経由しなければならないためかなり不便
これは数多くの選択肢(場所移動や会話)から正解を選び続けなければいけないシステムとの相性が最悪で、今のユーザーフレンドリーなゲームに慣れた層がプレイすると多大なストレスを蓄積することになる
さらにヒロインに攻略する順番があることを知らないと何度もバッドエンドを見る羽目になる
イベント画像もたった36枚と圧倒的に少ない
昨今のゲームは100枚超えがザラなのでアルバムモードを覗いて目を疑った
キャラの立ち絵のパターンも少なく喜怒哀楽が同じポーズだったり、結構重要な脇役なのに立ち絵すら無いキャラもいてかなりモヤモヤする
全編フルボイスじゃないのもマイナス
序章を抜けて本編に入った途端にイベントでしか喋らなくなるのでかなり寂しい
今時この手のゲームでテキストだけとか容量の少ない携帯機じゃあるまいし
Tipsで語句の情報を補完してくれるのはありがたいが、その中にはメタ視点でネタバレしてくるものもあるのでクリアするまでは見ない方がいいという矛盾
デバッグが甘く所々に不整合や誤字がある
ヒロインが突然「人妻」を自称するなど、通ったことのないルートの話題がいきなり出てきて面食らうこともしばしば
テキストは「19日」なのに音声は「20日」とか普通は気付くだろってレベルのものがいくつも
極め付けはクライマックスで居ないはずのキャラクターが発言するシーン
一気に萎えて感動も何も無くなった
ミステリーを謳うならこういうところは細心の注意を払うべきだと思う
誤字等に関してはパッチで修正されるかもしれないが、どちらにしろ相応の覚悟を要するゲームなのは確かである
ヒロインのビジュアルも魅力的
でも誉めるべきところはこれくらいしか無い
最大の難点はセーブできるポイントが限られていることで、さらにロードするためにはタイトルを経由しなければならないためかなり不便
これは数多くの選択肢(場所移動や会話)から正解を選び続けなければいけないシステムとの相性が最悪で、今のユーザーフレンドリーなゲームに慣れた層がプレイすると多大なストレスを蓄積することになる
さらにヒロインに攻略する順番があることを知らないと何度もバッドエンドを見る羽目になる
イベント画像もたった36枚と圧倒的に少ない
昨今のゲームは100枚超えがザラなのでアルバムモードを覗いて目を疑った
キャラの立ち絵のパターンも少なく喜怒哀楽が同じポーズだったり、結構重要な脇役なのに立ち絵すら無いキャラもいてかなりモヤモヤする
全編フルボイスじゃないのもマイナス
序章を抜けて本編に入った途端にイベントでしか喋らなくなるのでかなり寂しい
今時この手のゲームでテキストだけとか容量の少ない携帯機じゃあるまいし
Tipsで語句の情報を補完してくれるのはありがたいが、その中にはメタ視点でネタバレしてくるものもあるのでクリアするまでは見ない方がいいという矛盾
デバッグが甘く所々に不整合や誤字がある
ヒロインが突然「人妻」を自称するなど、通ったことのないルートの話題がいきなり出てきて面食らうこともしばしば
テキストは「19日」なのに音声は「20日」とか普通は気付くだろってレベルのものがいくつも
極め付けはクライマックスで居ないはずのキャラクターが発言するシーン
一気に萎えて感動も何も無くなった
ミステリーを謳うならこういうところは細心の注意を払うべきだと思う
誤字等に関してはパッチで修正されるかもしれないが、どちらにしろ相応の覚悟を要するゲームなのは確かである
2020年7月1日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無しAmazonで購入
プレイ前は正直舐めてた、アークシステムワークス=格ゲーというイメージしかなくて、恋愛推理ホラーアドベンチャーみたいのなんてなぁ・・・って感じで。
ですが一度プレイ始めたらもう楽しすぎて空いた時間ずっとこれやって止まらなくなっちゃいましたね!
色々考えさせられる場面はありますが、いたって内容は簡単だしストーリーや内容も頭に入りやすいです。
周回が前提のシステムですので、一見めんどくさそうに感じますが毎回何かしらイベントが変わったり各キャラのルート入れば皆可愛くてほんとニヤニヤ、ドキドキ止まらんかった(*'ω`*)
何がすごいって、とにかく焦らす!焦らされる!って個人的に思ったので、先が気になってしょうがないから結果的に止め時がわからなくなるw
ただ一点、残念に思ったのは他の方も書かれていますがジョイコンの右スティックでカーソル移動ができないこと、ですねぇ・・・
これってかなり致命的で、せっかくのスイッチの特性を活かせてないな、って(TωT*)
快適片手プレイしたかったっ!
それを差し引いてもすごく良いゲームですので、この手のゲームが好きなお方は是非!!
ですが一度プレイ始めたらもう楽しすぎて空いた時間ずっとこれやって止まらなくなっちゃいましたね!
色々考えさせられる場面はありますが、いたって内容は簡単だしストーリーや内容も頭に入りやすいです。
周回が前提のシステムですので、一見めんどくさそうに感じますが毎回何かしらイベントが変わったり各キャラのルート入れば皆可愛くてほんとニヤニヤ、ドキドキ止まらんかった(*'ω`*)
何がすごいって、とにかく焦らす!焦らされる!って個人的に思ったので、先が気になってしょうがないから結果的に止め時がわからなくなるw
ただ一点、残念に思ったのは他の方も書かれていますがジョイコンの右スティックでカーソル移動ができないこと、ですねぇ・・・
これってかなり致命的で、せっかくのスイッチの特性を活かせてないな、って(TωT*)
快適片手プレイしたかったっ!
それを差し引いてもすごく良いゲームですので、この手のゲームが好きなお方は是非!!
2018年12月5日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無し
単なるギャルゲーだった。冒頭で誰かが死ねばミステリーになるとでも?
アパシーの主人公とヒロインが簡単に恋仲になる時点でギャグの域だが、個別ルートの最中もろくに伏線が貼られないので退屈で仕方ない。そして最終ルートで設定がまとめて種明かしされるが、どれも初耳のものばかり。伏線らしきものは本当に断片的な情報ばかりで、推理する余地というのは存在しない。オチも時間を掛けて引っ張る内容ではない。
ミステリー要素を期待している人には時間の無駄だからスルーした方がいい。かといってギャルゲー要素もダメなので単純につまらない。
とりわけシステムが劣悪すぎてプレイ時間稼ぎとしか感じられないので、初回から攻略情報を見ることを推奨する。それでも場面転換を見ている時間の方が多く、話の本筋に絡む会話が出てくると安堵するレベルでスッカスカ。普通に紙芝居にしてくれた方がどれだけ有り難いことか。
無気力な主人公のぶらつき感は確かに感じ取れたが、最初の1周目で十分すぎる。ネタバレ無しだと総当たりで5周させられるってヤバすぎない?
ループものの構造を取っているのだが、なんと理由がない。周回を重ねる度にオーラ(笑)を増やしていく主人公はどうやってタイムリープしているのかな?
舞台設定からこういう細かいところまで、何もかもが浅いという感想。そりゃそうだ、ネタがないから伏線すら貼れないわけで。発売延期した理由もろくに筆が進まなかったのだろう。
文字だけなら凡作なので☆3つだが、システム周りがあまりに苦痛なので☆1つ。公式ページのウェブ漫画の方がまだ面白くて悲しくなった。クリックするだけで次のコンテンツを読めるって幸せだね。
ADVが廃れたと言われて久しいが、この出来なら廃れた方が皆が幸せになるんじゃないか、こういうネガティブな感情すら湧き上がる作品だった。これをやった中高生がジャンル自体を見限ることの方が心配になる。
アパシーの主人公とヒロインが簡単に恋仲になる時点でギャグの域だが、個別ルートの最中もろくに伏線が貼られないので退屈で仕方ない。そして最終ルートで設定がまとめて種明かしされるが、どれも初耳のものばかり。伏線らしきものは本当に断片的な情報ばかりで、推理する余地というのは存在しない。オチも時間を掛けて引っ張る内容ではない。
ミステリー要素を期待している人には時間の無駄だからスルーした方がいい。かといってギャルゲー要素もダメなので単純につまらない。
とりわけシステムが劣悪すぎてプレイ時間稼ぎとしか感じられないので、初回から攻略情報を見ることを推奨する。それでも場面転換を見ている時間の方が多く、話の本筋に絡む会話が出てくると安堵するレベルでスッカスカ。普通に紙芝居にしてくれた方がどれだけ有り難いことか。
無気力な主人公のぶらつき感は確かに感じ取れたが、最初の1周目で十分すぎる。ネタバレ無しだと総当たりで5周させられるってヤバすぎない?
ループものの構造を取っているのだが、なんと理由がない。周回を重ねる度にオーラ(笑)を増やしていく主人公はどうやってタイムリープしているのかな?
舞台設定からこういう細かいところまで、何もかもが浅いという感想。そりゃそうだ、ネタがないから伏線すら貼れないわけで。発売延期した理由もろくに筆が進まなかったのだろう。
文字だけなら凡作なので☆3つだが、システム周りがあまりに苦痛なので☆1つ。公式ページのウェブ漫画の方がまだ面白くて悲しくなった。クリックするだけで次のコンテンツを読めるって幸せだね。
ADVが廃れたと言われて久しいが、この出来なら廃れた方が皆が幸せになるんじゃないか、こういうネガティブな感情すら湧き上がる作品だった。これをやった中高生がジャンル自体を見限ることの方が心配になる。
2022年5月27日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無し
推理風伝記物のこのゲームの欠点を挙げるとすればヒロインと主人公だ。
ヒロインらの第一印象は敵意や無関心で、喧嘩を売る相手を探しているような強い言葉を吐き捨て主人公を挑発して来る者もいる。
そんな調子でヒロインが初対面から好意的ではなく、血の気が多いので、転校して来た主人公が余所者として歓迎されないのだ。ただでさえ陰鬱な過去を抱える主人公に引きずられ疎外感まで感じることをプレイヤーが許容できるかが継続して遊ぶ鍵になる。
つまりゲームは周回が前提なのでヒロインの態度はプレイヤーをふるい落とす一役買っているのだ。
また主人公も上級生にからまれる下級生ヒロインを助けようと修羅場に関わる正義感があるものの、
「彼女を見つめることのできる機会を逃すまい」
などと引越し後の駅で見たり、転校後の自己紹介で自分と目が合っただけのヒロインに執着心が強く
粘着質なストーカー。そんな主人公をプレイヤーの分身として名づけ操作することに抵抗を覚える。
「ワールドエンド・フェノメナン」という続編が発売されないのも彼彼女達によって求心力を低下させられていると言っても過言ではない。
ヒロインらの第一印象は敵意や無関心で、喧嘩を売る相手を探しているような強い言葉を吐き捨て主人公を挑発して来る者もいる。
そんな調子でヒロインが初対面から好意的ではなく、血の気が多いので、転校して来た主人公が余所者として歓迎されないのだ。ただでさえ陰鬱な過去を抱える主人公に引きずられ疎外感まで感じることをプレイヤーが許容できるかが継続して遊ぶ鍵になる。
つまりゲームは周回が前提なのでヒロインの態度はプレイヤーをふるい落とす一役買っているのだ。
また主人公も上級生にからまれる下級生ヒロインを助けようと修羅場に関わる正義感があるものの、
「彼女を見つめることのできる機会を逃すまい」
などと引越し後の駅で見たり、転校後の自己紹介で自分と目が合っただけのヒロインに執着心が強く
粘着質なストーカー。そんな主人公をプレイヤーの分身として名づけ操作することに抵抗を覚える。
「ワールドエンド・フェノメナン」という続編が発売されないのも彼彼女達によって求心力を低下させられていると言っても過言ではない。
2019年3月13日に日本でレビュー済み
版: Amazon限定無しAmazonで購入
シナリオは面白く絵もとても綺麗です
セーブ、ロードはアップデートで少し改善されているようです(多分)
ただひとつ不満なのが
フルボイスにしてほしかった!
大事な事なので2回言います
フルボイスにしてほしかった!
なので★-1にしました
セーブ、ロードはアップデートで少し改善されているようです(多分)
ただひとつ不満なのが
フルボイスにしてほしかった!
大事な事なので2回言います
フルボイスにしてほしかった!
なので★-1にしました